![]() | |
1 長橋山公園 なだらかな山の麓に広がる公園。 | |
![]() | |
2 長橋山公園 花見の客が集まっている。 | |
![]() | |
3 松林と木道 桜に囲まれた林の中は松林。そこに木の板を張った木道が縦横に走っていて歩きやすく、樹木の保護にもつながると思われる。 韓国は岩が多く、土地が痩せているから松に適していると説明があった。 桜と松、いいですね。 | |
![]() | |
4 木道と石橋 木道もあれば石橋もある。 | |
![]() | |
5 石畳 石畳の遊歩道もある。 下ばかり見ているが、深坂の森の遊歩道をどのようにしたら良いかを考えているのだ。 人が通らないと、雨で土が流れたり、夏場は草が生い茂り道幅が狭くなる。蜘蛛が巣を張って、人の顔にかかるので、小枝を取って、すす払いをしながら行かないといけない。 どうしたら、歩きやすいか。環境にやさしいか。手入れが少なくて済むか。 深坂にマッチしているか。 | |
![]() | |
6 屋台 公園を上に抜けると、また道路がって、屋台が数軒在った。 屋台を覗き込んだ妻がキャッと言って顔をそむけた。 | |
![]() | |
7 ポンテギ ポンテギ(蚕のさなぎ) 日本でも養蚕をしていた時代には食べていた。 味見してみる絶好のチャンスだったが、妻に腕をとられて早々に屋台から引き離された。 | |
![]() | |
8 余佐山公園 観光バスが余佐山公園に着いたので降りた。 降り立ったこの通りが公園かと思ったが、これは公園通りに直角に交差している別の通り。 | |
![]() | |
9 余佐山公園 通りを横切ろうとしたら、派手な馬車が目に留まった。 | |
![]() | |
10 余佐山公園 余佐山公園という名だが、川ではないか。 余佐山公園は、街中の川幅の狭い川と、その両側の歩道からなる細長い公園だ。 大勢の人が、川の両岸に立ち並んで、みんながカメラを持っている。 この写真の眺めを背景に、みな記念写真を撮っている。 われわれも撮りましたよ。 | |
![]() | |
11 一つ上流の橋 こんな橋が、いくつもありそうだ。 ここを通って一廻りしてきた。 | |
![]() | |
12 川の側 歩道の部分は狭く人が多いので、車道を歩かないと歩きにくいくらいだ。 | |
![]() | |
13 反対側は? ここでも木道。 こんなに人が乗って大丈夫だろうね。 | |
![]() | |
14 頭上の桜 よほどタイミングがいいらしい。 ガイドさんも何度も来るが、こんなに綺麗なのは初めてとのこと。 さくら友の会の日頃の働きへのご褒美か? | |
![]() | |
15 菜の花 川の中の菜の花も咲いていて好対照だ。 |
![]() | |
1 桜研修旅行 桜研修旅行で、韓国の釜山、鎮海、慶州の桜を見学してきた。一行28名。 4月9日(金)夜7時下関出航。 4月10日(土)8時釜山港下船。 鎮海、慶州。コモドホテル宿泊 4月11日(日)慶州、釜山 4月12日(月)朝下関帰着 釜山も桜が多い。 鎮海では人口16万にたいし、桜が37万本あると言う。 慶州は人口28万人で、桜16万本。 「吉野を見ずして、日本の桜を語らず。鎮海の桜を見ずして、世界の桜を語らず。」(ちょっとありそうな格言) 去年は吉野を見学した。 さくら友の会としては、日本の桜も世界の桜も語る資格を必要とする。 今年は、鎮海だ。 さて、どんな旅になるのか。 | |
![]() | |
2 釜関フェリー 日本側では関釜フェリーだが、韓国側では釜関フェリー。 行きは、韓国船に乗った。 早速夕食、韓国食に挑戦。 | |
![]() | |
3 カムジャタン 妙齢のご婦人がトライしたのが、多分カムジャタン定食だったと思うが、ドンブリにてんこ盛り。 「何それ?」と注目される。 大きいあばら骨付きの太い背骨が二つくらいは入っている。 それとジャガイモ。 スープは美味しいが、骨付きの肉は、しっかり出しを取られて、味がしないとか。 日本料理ではちょっと見られない。 | |
![]() | |
4 バスの車窓から 下船すると、ガイドさんに案内されてすぐに観光バスに乗り込む。 鎮海(日本読み:チンカイ、韓国読み:ジンネ、あるいはチネ)に向かう。 高速を通って、1時間半?。鎮海市に入ると、車窓から見る街路樹は、桜、桜、桜。 交差点に出ると、どの通りを見ても桜並木がずっと続いている。 | |
![]() | |
5 亀甲船 海軍基地を開放して、軍港祭りをしてる。 まっすぐ亀甲船のところに案内された。 秀吉軍を撃退した、イ・スンシン将軍の亀甲船が復元されている。 亀の甲羅のように六角形をした鉄板が貼り付けてあり、その鉄板に棘が植わっている。 | |
![]() |
6 亀甲船仕様 韓国海軍の槍先装甲亀甲船は、1591年、日本の侵攻を予想した李舜臣海軍提督によって建造された。 全長:34.2m 船体部長さ:25.5m 幅:10.3m 高さ:6.4m 喫水:1.5m 排水トン:150トン 櫂:16本 乗員:130人 大砲:14門 最高時速:6ノット(約10km/h) |
![]() | |
7 基地の中も桜 基地の中も桜が一杯でした。 |
![]() | |
1 第3回深坂さくらえ 4月4日 さくら友の会は2年前、どこにでもあるお花見でなく、市民が自由に参加でき、深坂の魅力を満喫できる花見のイベントを開催しようとということで、その名を「深坂さくらえ」としてはじめた。 今年で3回目。 快晴の青空の下、花は満開で輝くばかり。 | |
![]() | |
2 ウォーキング 午前9時30分開会宣言。 午前中は、ウォーキングを楽しむ。 「健脚コース」は見晴台まで。 「健康コース」植物観察をしながら、ゆったりと森や林の中の遊歩道を歩きながら、要所で、説明を受けながら植物観察をする。 guuchanは中抜けしたので、ウォーキング、バンド「維新」などの写真をお持ちの方は提供願いたい。 | |
![]() | |
3 昼食後 再び駆けつけたのは午後1時過ぎ。 一般の花見客と一緒になって盛り上がっていた。 ごろごろ | |
![]() | |
4 平家太鼓 深坂からそう遠くない所に勝山町というところがある。 そこの少年少女や若者たちが平家太鼓保存会に属して伝統を受け継いでいる。 深坂さくらえにふさわしい出演で、来年も出演依頼しなけりゃ。 平家太鼓 | |
![]() | |
5 バンドで合唱 最後は、バンドグループ「維新」の伴奏で、「浜辺の歌」「花」「ふるさと」を歌って閉会。 | |
![]() | |
6 大島桜 君は色が白いねえ。 | |
![]() | |
7 しゃくなげの小径 この間植えたしゃくなげの遊歩道。 仲間が、木彫りで、「しゃくなげの小径」として表示を出すとのこと。 楽しみ。 | |
![]() | |
8 斜面の桜 いつも手入れする斜面の桜、苗木も年々大きくなってきた。今年は花付きもいいようだ。 | |
![]() | |
9 深坂ダム 3月25日公表の農林水産省選定のため池百選に選ばれた。 今は、満々と水をたたえている。 桜と白鳥ものどかでいいですね。 | |
![]() | |
10 菜の花畑 深坂の森から降ってくると、里は菜の花が満開だった。 |
![]() | |
1 さくら友の会定例会 3月14日 深坂の森(正式には「深坂の自然の森」)に9時集合。参加者52名。 | |
![]() | |
2 準備体操 準備体操は、指導者の所為か、年寄りが多いのを考慮してか、筋を伸ばすストレッチが主。 | |
![]() | |
3 桃太郎のぼり 作業中の幟旗を新しく作った。 メンバーにデザイナーが居り、その方のデザイン。色は黄色地とピンク地の2種類。 これから、さくら友の会の行くところにこの旗が翻る。 | |
![]() | |
4 石楠花(シャクナゲ) この日は、石楠花を50本植えることにした。 その要領の説明会。 | |
![]() | |
5 道具を積んで出動 苗木は業者の車で現地に到着。 | |
![]() | |
6 肥料 白い袋のフォレストコンポ。緑の袋はバーク。 | |
![]() | |
7 植樹作業 穴の直径は、苗木の根周りの直径の2倍。 深さも根の深さの2倍。 杉林の間の遊歩道の両側に植えた。 | |
![]() | |
8 石楠花(シャクナゲ) 5、6月ごろが見ごろとのことだが、もう咲いているのもある。 | |
![]() | |
9 松枯れ防止 guchan一人松対策に。 No.17の松は、昨年7月、この松が助かればEM菌の効果ありと認めると、折り紙付きの松だった。 何とか、夏秋冬と過ごしたが、葉先に赤味も見られ心配だ。 このまま暑い夏を迎えると、たちまち弱るのではないかと思い、EM菌を一缶(灯油缶)ほどこした。 |
![]() | |
今年初めてのさくら友の会 出席は56名でした。 みんなで写真を撮りました。 最初はグーならぬ、チョキでした。 はい、ピース。 | |
![]() | |
お次はグー オー、みんな元気かい? 今年も、やるぞ! | |
![]() | |
お次はパー パーをすれば、みんな笑うはず。 明るい笑顔で、全国の仲間に新年の挨拶を送りましょう。 ひとの頭の後ろで、パー? 笑顔で深坂にパッと花咲かせるぞ! | |
![]() | |
790-3 ストレッチ体操 出動前に何時も準備体操を行います。 この日、司会の副理事長、久し振りの所為か、正月が来て一つお歳を召した所為か、「準備体操」あるいは「ストレッチ体操」と言う言葉が出てこない。 「ウ、ウ、ウ、、、リハビリ体操をしましょう。!」 (大爆笑) | |
![]() | |
790-4 天狗巣病枝切除作業 全員分かれて天狗巣の枝切除作業に向かった。 | |
![]() | |
790-5 天狗巣病の枝の山 切っても切っても限りがない。 深坂の山は、古い桜が天狗巣病に罹患しており、苗木を植えてもすぐに罹患してしまう。 切除せずに治す方法はないものか。 | |
![]() | |
790-6 昼食 ブタ汁とオニギリ。オニギリは10kgのおコメを焚いたということで、ちょっと多かったかな。 おまけに津田さんの好意でぜんざいの大サービス。 今年の活動エネルギーの半分くらいは充電しました。 |