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CubとSRと

ただの日記

ほぼセーフ

2025年05月02日 | 日々の暮らし
 4月27日(日)

 5時、いや4時前だったか、「もう起きようか」と思った。
 昨日ほど右脚は痛くない。
 「起きようか」と思ったが起きたわけじゃない。思っただけだ。

 目が覚めたら8時だった。脚・腰の痛みはほとんどない。
 痛みはないが8時だ。で、今日は日曜日だ。
 いつ散歩に出ても「おかしい」といわれることはない。ノープロブレム!
 問題はないが、予定を立てようとしてみたら結局今日は散歩は厳しいな、という結論に達した。

 習字をして、朝食の用意はというと9時を回り、結局は昼まで外出することはなかった。でも、出ないでいるのは勿体ない。

 1時半頃になって、カブでパンを買いに出る。
 バゲットは今日は昼からは入って来ない、と。予約はできるという。
 それは店舗建て替えの際に決まったらしい新しいルールだったから、何それ、とこっちの都合主体で、しばらく店に行ってなかった。
 以前のように「朝、取り置きをお願いしたら?」と試しに聞いてみた。
 それもできるという。

 「何それ。いつの間にルールを替えたんだい」。
 と胸の裡だけで文句を言う。年の功。心の声は漏れない。
 とにかくできるようになったんだ、また朝電話を掛けて昼前後に受け取りに行ける。

 「じゃ、明日」と言って店を出る。出たけれど、明朝パンを食べたい。
 それで「今日も買っておこうか」と店に入り直す。

 バタールの小さなのとミニクロワッサンを買って、店を出た。
 
 きょうは「おしゃれクリップ」にリーダーズが出るらしいので半年ぶりにテレビを見ることにする。30分。

 
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しつこい

2025年05月01日 | 日々の暮らし
 4月26日(土)

 午前2時近くになって寝る。
 4時半頃、用足しに起きる。
 初めてと言ってよいだろう、右腰から右太腿に掛けて酷く痛む。
 起きる前に「痛い」、ということはたまにあるのだけれど、こんなに痛くて「痛みで目が覚めた」なんてことは記憶にない。(寝ぼけていて覚えてないだけ、なんてことかもしれないけど)
 それでも「また寝たら痛みは嘘のように消えて」というのがこれまでだった。
 今朝は違う。二度寝から起きても痛い。少しマシにはなっているけど、本当に「少し」。

 それでも5時30分、簡単なストレッチや直立スクワット5回、馬式站椿40秒、四股11回等やって、散歩に出る。
 
 出ても痛い。こんなにしつこいのは久し振りだ。
 身体全体で見れば、以前よりははるかに調子が良いのだけれど、痛みは痛み。なかなか収まらない痛み。
 以前は散歩コースの折り返し地点辺りですっかり収まっていた。
 が、今回は折り返し地点まで同じ痛みが続く。いや、折り返して後も続く。

 不意に痛みが軽くなったのは、家まであと数十メートルとなったバス道を横切る瞬間。
 坐骨神経痛の痛みというのは、ほんの少しの力のかかり具合が関係するらしい。歩けば歩くほど痛くなり、休憩を取らなければ立ち往生する(本当に往生するのでなく、しばらく歩けなくなるということらしいが)しかないらしいが、その辺、「自分のは坐骨神経痛ではないのか?」と悩むところだ。

 小凶日の今日。でもSRで出る時、そういった不都合はない。
 予定通り新緑ツーリングに出る。

 黄砂の酷い一日だったから、その辺が小凶日?
 いやいや。黄砂の酷さは近隣の人々も普く甘受させられている。自分だけが酷い目に遭っている、なんてことはない。
 
 
 
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誤魔化す

2025年04月30日 | 日々の暮らし
 4月25日(金)

 7時起床。不覚!そして不整脈。さらに加えて「平日」。

 不整脈だからしっかり血圧測定をしなければ。
 しっかりと測ると時間もかかる。時間がかかっても結果が好転するわけではない。
 それからストレッチをする。ストレッチを少しやったとしても、8時前。
 平日のそんな時間に学校近辺(散歩コース)をウロウロするわけにはいかない。かと言って、散歩をサボるわけにもいかない。
 何となれば(何なら、ではない)今日は酒を飲む日だから、だ。
 散歩に出なければ飲めない、飲んじゃいけないというのがマイルール。

 で、色々考えた揚げ句、朝御飯を食べてから散歩に行くか、となる。
 いや、その前に習字を挟もう。そうすれば学校が始まってからの散歩となる。不審者にはならない。
 よし、決めた。

 簡単な朝食、となればそれは勿論レトルトのカレー。
 カレーを温め、御飯を温め、両者を同じ皿に盛るだけ。
 朝食を摂り、片付けを終えたのは9時半。
 10時15分散歩に出発。10時55分に帰宅。
 40分も掛かったのは、100円ショップまで足を延ばし、うろついていたため。
 結果、気に入ったものがなかったため店を出る。
 仮にあっても、お金持って出てないから買えなかったんだけど。

 帰ってからすぐにSRで出るという選択肢もあったのだが、曇天が気に食わない。昨日のうちに用事を済ませといて良かった。

 出る気にはならないな、と思っているうちに睡魔に襲われる。
 11時半ごろから、何と2時半まで寝てしまった。
 
 
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まだ分からんよ 早計は禁物

2025年04月28日 | 日々の暮らし
 4月20日(日)

 6時25分から6時55分まで散歩。
 帰って来て素振り百回。型数回。
 型の本意が掴めてないのだから、思ったようにはできないけれど理屈としては少し見えてきたような・・・・。

 4月21日(月)

 5時55分から6時35分まで散歩。
 これまでの散歩で神社参拝まで行かず、40分かかっているというのは最長(最遅?)記録みたいだが、この中にはまず初めに「生活ゴミ捨てに行くため大回り」、というのが入っている。百メートルほどか。
 それで10分も余分に掛かるか?とも思うが。

 帰ると同時に昨日に倣って素振りを百回。
 やはり散歩から帰って早々に、となると腰痛も出て来る間がないらしい。
 いやいや、結論を出すのはまだ早い。
 それに腰痛退治が目的じゃない。
 最終目的はちゃんと木刀を振れるようになること。
 そのために身体を思い通りに動かせるようになること。
 身体を思い通り動かせるようになるためには、まずは腰痛をなくすこと。

 この順番を忘れ、「木を見て森を見ず」になってしまったら元も子もない。
 命のない機械だって「悪いところを修繕すれば完璧になる」ように見えて、でもそれは新たな修繕箇所発生のスタートラインに着いたということでもある。人間だって同じだ。治ったって「だから不老不死になりました」なんてことはないんだから。
 前に書いた通り、八百比丘尼は死ねないし歳を取らないんで本人は大変なんだから。
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「腹八分目」でも多いんだ、きっと。

2025年04月27日 | 日々の暮らし
 4月18日(金)

 4時半に起き、マウスピースを外し、まだ起きるには1時間早いと思いながら血圧を測る準備をする。
 気が付いたら6時半だった。慌てた。

 ただ、散歩をサボろうにも今朝は身体に具合の悪い個所が見つからない。
 あの「直立スクワット5回」と「馬式站椿30秒」が、ここ2,3日前から結果を出してきているのかもしれない。
 何しろ片足立ちでさほど苦労をせず靴下やズボンを穿けるようになった。
 (ほんの3,4日前から始めたことと思っていたけど、実は一ヶ月近くやってきたようだ) 
 
 当然というか、この歳になるとやはり「やり足りない」それも「相当以上にやり足りない」と思うくらいの分量が、実は身体には一番合っているのかもしれない。

 「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」というけど、この「過ぎる」という感覚が意外に分からない。
 気持ちは攻めの姿勢のまま、実際には「えっ?そんなのやった内に入らないんじゃない?」と思うくらいの分量までに抑える。

 出来そうでできないことだが、伊達に歳を取ってきたわけじゃない、やらなきゃ。
コメント (2)
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