4月18日(金)
4時半に起き、マウスピースを外し、まだ起きるには1時間早いと思いながら血圧を測る準備をする。
気が付いたら6時半だった。慌てた。
ただ、散歩をサボろうにも今朝は身体に具合の悪い個所が見つからない。
あの「直立スクワット5回」と「馬式站椿30秒」が、ここ2,3日前から結果を出してきているのかもしれない。
何しろ片足立ちでさほど苦労をせず靴下やズボンを穿けるようになった。
(ほんの3,4日前から始めたことと思っていたけど、実は一ヶ月近くやってきたようだ)
当然というか、この歳になるとやはり「やり足りない」それも「相当以上にやり足りない」と思うくらいの分量が、実は身体には一番合っているのかもしれない。
「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」というけど、この「過ぎる」という感覚が意外に分からない。
気持ちは攻めの姿勢のまま、実際には「えっ?そんなのやった内に入らないんじゃない?」と思うくらいの分量までに抑える。
出来そうでできないことだが、伊達に歳を取ってきたわけじゃない、やらなきゃ。
全く同じ気持で、私も毎朝ラジオ体操を3つやっています。
種類は違いますが、似たようなことを考えたり、思ったりされているところが面白いですね。
継続は力なりです。頑張りましょう。
ありがとうございます
気持ちだけはいつまでたっても若いままで、なかなか冷静になれません。気持ちが若いというより、実は気持ちが幼いままなんでしょうけどね。