4月4日(金)は、コペンで花見の下見。
淡河から吉川、東条、三木経由で帰宅。
4月5日(土)は、SRで正式(?)な花見。
淡河、東条、吉川、御坂。
4月6日(日)は、クリーニングに出していたものを受け取るため、花見はなし。
コペンで行って、帰ってからカブに乗り換えて資源ごみ始末。
4月7日(月)は、カブで広陵を回り、谷上から原野、衝原、御坂、緑が丘。
4月8日(火)は、コペンで今年初めての「灘の花見」。
国玉通、灘護国神社(神戸護国神社)。帰りに珈琲店。
「桜を見ながら弁当を」、と色々工夫をしてみたが、却って花霞ならぬ春靄みたいなものが心に残る。残るというより沈殿する。決して美しくはない。
今年やっとその辺の理由が分かったような気がした。
昨年、「満開の桜の下で食事をするより、その桜を大画面に映したり、脳裏に描いて酒を飲む方が良いのでは」と思った。
今年は「花は花。満開の桜並木の下を一度だけゆっくり走るだけ」という花見も良いじゃないかと思っている。
勿論一番良いのは、冷酒と僅かな肴を持って一本桜を見に行くこと。
やっぱり、山桜が一番かな?
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