雅の会

「雅の会」のページです。

会員の皆さんの作品をご紹介していきます。

ウッドビーズのクリスマスリース

2023-11-28 16:08:23 | 講習会

◆Kコミュニティセンター◆


三浦 美佐子さん 作


庄司 恵美子さん 作

先週のグループと同じ課題です。
「ウッドビーズって、どんなものなのか全く想像できませんでした」
とのお声。
確かに「ビーズ」と付くと小さな感じがしますが、商品名なのでご容赦ください。
今日のグループの方は、皆さん揃って、コットンパールビーズをリースの内側に渡して使われていました。
テレっとしたリボンの取り扱いが、少し難しかったようです。
今年のリースは軽いので、玄関ドアの外側に飾る際は、しっかり留めてください。

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ウッドビーズのクリスマスリース

2023-11-22 23:14:21 | 講習会

◆M様宅◆


丸山 恵さん 作


木村 和恵さん 作

今年のクリスマスリースは、ウッドビーズで出来たリース芯を使いました。
リース芯がボールを繋いだものなので、固定はワイヤーを使って細かく留めていきます。
リボンも抑えた色合いの布リボン、花材も優しい色合いを選びました。
ウッドオーナメントも吊り下げて着けているので、ドア等に飾ると、リボン、オーナメントがゆらゆら動きます。

コンパクトにまとまった木村さんに対して、丸山さんはリボンを長く使って大きな作品になりました。

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ワイルドフラワーと生花のアレンジメント

2023-11-14 15:26:08 | 講習会

◆Kコミュニティセンター◆


曽木 きよみさん 作


小原 紀子さん 作

3種類のワイルドフラワーと生花を併せたアレンジメントです。
ワイルド・フラワーといえばオーストラリアが思い浮かびますが、オーストラリアは規制が厳しいので、輸入先はほとんどが南アフリカだそうです。
ドライのプロテアは、生花の状態ではピンク色(おそらく?)でしたけれど、秋のアレンジメントとしては、この色合いの方が合いますね。
初使いのアルストロメリア<フロレンティーナ>は、仕入れたときはツボミだったのですが、開花するとかなりの大輪で存在感があります。

今日の花材は、そのままドライになるものが多いので、アルストロメリアがダメになったら、赤い実などに替えれば、そのままクリスマス作品になると思います。

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