完璧な人間は存在しない。人間だから間違えもする。だからインシデントリポートを利用して安全なプロセスを作って行く(安全ネットを増やして落ちないようにする)のが重要だと今までも書いてきた。
この4日間振り回されているのはこれ。
インシデントリポートを書かず、それを隠すために自分の都合の良いように解釈と書き換えを行う。嘘の上に嘘を重ねる。その嘘を隠すためにまた嘘をつく。この連鎖は永遠に続く。そんな事をするよりインシデントリポートを書いた方がずっと楽だし隠蔽や嘘は必要ない。インシデントリポートはその人を罰するために存在するのではない!と吠えました。
2ヶ月も経ってようやくインシデントリポートは記入されました。ようやく収束に向かってる?いえこれからはその人のカレッジへの報告が始まります。通報するなんて気持ちの良いものではありません。特に他の職種ですから私も慎重になります。でもねこれは重要な事だからカレッジにあとは任せた方が良いと思いました。
もう、この4日間何時間過去のデータや記録を照らし合わせて真実を炙り出したと思う?だって濡れ衣を着せられたり、都合よく利用されるのはいやですから。もう疲れました。もう関わりたくない。ただそれだけです。
冒頭写真: 朝の散歩は気持ち良い。三朝神社