罪刑法定主義とは簡単にいうと
あらかじめ定めた法律、条文にもとづいてひとを裁くべしという原則です
たとえば、器物損壊罪は故意犯ですので
わざとひとの家を壊して、「わざとやった」と証明させなければよいというのがクズどもの手口です
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
わざとひとの家を壊して、「わざとやったと証明しろ」
石綿障害予防規則は’事業所’罰の法律なので、
作業員が勝手にやったこと！
と事実を捻じ曲げ
社長以下組織的継続的にただコストを抜くために行っていたずさんな工事を作業員のせいにしてしまいます
しかし、結局は異常なクズが細工しているだけで
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
それを吸うとひとが死ぬ石綿をばら撒いたり、
ひとの家を壊すという行為を行っていることに変わりありません
この国のシステムに合わせてクズどもが事実を捻じ曲げ、脱法しているだけです
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
わたしは神戸のやくざ運営の企業でそういうことをするクズがいることを知っていたので、
はじめからわざわざ監視ビデオを新設し、すべての記録を残していました
何度いってもちゃんとしない高卒のカス
まぬけなクズ検察あってこそ成り立つ手法です
そういう観点に立つと、この↓判決は昔の大岡越前レベルの結構笑える判決です
懲役18年｢あおり運転｣男に危険運転致死傷罪
横浜地裁｢酌むべき余地はない｣と実刑判決
日テレNEWS24 2018/12/14 16:00
https://toyokeizai.net/articles/-/255301
東名高速で「あおり運転」の末、死亡事故を起こし、危険運転致死傷などの罪に問われた男の裁判で、横浜地裁は14日、男に懲役18年の実刑判決を言い渡した。
上の画像をクリックすると「日テレNEWS24」のページにジャンプします。
石橋和歩被告は去年6月、東名高速で「あおり運転」の末、萩山嘉久さんと妻の友香さんを死亡させたなどとして、危険運転致死傷などの罪に問われている。
これまでの裁判で、被告側は危険運転致死傷罪については「停車後に起きた事故には適用できない」などとして無罪を主張していた。
14日の判決で横浜地裁は、「危険を生じさせる速度であおり運転を繰り返したことにより車を衝突させて死亡させた」として危険運転致死傷罪の成立を認めた上で、「身勝手かつ自己中心的な動機から短絡的に犯行に及んでいて酌むべき余地はない」として、石橋被告に懲役18年の判決を言い渡した。
裁判長が判決文を読み上げる間、石橋被告は腕を組み、うなだれた様子で聞き、最後に「わかりましたか」と聞かれると「はい」とはっきりと答えた。
今回の裁判では運転中の行為を想定した危険運転致死傷罪が停車中の事故に認められるかが争点だったが、横浜地裁は一連のあおり運転と事故に因果関係があるとして、罪の成立を認めた形。
’事実の’捉え方が痴呆患者レベルです
一般市民はこういうのを望んでいますが
騒ぎになると、このように法律上の条文に書いてあることすら捻じ曲げて（拡大解釈）わけのわからん判決を出すのがいまの法務省です
（表ざたにならないと、こんな感じ）
ほんと恣意的ででたらめなクズ司法（笑）
ゴミどもの手法はまぬけなクズ警察がちゃんと現場を押さえずズルズルやっている間に
こういうことばかり繰り返している、金のためならなんでもやるクズどもが事実を変えてくるということです
記録を残していないと
法律の条文通りにならないように事実を変えるだけですので
実に簡単です
これ以上ないというくらいに悪質な故意による故意犯ですが、
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
担当した検事がマヌケすぎました
入れ知恵したクズには常習性と故意性があります
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
しかも、マスごみにしつこく脅しをかけるほど悪質です
ほんと、マスゴミってデタラメ平気で流すクズしかいませんね
こどもたちのためにノビノビ育てるために買いましたが、
何の不自由もなく暮らしていたのに、横にこういうことばかり繰り返している異常なゴミ屋が来たおかげで
すべてを奪われ、
いまゴミ屋のコスト抜きまくりの平均的狭小ゴミ家みたいなクズ家に2年も住まわされています
ゴミ屋に家を不用意に壊されてからもう5年以上です
元の家を置いたまま、その住宅ローンや固定資産税を払わされながらです
さらに何年もこんなゴミどもにつき合わされる必要があるのでしょうか？
これはゴミどもの普段からこういうことばかり繰り返している異常なクズ便後紙の常套手段です
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
横に異常なゴミが来たおかげで、延々とこんなうっとうしいことを繰り返さなければなりません
異常なゴミはひとの家をわざと壊し、崩落する仕掛けを作って、知らぬ存ぜぬといってわざと崩し、
被害者の責任にして逃げるのが常套手段です
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
その’専門の知識’を悪用して同じことを繰り返し、かなり練って作ってあります
たとえ刑事裁判においても
「邪魔だ！どけ」といったのを「邪魔だ！ボケ」といわれたのでカッとなったと
記録を録っていないと自分たちの都合のよいように事実を捻じ曲げる
この東名高速のクズと同じ人種です
朝鮮ゴミは異常なクズ便後紙をつけてこういうことをわざと繰り返しています
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
適当な嘘をでっち上げた者がバカな検事や裁判官をダマして逃げる
このクズどもには常習性があります
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
これ以上ないとくらいに悪質な、非常に故意性の高い悪質な故意です
わざとひとの家を壊し、建築基準法違反の欠陥建築を売りつけて
クズみたいな便後紙を使って徹底的に逃げ回る
そうした行為を咎められても
反省もせず同じやつらが組織ぐるみで意図的に同じことを繰り返す
こいつは何も知らない学生たちに大学で教鞭を取るということもやっています
きれいごとをいいながら、一方ではひとの家をわざと壊し、被害家族が死のうが崩落する細工をして放置するクズ
タチの悪い知恵袋と組んだクズ業者が
わざとひとの家を壊して
「わざとじゃない」、「壊れてしまって」といって
意図的にひとの家を壊して周っています
わざと壊して
「わざとじゃない」というと、
アホな裁判官が
「故意にやったという証拠を示せ」といってくるので
それがクズどものいう’ぼくらの常識’です
やくざは裁判所（司法）の非常識を悪用して
わざと壊して、「わざとじゃない」といって逃げる
基本的に争いごとは’個別に’扱うというのを悪用し、
延々と同じような犯行を繰り返す
異常な故意犯の情報を得ながら逃がす
検察と裁判所がアホすぎます
このカスのおかげで
クズどもは調子に乗って、またよそで同じようなことを繰り返しています
クズどもは裁判所のそういう性質を悪用して
組織ぐるみでわざとこういうことを仕掛けて周っているのです
おそらくこの件が明るみに出たら、クズの被害者が数百人は出てくるでしょう
家を壊された人間、欠陥住宅を売りつけられた人間、
石綿を吸わされた人間、シックハウスにされた被害者を併せると
数千人単位だと思います
クズどもはわざと仕掛けているので、あなたの街に行っても必ずやります
みなさんもクズどもの被害に遭わないようにこの話をできるかぎり広めて気をつけましょう