昭和30年 正月 ・・・ 北海道美唄市 外には雪が降り積もっています
晴れ着を着せてもらい 白い子犬の付いた赤いバックと「ぬりえ」帳を持って だるまストーブの前で母と姉妹が笑う様子に 父がシャッターをおしました
平成30年 3月 ・・・ 孫娘達の 初節句祝いの かわいい写真
吉野 弘の詩集「一枚の写真」に 幸せを 重ねあわせました
昭和30年 正月 ・・・ 北海道美唄市 外には雪が降り積もっています
晴れ着を着せてもらい 白い子犬の付いた赤いバックと「ぬりえ」帳を持って だるまストーブの前で母と姉妹が笑う様子に 父がシャッターをおしました
平成30年 3月 ・・・ 孫娘達の 初節句祝いの かわいい写真
吉野 弘の詩集「一枚の写真」に 幸せを 重ねあわせました
5月に チケットを取り 3カ月・・・
楽しみにしていた「玉置浩二のコンサート」の日です
会場は「久喜総合文化会館」 久喜駅より「久喜市内循環バス」に乗って 5~6分
いつもは こんなに沢山の人達が この循環バスには乗らないんでしょうね(満杯 (^O^) )
運転手さんが「今日は何があるんですか?」と尋ねていました
いよいよ 開演 「うぉ~
」「浩二
」と 声が飛び交う中 あっという間の2時間
パワフルな歌もいいけど・・・ バラードがいいね 心にしみてくる アンコール曲の「田園」 良かった ~っ
北上尾を 7時40分の電車に乗り 鴻巣駅まで・・・ 友達と待ち合わせして
8時30分より上映される 水谷豊 監督の 「TAP THE LAST SHOW」 を観に行ってきました
天才タップダンサーが足の大怪我をする
それから30年・・・酒に溺れる生活をしていた男が昔の仲間の協力で 若いタップダンサー達とタップのショーを作り上げる
前評判どおり ラスト24分のTAPは 圧巻!感動! 何故か 胸が突き上げられ 涙がこぼれてしまうほど・・・
映画ではなく まるで 生の舞台のタップショーを観ている感覚 シニア金額の1,100円は安い
素敵な 映画を見た後は 美味しい食事をと 知り合いの寿司屋で 特上のお寿司とビールで 乾杯
あ~ぁ いい日だったね
2017.02.12(日)
3カ月前に チケットを購入。楽しみにしていた「六本木歌舞伎」
演目は「座頭市」 お芝居と歌舞伎のコラボレーション きらびやかな舞台。海老蔵の立ち回りと睨み・・・ 寺島しのぶの お色気と早変わり。
あ~っ・・・ 一階の座席で観たかったな~
朝から 少し寒い・・・ 明日はお天気が悪そうな様子
妹と久しぶりに映画鑑賞と さいたま新都心へ行ってきました
「オーシャンズ」のジャック・ペラン監督の作品「シーズンズ」
世界初の無音小型バギーにより馬やオオカミや動物たちの目線で疾走する様子、軽量飛行機で雁の群れを追いかける・・・
迫力ある撮影に感動
帰りは 大宮駅エキュート に途中下車 構内を歩いていると何やら沢山の人が並んでいる
焼きたてチーズタルトの いい香り お腹も空いていたので思わず並んで購入
「お一人様12個まで」って・・・気になります もちろん、お土産に購入 お味は
「あ~っ お腹がすいたぁ
」 リニューアルされて 美味しそうなお店がたくさん
新しいお店の「タイ料理 カオマンガイ キッチン」
辛いものが好きな私たちは大喜び 妹は「グリーンカレー」私は「カオマンガイトード」 いい味です
辛さを好みでかけるソースが美味しいよ 癖になります
8月8日(土)。 熊谷にある 親戚の招待で久しぶり(数十年前)に 家族で出かけて来ました。
家の屋上にのぼり ビールやおつまみで 夜空の花火を仰ぎます
演出が すばらしく ドカンドカン バンバンと 夜空に光の花が咲き乱れ 頭上に降り注ぎます
また、来年も よろしく
今年の 初めから ず~っと 楽しみに待っていた 下北沢 本多劇場で公演の「志の輔らくご 牡丹灯籠」
立川志の輔が 本多劇場だけに構成した 演目夏のライブ「牡丹燈篭」。15時から18時まで
たったの休憩10分をはさんで 息もつかずの舞台。 凄いの一言。笑わせてもらいました。
せっかくの 日曜日。目黒雅叙園・百段階段 で開催されている「和のあかり展」にも・・・
40年ほど前まで 実際に宴席が行われていた7部屋を99段の階段廊下が繋いでいます。
各部屋には 素晴らしい絵画や装飾が施され、それは それは・・・
6月17日(水) シアターコクーンで 公演された 『市川海老蔵 第三回 自主公演』を観に行ってきました。
新作歌舞伎 演目は「竜宮物語」「桃太郎鬼ヶ島外伝」
子供の頃に 親にお話をしてもらったのとは チョッと違い おと姫さまから見た竜宮でのお話 鬼たちから見た桃太郎のお話
解りやすく楽しい 歌舞伎でした 海老蔵の「睨み」も見られたし・・・今年も縁起がイイワイ! 男前だったよ!
零戦の設計者堀越二郎と 結核の病で亡くなってしまう菜穂子とのラブロマンス。そして人間は生きなくてはならない・・・
田舎に育ったひとりの少年が 美しい風のような飛行機を造りたいと 夢みて 飛行機の設計者になるが
時代は 戦争に突入・・・ 二郎の思いとは別のものに
ジブリの映画は 今までに劇場で観た事がなかったので いちどは映画館でと 思い観て来ました。
いくつかの作品はテレビで見ましたが 「風立ちぬ」は 大人のアニメ 少し難しいくらい
おいしそうな 煙草のシーンは 如何にも大正時代の映画だな~っと・・・
結果的に ゼロ戦を設計したひとのお話のようだが 人は夢をもって前向きに生きていかなければいけない
どんなに辛いことや苦しい事があっても そんな事を教えてくれているんですね
高原のみどり 空の青さが エンディングに流れる主題歌の 荒井由実が歌う 「ひこうき雲」 がやけにマッチしていて 心地よかった・・・