アメリカンジョーク

私の通っているジムに、アメリカ出身で高校の英語の先生がいます。

身長も体重も同じくらいなので、私が試合前だったり、彼が試合前の場合はちょうど良い練習相手になります。もちろん普段からバチバチのスパーリングやってますが、、、。

いつも礼儀正しく、彼は片言の日本語で私に話しをします。私は彼になるべく英語で話しをします。彼は私に英語を教えてくれて、私は彼に日本語を教えています。

何でもアメリカの大学院に通うための試験を受けに東京へ行くらしく、「アメリカの大学院へ通おうとするなんてすごいね！！」と言ったら「CoCoでmistさんにいっぱい殴られたからアホになって、なんちゃらかんちゃ～」って言ってました。

ナイスアメリカンジョーク(笑)

山田さ～ん、アメリカ人の座布団1枚持ってって←春風亭昇太師匠風に


今日も順繰り順繰りにスパーリング。当然アメリカ人の高校の先生とも激しい殴り合い。

スパーリング後に「さすが、今日も強かったよ、ありがとう」と私が言うと

「またmistさんに殴られてアホになったよ」やって。

山田く～ん、アメリカ人の座布団、ぜ～んぶ持っていきなさい←歌丸師匠風に


練習終わりに、そろそろジムでの忘年会の日にちを決めようという話になって、アメリカ人が「私はカトリックだから、クリスマスは礼拝で忘年会行けない、ち●こ様のお話をきいてしゃぶりかを歌う」

たぶん「神父様のお話を聞いて讃美歌を歌う」が正解と思われ、私が訂正しようとすると

ふざけたトレーナーが「ち●こ様をしゃぶるの？？」やて(笑)。

アメリカ人は「ち●こさんはお話をします、私たちはしゃぶりかをします」

話し、噛み合ってまへんがな(笑)暴走に拍車かけてますやん(笑)

私がちゃんと訂正しておきました(笑)

山田く～ん、全員の座布団ぜ～んぶ持って行きなさい←歌丸師匠風に