出口の見えないうつ病との闘い

うつ病と闘って約5年、闘病生活を綴ります

受診日

2019-01-28 17:54:13 | 日記
今日はお薬が変わってから初めてのの受診日でした。

イフェクサーという薬、非常に良い薬ですということを伝えました。

無事に仕事にも行けているということも。

先生には何でも正直に話します、当然ですが。

先生はいつも私と一緒に一喜一憂してくれます。

先生はイフェクサーは最後の切り札というくらいの少し強い目のお薬ですからね、調子が良くなって本当によかった、と手を叩いて喜んでくれました。

会社でも極力ストレスを受けないように心掛けて、夜は早い目に寝て、暴飲暴食を控え、朝は会社に行けなかったとしても朝日を浴びるようにしましょう、といういつもの生活指導。

調子が落ちても、良くなるスピードが上がってきているので、治って来ている証拠ですよ、という嬉しいお言葉もいただきました。

来週も月曜日が受診日です。

明日もオーバーヒートしないようにゆっくり丁寧に仕事場で仕事をしたいと思っています。


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4 コメント

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私も鬱でした。 (ossann)
2019-01-28 20:45:45
読者になるとの事で、見てみれば鬱を患っているとは?
私も鬱でした。
まぁこれがちょいと始末に負えない奴で、本当に辟易しました。
その体験で言うと、鬱の悩みは滅する悩み。
これに対するには「生」の喜びをその身に受ける。でした。
それは笑い声に、そう特に子供の笑い声に触れるのが良く。私は、それが唯一の救いです。頑張れとは言いません。周りを見て下さい!野良猫も、雀も、烏も皆笑っています。烏のあの声も「笑い声」なんですよ。
世界の喜びを素直に受けましょう。
春になって咲く花も皆笑っています。
逆境にあっても咲く花は笑っています。
ならば、花を見て笑いましょう。
蟻の動いているのを見て笑いましょう。
鬱病が一番嫌いなものは「希望」と「笑い」です。
気がつくと時が過ぎていた。
これも「笑いの一つです」
勝つも負けるもない、生きて感じて、それを見返す貴方が居るだけです。
貴方はそれだけで「その場の監督者」です。
鬱の出処は考え過ぎです。
ゆったりとして生きている木も生きています。
生きているから、この世に居れるのです。
取り敢えず、今、この世に居ましょう。
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ossannさん (mist0716)
2019-01-28 20:58:50
初めまして。

とても温かいコメント、本当にありがとうございます。

鬱病との闘いをご経験された方のお言葉、本当に励みになります。

ブログを読者登録させていただいたのは、私もクソ韓国やシナ、変態朝日新聞が大嫌いだからです。

すごくよく勉強されておられるなと思い、読者登録をさせていただきました。

これからもいろいろと教えてくださいね。
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おはようございます。 (あけ)
2019-01-29 08:42:06
病状良くなってきて、良かったですね。義理の姉も、来月から、息子夫婦が、近所に、引っ越すことになったので、こちらも少し安心です。午前中は、うとうと、午後は、内職、犬の散歩、五時過ぎに、夕食、夜が、一番落ち着くらしいです。インフルエンザ流行ってますね、お疲れをためないようになさってくださいね。奥様、お身体お大事になさってくださいね。
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あけさん (mist0716)
2019-01-29 17:48:51
あけさん、こんにちは。

義理のお姉さまも落ち着かれてよかったですね。

私もぼちぼちですが、少しずつ良くなっているのを実感しています。

確かにインフルエンザめっちゃ流行ってますね。

あけさんも十分お気をつけ下さいね!!

いつもありがとうございます!!
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