裁判官から専門委員への調書に対して専門委員からの回答の続きです
こいつも当方のつけている専門家が出した意見書ぜんぜん読んどらんというか、基本的なことをまったく理解しとらんのよなあ・・
ゴミ屋のボーリングデータ(2014年5月12日施行)はすでに砂抜け(2014年2月4日頃)したあとなので、
ダムアップ後穿破して穴が開いている(水がたまるはずもない)
だから、穴が開いたあとにいくら「地下水がない!」と叫んでみても
そりゃ当たり前だろう・・という以外に何もない
そもそも
山の斜面の地下水とは上流で降った雨、敷地内に降り注いだ雨で構成される
実際に水が噴いているのに「地下水はない!」ってバカなのかな・・こいつらという感じなのだが
ほんと、次から次へと石綿をわざとばら撒いてひとの家をわざと壊すクズ寄りに動くゴミが湧いてくるなあ
薬注の量やスピードなどを記載したものを「チャート紙」といいます
ゴミ屋にはこれを早期から出せ、出せといっているのに
都合が悪いので出さないのです
そうそう、ちゃんとした事実にもとづき議論しなければいけないのに
(そもそも、なんの問題もなく住んでいたのに、家壊された上になんでこんなことを延々とさせられなきゃいかんのだ)
こいつら初めから
何やったか
どれだけどのような性状のものを薬注したか
早期から出せっていってるんだけど、ゴマカシてばかりで出さないのよなあ(都合悪いので)
知人がみれば、その性状(の是非)、ゲルタイム(固まるスピード)、薬注範囲(量)とか簡単にわかるのだそうですが、
クズどもは都合が悪いので出さない
また、これだけ時間を与えると、容易に’細工’して下請けは出してくるので意味がないそうです
(事実歪曲、証拠捏造が当たり前なんて、メチャクチャな業界ですね)
しかし、バカな裁判官はこの’チャート紙’というものの提出に
1カ月半も
クズどもに時間を与えました
(ほんとバカなのかなあ・・この裁判官・・
工事直後からこっちはそういうものを出せと何度もいっていたのに
石綿のばら撒きでも平気で捏造写真作成して提出するのに、薬注のチャートなんか1カ月半もやったら平気で捏造するだろ・・^^メ)
ダメだ・・こいつ
ゴミ屋の腐った便後紙がついているわざと欠陥建築売りつけているメーカーの木片の埋められた新築の基礎じゃあるまいし、
どう考えてもそんなもんの混入がないようなきれいな土で造成されとるだろ・・^^メ
ほんとこの専門委員、欠陥住宅メーカーの不正をタタくまともな専門委員とは正反対の動きをするクズがでてきてしまいました
当方の弁護士にもゴミどもがしつこく役人とも結託して作話して事実を捏造してくることを裁判官にわからせろ
といっているのですが、それをしません
岩山さんが「ゴミどもとやりなれている」といって連れてきた弁護士たちですが、対応や訴訟戦略が稚拙すぎます
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
すべての変状がゴミどもが横に来て異常な工事をしだしてからはじまっているのに
経年劣化だとかこっちの埋め立て地の質が(平気で証拠捏造しまくるゴミ屋のデータで)低いからだとかわけがわかりません
うちの家
家だけでゴミどもの平均的粗悪建築物の5倍以上かかっているのに
ひどい話です
(では、それ以下の激安粗悪建築物ではこの異常なコスト抜き業界は何やってんだという話です)
しかも、ゴミどもの最近の新築建材とは雲泥の差の本物の素材ばかりで
造成込みで5億ほどかけて建設会社の社長が自分のところの下請けに造成させています
'親’のためなら石綿を吸ってでも命がけで偽装するようなやくざの業界で
そんなことするかなあ・・^^
ほんと腐った業界は裁判所付きの専門委員でも
腐ったやつがいるもんですねえ
ゴミ屋のメチャクチャな工事による当方石垣南東角破壊後
オーガ掘削、薬注前
オーガ掘削直後
こういうのを工事車両による影響というのだけれど、
バカなのかな・・?この専門委員
薬注後
クズどもの放置後
まあ、これはゴミどもが石綿をばら撒いたので芝を剥がせたのですが、
芝を剥がせた際に亀裂などはいっさいなく
0点はゴミ屋の異常な解体直後です
その後巨大な亀裂が出現
専門委員選定にあたり「資料を全部よこせ」とかいうので
普通専門家というのは要点だけ聞いて技術的なことだけコメントするのに、こんな大量の資料に目通せるのか・・と思っていましたが
まったく時系列を理解しておらず
ただ単に出されている数値だけをみてコメントするだけでなく、中身をほとんどまともに読んでいない一般論を述べていました><
ハァ・・・
バックホウどころかもっとでかい、ビルの解体に使うような掘削機でうちの石垣に張り付いたコンクリをはつっていたよ
この異常な音を聴け
五か月もかけてこいつ全然読んどらんじゃないか・・・^^メと思わず突っ込みそうになりました
この専門委員は震災とか西日本大水害の被災地のレポートを書いているようですが、
一見’被災者’寄りの姿勢を取っているようにみせて
実はただ単に仕事を探しているだけ
というようなクズもいます
上の方の裁判についた専門委員とは正反対の人間で、欠陥建築メーカーの戯言をひっくり返すような方です
が、今回出てきた専門委員は電力会社の下請け業者の顧問等をやっており、そういうものに便宜をはかる人間のようです
ときにはクズ業者に買収されていたり、裁判所の専門委員をやることで
自分の仕事に有利なようにクズ業者の肩を持ち、
便宜をはかってあとで仕事を回してもらおうというクズもいますので注意が必要です
今回
当方の録音を警戒してか、今回は金属探知機に加えて空港に置いてあるようなX線透視装置が備えてありましたし、
裁判の冒頭、裁判官からしつこく
「録音しないように」との注意がありましたが、
自分たちは「証拠は?証拠は?」というくせにちゃんとやらずにじぶんたちは証拠を残されるのを異様にきらったバカな検事のように
別に録音されようが、公開されようが
事実にもとづいて
ちゃんとやればいいだけなのに、
ほんとこいつらバカですねえ
なにが’裁判所の中立性’だ
クズ企業ミサワ寄りに記録をあえて残さない、わざと証拠捏造、事実歪曲する時間を与える、あえて記録しない、不正をみせられても組織ぐるみで隠ぺい、指導、罰しない
刑事相手でも徹底的にクズ朝鮮寄りに動くといったアホなクズ役人ども同様、裁判所までひとの家をわざと壊すクズやくざ寄りなのですね
ちなみに、石綿を知らない間に吸わされたひと、防護措置を怠ったいい加減な石綿作業員は
数十年後に死にます
そのとき石綿をばら撒かせたクズどもはいません
自治体の石綿監視部署、国の石綿監視部署、裁判所までがクズやくざに石綿をわざとばら撒かせて、ひとの家を壊させています
それをみせてもちゃんとしない石綿問題追及マスごみもたいがいですが・・
結局、石綿をわざとばら撒くクズやくざを野放しにし、ひとの家をわざと壊すクズやくざを増長させているのは
この国
なわけです
家を意図的に崩されると、捻挫や打撲では済みません
クズますごみが当方の件を扱うと、ゴミ屋の話が表に出ます
ゴミ屋の話が表に出ると、親会社トヨタのリコール隠しも表に出ます
そうなると広告収入が減るのでクズますごみは扱わないようです ^^
トヨタがからんでると、異常な犯罪行為ももみ消される
司法がくだらないゴミどもに忖度するという
腐ったゴミ国家です
裁判官もバカなので、こういうクズどもに延々と調子に乗せます
ビックリするような知能の一般常識のないバカな人間が裁判官をやっていて、ヘタに権力だけ握っているのでクズやくざに家を壊された方は大変です
当方の知人はかなりクレバーな方で経験、実力ともあり、おそらくゴミ屋のどの人間が出てきても知人や当方がつけている専門家には太刀打ちできないでしょうが
ところが、ジャッジがアホすぎます
いくらかしこい専門家をつけても、相手がバカすぎるとゴミ屋のバカを惑わすための作話に振り回されてまったく意味がない
そして、次回は東京から弁護士2人、専門家2人がこちら側は参加しますので
たった1日のために日当だけで50万ほどかかる予定でしたが
そうした費用をバカは認めないそうです
そして、思った通り、
今回の審理ではせっかく出席してくれた当方がつけている専門家はひとことも意見を述べさせられることはありませんでした
なんなんだ、これ・・というようなバカな中学生のホームルームみたいな裁判が続いていきます
ゴミ屋が横に来る、ゴミ屋と関わるだけで
家の横で石綿をばら撒かれた上に家を壊され、それだけの損をし続けます
このままいくら意見書を出しても、その内容をまともに読まない、理解しないバカ相手にこの先何回もそういう額を
ただ住んでいただけなのに、家の横で石綿ばら撒かれた上に家を壊された人間が負担しなければならないものなのでしょうか?
また、建築業界はせまい業界ですので、この専門委員自身が買収されていたり、いま流行りの’そんたく’を普段ゴミどもと専門委員が働かせることもあります
裁判所の言う’中立性’などこのテの裁判にはまったく存在しないのです
そういうことをゴミ屋についているクズは悪用して意図的にこういうことを仕掛けまくっています
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
みなさんも被害に遭わないよう
日本中のひとが知るくらい
この話をどんどん広めましょう