◆Kコミュニティセンター◆
三浦 美佐子さん 作
庄司 恵美子さん 作
先週のグループと同じ課題です。
「ウッドビーズって、どんなものなのか全く想像できませんでした」
とのお声。
確かに「ビーズ」と付くと小さな感じがしますが、商品名なのでご容赦ください。
今日のグループの方は、皆さん揃って、コットンパールビーズをリースの内側に渡して使われていました。
テレっとしたリボンの取り扱いが、少し難しかったようです。
今年のリースは軽いので、玄関ドアの外側に飾る際は、しっかり留めてください。
◆Kコミュニティセンター◆
三浦 美佐子さん 作
庄司 恵美子さん 作
先週のグループと同じ課題です。
「ウッドビーズって、どんなものなのか全く想像できませんでした」
とのお声。
確かに「ビーズ」と付くと小さな感じがしますが、商品名なのでご容赦ください。
今日のグループの方は、皆さん揃って、コットンパールビーズをリースの内側に渡して使われていました。
テレっとしたリボンの取り扱いが、少し難しかったようです。
今年のリースは軽いので、玄関ドアの外側に飾る際は、しっかり留めてください。
◆M様宅◆
丸山 恵さん 作
木村 和恵さん 作
今年のクリスマスリースは、ウッドビーズで出来たリース芯を使いました。
リース芯がボールを繋いだものなので、固定はワイヤーを使って細かく留めていきます。
リボンも抑えた色合いの布リボン、花材も優しい色合いを選びました。
ウッドオーナメントも吊り下げて着けているので、ドア等に飾ると、リボン、オーナメントがゆらゆら動きます。
コンパクトにまとまった木村さんに対して、丸山さんはリボンを長く使って大きな作品になりました。
◆Kコミュニティセンター◆
曽木 きよみさん 作
小原 紀子さん 作
3種類のワイルドフラワーと生花を併せたアレンジメントです。
ワイルド・フラワーといえばオーストラリアが思い浮かびますが、オーストラリアは規制が厳しいので、輸入先はほとんどが南アフリカだそうです。
ドライのプロテアは、生花の状態ではピンク色(おそらく?)でしたけれど、秋のアレンジメントとしては、この色合いの方が合いますね。
初使いのアルストロメリア<フロレンティーナ>は、仕入れたときはツボミだったのですが、開花するとかなりの大輪で存在感があります。
今日の花材は、そのままドライになるものが多いので、アルストロメリアがダメになったら、赤い実などに替えれば、そのままクリスマス作品になると思います。