神戸の異常なクズ役人とやくざの行為として
やくざがひとの家をわざと壊し、クズ役人がそういう悪質なやくざをいろんな細工をして逃がすというのがあります
神戸のやくざがある土地を取得し、マンションなどの造成地とする際にどうしても不整地をきれいな長方形の土地にしたいときなどに
元から住んでいた住民に対して
「でていけ」といいます
たとえ相手がやくざでも
いきなり「でていけ」といわれて
「はい、そうですか」と素直にいうことを聞いて出ていく人間はいませんので
今度はクズやくざは立ち退かせたいひとの家の周りを掘っていきます
そこで「間接振動に対するまともな法律はない」というのを利用して
崩れかけの家に振動を与え続け、いうことを聞かない地元住民の家を崩しにかかります
普通はそういうことをされたら、警察、自治体の役人を呼ぶでしょう
しかし、神戸のクズ役人どもはとことんやくざ寄りです
当方の横の石綿破砕の際もみられたように
わざと遅れてくる
振動測定の前にわざわざクズやくざに
「いまから測定にいきます」といい、
おとなしく工事させます
そこで、クズやくざがおとなしく工事した際の数値を測定し、
「問題なかった」とやります
これは森友、加計の国税庁長官、近畿財務局のクズ役人、福島の汚染土民の被曝もみ消しの際にとられた手法といっしょです
知らぬはこの地図の色の変わった地域に住む無自覚住民ばかりなりといった感じですね
手技的にはゴミ屋がわざと健康被害の生じる粗悪建材を売りつけて逃げる際の手法とおんなじです
>裁判を検討していたとき、タチの悪い法律家と組んでそういう粗悪建築物をわざと売りつけているゴミ屋は、『日本にはガイドラインにホルムアル
デヒドしかないし、しかも判例がない。健康被害に関しては、国の基準もないから、そちらが裁判に負ける』と裁判の取り下げを求めてきた。
また、『パッチテストで反応が出ていても、家を買う前にそのテストを受け、無反応を証明していないので、もともと入江さん一家に化学物質過敏症である可能性がある』と言う。しかし、現実には家を買う前にそんなテストを受ける人などいない。
はじめは線量(化学物質濃度)が高くても、住人が異変を感じる頃には線量(化学物質濃度)が下がっているといった感じです
そう、外にでていてうまく当たった人間は
小林まおのように
時間が経った頃に
死ぬのです
そいつらはそれを知ってて、
自分たちのわずかなコストを抜くために
わざと撒いて
細工しているのです
クズやくざの手口を知っているとゴミ屋の手口と悪質性がみなさんにもみえるでしょ ^^
ゴミ屋は石綿や化学物質含有建材の害を認識しながらこういうことばかり繰り返していますので
一番は隣のバカなゴミがゴミ屋を連れてこないようにすることです
みなさんも隣のクズが横にゴミ屋を連れてきて被害に遭わないよう
日本中のひとが知るくらい
この話をどんどん広めましょう
家を壊されて、大切にしていた庭を台無しにされたまま
もう4年もつき合わされています
家は動き(け)ませんので、隣にゴミ家屋が来た時点で終わりです
みなさんも被害に遭わないように、この話をバンバン広めてクズどもが横に来ないようにしましょう
後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません
みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります