ただただ眠る

眠れないから眠りすぎになりました。

休めること、上司からの罵声を浴びなくて済むこと、仕事の追い込みがなくなること、それらから一気に解放されて休養できると思うと、安心して深い眠りにつくことができます。

夜10時に子どもと一緒に就寝、7時に起きて7時半に子どもを学校へ送り出し、再び就寝。

起きるのがお昼の2時。

軽く食事を済ませて、そこから5時まで就寝。

子どもと遊んで夜10時に就寝。

その繰り返しです。

寝すぎなのですが、今まで眠れなかった分を取り返すようにひたすらに眠っています。

こりゃヤバそうだ

急に体調を崩したのでかなりのビックリ。

低空飛行ながらもかろうじて墜落することなく会社へ行くことが出来て、仕事もこなせていたのですが、上司の激しい罵倒によりとうとう調子を崩してしまいました。

緊急で精神科を受診、先生はすぐにドクターストップをかけました。

またまたしばしの休養が必要になりました。

少しの間、会社を休みます。

波が来た

墜落寸前状態、調子がすこぶる悪いです。

起き上がれない、立てない、食べられない、眠れない、頭の中を上司の「バカ者、役立たず」などというパワハラ発言が繰り返し響き渡る、かなり辛い状態です。

気付けばケータイで「死にたい」「楽に死ぬ方法」などと検索している自分がいる。

会社を辞めるにしても、家族がいる限り、次の仕事場を見つけてからでないと辞められない。

久々にこんなに大きく調子を崩したな、、、。

調子が悪いときは悪いときなりに

必ずや波があるのがこの病気。

それに全国的に梅雨真っ最中でただでさえテンション上がらず。

私の悪い癖として、なんでも加減を考えずにやってしまうんです。

与えられた仕事は片っ端から片付けないと気が済まないですし、ジムでの練習もとことんやってしまいます。

でも、最近思うんです。

この病気は低空飛行が一番いいって。

調子が良いからといって変に浮上して頑張りすぎてしまうと、調子を崩したときの落差が大きいのです。

大きく調子を崩さないためには低空飛行で、調子が崩しかけているなと思ったときには不時着できるくらいの高度がちょうどいいんだと思ったりしています。

最近は頑張りすぎたので低空飛行で、低空飛行で、頑張りすぎない、頑張りすぎない、これを意識して明日もほどほどにやっていきます。

微熱

体が熱っぽい、熱を計ると37度5分というなんとも言えないまさに微熱。

試合が終わり、仕事の忙しさも一段落し、ちょっと気が抜けてしまったような感じです。

気合いを入れ直そうにも、大嫌いな仕事&職場のために無理は禁物禁物。

たちまちはいつもの常備薬にロキソニン飲んで、ゆっくり休みます。

いやぁ、ワークライフバランス月間で全員残業なしは嬉しいなっ！！