◆I会館◆
川越 まり子さん作
細谷 由紀子さん作
秋を代表する「和の花材」リンドウとケイトウに、「洋の花材」リューカデンドロンとガーベラを合わせました。
ケイトウはお馴染みの赤系ではなく、渋いグリーン。
リューカデンドロンと同系の色なので、和洋の花材のジョイント役を担っています。
「細谷さんの作品の方がリンドウの花が多いみたいですね」
と他の参加者の方からのお声。
生花ですので多少の個体差はありますけれど、大差は無いと思います。
かなり丈があるリンドウで、花の付きも良かったので、細谷さんは細かく分けて使われていました。
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