医学/生理学部門に続き物理学も(*^_^*)、2夜連続の朗報に沸く日本。
ノーベル物理学賞に輝いた東大宇宙線研究所の梶田隆章教授は56歳!
素粒子ニュートリノに質量があることを証明、これまでの素粒子物理学の常識を覆し、宇宙や物質が誕生した謎の解明に迫る業績が評価されました。詳細は・・・、何だかよくわかりませんが、素粒子物理学の飛躍的な発展をもたらしたのは間違いないようです。
「お茶の水博士になる!」の夢を実現。
「家では、草むしりをしたりのんびりしたりしていて、普通のおじさんなんですよ」
普通のおじさんたち、共に頑張りましょう!
さすがに3夜連続、とはなりませんでした。化学賞は「DNA修復のメカニズムに関する研究」に対して、英米の3名の方に。