いつもとは違うリース

 

上の娘のしーちゃんと行ったフリマで200円で買った

リースです。

 

自分が作るのとは全く違う雰囲気で

こんな感じのものを何れ作ってみたいと思いました。

 

100均の素材をいくつか組み合わせて作っているようです。

 

 

この白い花が壁に掛けると浮いた感じになるので

とって見ると、これもしまらない感じで結局元に戻しました。

 

私ならオレンジとか黄色とか、もしかしたら

紫の色の花を使うかもと思うのですが‥

 

実際においてみないことにはわからないこともあります。

 

色というのは不思議で必ずしも同系色で

まとめるのがいいとは限らなくて、

全く違う色をのせると全体が生き生きしてくることもあります。

 

あざとくならない程度に、色を添えるのは難しいと

いつも感じています。

 

 

12月にはきらきらした物でクリスマスのリースも

いいかと思っています。

 

リース作りも色々な素材で楽しんで

作っていきたいし、もちろん、安く出来るように。

好きなもの

 

 

ただ好きだというだけでフリマで買ってしまった雑貨です。

 

使い道は？　どんな風に飾ろうかと思っています。

 

マチ幅があるのでグリーンのカバーにとか

売ってる人は言ってましたが‥

 

カントリーなフックに掛けると雰囲気かなぁとは

思うのですが‥

 

ただただ、ラフィアのリボンとか木の実の使い方に

惹かれてしまったマリコなのです。(笑)

 

きっとうちのどこかにピッタリおさまる場所があるのでしょう。

 

 

押し花絵作品展

 

 

友人のかおるさんの作品展に行って来ました。

 

何人もの生徒さんの指導をしながら

自分の作品の質も全く落とさないで

今回も素晴らしい作品ばかりです。

 

どうしても、写真では色の鮮やかさも

構図の素晴らしさも伝えきれないのが残念です。

 

ちょっとタイプの違う作品をアップしてみました。

 

 

 

これは、かおるさんのお母さんが作られた物です。

 

毎回可愛い作品が並びます。

 

猫好きにはたまらないぬいぐるみたちです。

 

上の写真はタオルで作られたんだそうです。

 

下の猫ちゃんの表情が可愛いくて

持って帰りたかったです。

 

売ってもらえないか聞いてみようと思っています。

 

タオルの猫ちゃんは作り方を教われば

私にも作れるかな。

つーちゃん参上

久々の友人のつーちゃんからの写メールです。

相変わらず素敵なコーディネイトです。

秋の風情をお楽しみ下さい。

 

 

 

 

 

秋　の　苔　玉

夏場　白い陶器に入れていた苔玉を素朴な感じの器に
入れ替えて　リーフ型の籠と合わせてみました。

ほおずきを添えて（けっして梅干しではありません）

画面では　ほおずきの良さが伝わりませんが　

実際に見るとなぜか　懐かしさのようなものと共に

秋を感じさせてくれます。

バリ猫

 

定番ですが下の娘のワカさんからもらったバリ猫のお土産です。

 

親子の猫になっているのが、ほのぼのしてて可愛いなぁ。

 

頭にはダディも花をつけてるのがおかしくて

笑ってしまいました。

 

そこそこの大きさがあるので、どこに飾るか思案中。

 

 

これはつるせるように紐がついています。

 

この羽は天子の羽なんでしょうか？(笑)

 

 

このとぼけた顔がなんともいえません。

 

猫好きにはやっぱりバリ猫のお土産は最高です。

 

 

バリ旅行

 

下の娘のワカさんがバリ旅行から、昨日帰って着ました。

 

ワカさんが撮ったサンセットです。

 

写真だけでは実際の美しさはなかなか

味わえないかもしれませんが

美しい風景には癒しの力がありそうです。

 

 

 

いかにも、南の国らしいホテルのインテリアです。

 

物価が安いのでホテルも一部屋3000円くらいで、

二人は泊まれるのでひとりにすると1,500円！！

 

バリ猫のお土産も買ってきてくれました。

 

またアップしますので見てくださいませ。

逝く人々

昨日、近所で親しくしていたおばあちゃんが亡くなりました。

おうちにお邪魔すると
「今日は何？」とそっけないお返事がいつも返ってきます。

でもこれでめげてはいけないのです。

「おばあちゃんのお顔見に来たの。」と言うと

「まあ上がって」と。

そして「私ほど不幸な女はいない」と一代記の話が始まります。
戦争でご主人を亡くし、二人の息子はお酒で身体を壊して、
先立ってしまい、一人残された孫のMくんだけが頼りのおばあちゃん。

何度も何度も聴いたのでおばあちゃんの一代記を私は諳んじることが出来るようになってしまいました。(笑)

自慢の孫のM君が結婚してお嫁さんと同居した頃からおばあちゃんの
お酒の量が増えてきました。

お嫁さんとうまくいかなかったようです。
お嫁さんが悪いのでもおばあちゃんが悪いのでもなく、
しっくりこないということはあるようです。

お嫁さんは昼は仕事で、その後は実家で食事も済ませて
おばあちゃんとは顔をあわせない様な暮らしだったようです。

寂しさから憎まれ口をきいたり、どうしても年よりは
我がままになっていくものです。
若いお嫁さんはそういうことに、なれることが出来なかったのだと思います。

そして、お酒の量はどんどん増えて、そのせいで転んだり、
やけどをしたり、普通に暮らすのにも支障を来たすようになっていきました。

お湯を沸かしたまま忘れたりと言うことも何度かあり、
私がおうちに行った時にあわてて消したこともあります。

Mくんが「うちに帰ったら家が焼けてなかったということも覚悟してる」
とあきらめた様子でいってたことがありました。

「おばあちゃんを事故死させたいの？あなたをろくでなしの親に代わって育てたてくれたおばあちゃんの最期をそんな形にしたいわけ」
なんてきついことを私は言いました。

彼も私の気持ちは分かってくれておばあちゃんをデイケアに参加できるように手続きしたり、できるだけお酒を飲まないように考えてくれました。

でもそれも限界で半年前に病院に入ることになりました。

そして、昨日おばあちゃんは逝ってしまいました。

お葬式の準備をお手伝いしてて涙が止まりませんでした。

母が逝った時にもこんなに泣かなかったのに。

それに驚いたことにあのお嫁さんが泣いて泣いて、
しかも、かいがいしく立ち働いていました。

お嫁さんも辛かったんだとそのとき初めてわかりました。

人の心はそうしたものなのですね。

家族として暮らすのはやはり努力のいることなのだと思います。

ただ、私にもう少し何かしてあげられなかったのかと‥

救いはおばあちゃんの眠ったままのようなきれいな死顔でした。

今から最後のお別れに行ってきます‥

秋のリース

 

久々にどうしてもリースが作りたくなって家事を

放り出して作りました。

 

小さな物で直径17センチくらいです。

 

三時間没頭して作りました。

 

 

同じリースですがバックを変えると雰囲気が変わります。

 

何処に飾るかで色々楽しめそうです。

 

私にとっては自分らしいリースになったと

思っています。

 

最近、したいことも、しなければならないことも多くて

なかなかリースが作れなかったのですが、

創作してる自分がやっぱり好きなのだと思いました。

 

本当にワクワクドキドキがとまらなくて、

完成まで一気の駆け抜ける感覚がたまりません。

 

 

チラシにのるひめ

 

わたしはひめといいます。

 

ねぇねぇのしーちゃんがお写真とってくれました。

 

どうやらチラシと言うものの上にのってるらしんだけど。

 

ねぇねぇが帰って来るとママのマリコさんは

お部屋が散かると言ってご機嫌が斜めになります。

 

でも二人でなんだかやかましくおしゃべりしてるし、

変なダンスや歌、歌ってたりするよ。

 

フリマとかいうものにも二人で行ったりして

帰って来るとファッションショーとか言って

お洋服を脱いだり着たりして、「可愛い！！」とか

叫んでたり‥

 

私、ひめにとっては心静かな日々はないのです。

かけてます

 

先日アップした木のハンガーにストールをかけてみました。

 

もともと片付けられない女の私はストールを使っては

椅子の背にかけ、また別のストールをしては掛けの繰り返しで

どうにもみっともないことになっていました。

 

木のハンガーにかけることでインテリア的にもいけてるかもとか

勝手に思っているのですが‥

 

ちなみにラベンダー色のは下の娘のワカさんからのプレゼント。

 

茶系のパシュミナは上の娘のしーちゃんからのプレゼント。

 

ハンガーの根元のところに巻いてあるのは

フリマで100円で買ったリネンのマフラーです。

 

これも、何故こんなに安く売られていたのかと思うほど

重宝しています。

 

汚れても洗うと肌触りも、ふんわり風合いがよくなります。

 

首に巻くものは大好きで四季を問わずよく使っています。

 

娘達のプレゼントも多くて幸せマリコさんなのです。