◆I会館◆
川越 まり子さん作
前のグループと同じ課題ですが、アンスリウムは違った品種のものになっています。
苞の色が薄くなっているのと、花の色(真ん中に生えている「角」のような部分が実は「花」)が違います。
違いがおわかりになりますでしょうか。
持ち帰りの心配が無い(?)ので、のびのびとした作品になりました。
◆I会館◆
川越 まり子さん作
前のグループと同じ課題ですが、アンスリウムは違った品種のものになっています。
苞の色が薄くなっているのと、花の色(真ん中に生えている「角」のような部分が実は「花」)が違います。
違いがおわかりになりますでしょうか。
持ち帰りの心配が無い(?)ので、のびのびとした作品になりました。
◆Kコミュニティセンター◆
庄司 恵美子さん作
小原 紀子さん作
今年のハロウィンは、カボチャでは無く花ナスを使ってみました。
「えーーー、これってナスなんですか~~?
食べられます?」
(食べられません!!
すぐに「食べられるかどうか」の判断をしてしまうところが「雅の会」(!?!)
オレンジ&イエローの「ハロウィン・カラー」に、沖縄産のドラセナもピッタリです。
ブロンズ色のピックに合わせて、グリーンのアルミワイヤーも使い、華やかさを出しました。
◆Kコミュニティセンター◆
福本 久美子さん作
三浦 美佐子さん作
お花屋さんで、ふだん見かけない花材を発見しました。
ジンジャーとのことですが、赤いジンジャーが花材として並んでいるのを初めて見ました。
「花」は咲かないようなので、枝のラインを楽しみましょう。
ドラセナ、コエビソウとの相性も良く、オシャレな「秋色アレンジメント」になりました。