翡翠

VOL.511

こんばんは、みなさん。


今日はその後、みなさんの祈りとお天気の神様のお陰をもちまして、無事お祭り終了致しましたm(__)m。






　　　　　　　　　　　　　　　　　





これ、・・・はい、今日の午後7時前後頃の空、黄昏時ってところかな～～～、結構明るいよね。






　　　　　　　　　　　　　　　　　





そしてこれは、私の左手。　・・・　翡翠のブレスレット。


ちょっとね～～～、赤くなってる掻き傷があるでしょ？　今は、もっとひどい事になってます(^_^;)




更に、また





　　　　　　　　　　　　　　　　　





左手ね。



この間の続きをしてみませんか？

　　　　　　
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じゃ～～～、この掌に、・・・　あなたの顔を載せてみて。



どんな感じかな？



目は、・・・顔は、・・・ちゃんと真っすぐこちらを見て頂けましたかね。



これ、中学生女子にやられたんだけどね、・・・私は真っすぐにそのコの目を見ながら、軽く顔を載せました(^o^)／。




ま、それだけなんですけどね




今日は移動にあたり、『とくダネ!』で以前紹介されていたペットボトルの水を凍らせて持ち歩き、保冷剤をストールに巻いて移動したので、・・・涼をとる事が出来ました。


ご紹介して頂いた天達さんと中野アナに～～～、感謝ってな感じですm(__)m。



本日もみなさん、ここまでお付き合い頂きましてありがとうございますm(__)m。


では、お休みなさい(^o^)／・。

黄昏・・・≪書≫

VOL.510


こんにちは、みなさん。



いや～～～、困りましたねーーー、去年と同じパターンなんですかね。


なにがって、・・・お祭りなんですけど～～～、雨が降ってきっちゃったんだよね(^_^;)





この間、お出かけした時にまた挑戦した歌があるんです。

最近ちょっと懐かしく聞いていたんで、歌ってみました『奇跡の地球』・・・、初めて最後まで歌いきりましたー、ってな感じ。






では、今日の書作品は







　　　　　　　　　　　　　　　　　





はい、「黄昏」でございます。



みなさんの所の黄昏時って、どんな感じかな？





あ、なんか晴れてきたみたいだな～～～、雨降らないように祈っていてね(笑)




今日もみなさん、ありがとうございます。m(__)m




もひとつ、・・・あ、今テレビスイッチ入れたら～～～、タモリさんが出てらっしゃるんですけど～～～。



う、終わっちゃった～～～(笑)(^_^;)




では失礼致します(^o^)／・。