◆Kコミュニティセンター◆
大串 妙子さん 作
庄司 恵美子さん 作
一昨日のグループと同じ課題です。
が、ちょっとしたアクシデントがありまして、資材の一部が変更になりました。
(「コットン・ボール」が「松ぼっくり」に変わっています)
今日使用した「松ぼっくり」はコットンボールよりは大きめなので、白色が強く出て、リボンの色がかすんでしまったようです。
松ぼっくりには”ラメ”も付いているので、コットンを使ったモノよりもゴージャスな感じになりました。
◆Kコミュニティセンター◆
大串 妙子さん 作
庄司 恵美子さん 作
一昨日のグループと同じ課題です。
が、ちょっとしたアクシデントがありまして、資材の一部が変更になりました。
(「コットン・ボール」が「松ぼっくり」に変わっています)
今日使用した「松ぼっくり」はコットンボールよりは大きめなので、白色が強く出て、リボンの色がかすんでしまったようです。
松ぼっくりには”ラメ”も付いているので、コットンを使ったモノよりもゴージャスな感じになりました。
◆Kコミュニティセンター◆
細谷 由紀子さん 作
吉田 比登美さん 作
月末とはいえ、まだ11月なのですが、世の中はクリスマスの準備万端。
今年のクリスマスリースは、リボンをメインにした作品です。
2種類のリボンをワイヤリングしてパーツを作り、リンゴ,スノーピック,ベリーピックと組み合わせました。
ベージュ色のリボンは同じものですが、カラーリボンの色が違います。
(上の細谷さんは明るいグリーン、下の吉田さんは濃いグリーンです)
基本は「リース」なのですけれど、パーツのワイヤーを繋いでリング状にしていますので、吉田さんは下の部分が繋がってない「ヘッドホン型」(と、ご本人が命名)にまとめられました。
土台が無い作品なので、自由な形を作ることができます。
(なかなかタイヘンな作業ではありますが...)
後のグループの方も参考になさってみてはいかがでしょうか。
◆N幼稚園◆
深沢 美苗さん 作
新井 克子さん 作
優しい色の花材を、花束のようにまとめたアレンジメントです。
実は、青リンゴを使おうか迷ったのですが、ちょっと目先を代えてみようと、フウセントウワタを選びました。
ところで、こちらの作品は「リサイクル花器」を使っています。
カップ麺の容器と紙パックを組み合わせたモノに、ワックスペーパーと薄紙でラッピングしました。
講習会が始まる前に、幼稚園の園長先生がお部屋を覗かれて
「今日は、カップラーメンですか?」
(残念ながら、お料理教室ではありません)
水が漏らない容器は、ラッピングをすれば、立派な花器として利用できます。
◆Kコミュニティセンター◆
三浦 美佐子さん 作
福本 久美子さん 作
足つきの可愛いエッグスタンドを見つけました。(実は「鉢カバー」らしいです)
全体を"鳥"のイメージの作品にまとめてみました。
ゴールデン・キャスケードは、ある程度まとめて使った方が存在感が出ます。
(鳥の尾っぽ?)
スマイラックスで鳥の羽のようなラインをが表現できたでしょうか...。
さて、今日の関心事も、いつもの通り。
作品よりも
「先生、この枝はつきますか?」
花材の残りのバラの茎で挿し木をしたい方ばかり。
皆さんのお話しでは、「黄色系」のバラの方が挿し木の成功率は高いようです。
ですので、今日のバラは2種とも期待できそうですね。