ほおづき

VOL.472

こんばんは、みなさん。


ティラリ～～～、はなから牛乳～～～


・・・ではなくてーーー、はなの横に墨ィ～～～

って、言っちゃたよ。



拭いてあげたんだけど～～～、今度はどこ？

瞼、おでこ、鼻の下、顎、・・・どこまで付けるんでしょう。・・・てなー感じなのね。

で、最後に片付けたくない！、とキター－。


あのね、ここに来たからはーーー、書く。

終わったら、あと片付けをするのね。・・・後片付けの仕方は、何度も教えてるでしょう？

後片付けまで、お習字の時間なんですよ。


と、優しく自立を促しました。なんでも最初が肝心だよね。　





　　　　　　　　　　　　　　　　　


これ、ほおづき。


ーーー、色んなところで“市”がたつんだよね。

その中で、浅草寺のほおづき市がやっぱり有名ですよね。あの時、行ってれば良かったな。



暑い日が来ると～～～、・・・・。


しかし、アトピーのコは可哀想です。

私とおんなじところがおんなじようになってます。

でも、私はアトピーではない。



『今日のタモリさんコーナー』in 笑っていいともは、お客様は「内田有紀」さん。

かなりの冷え性なんだとか。・・・　同じですね。



そこで、“タモリさんの知恵袋”。



なるほど。



タモリさんは、色んな事をご存知ですね。・・・是非ご伝授願いたいですね(^o^)／



本日も終わりますね。みなさんは、どんな一日を過ごされたのでしょうね。


いつもここまでいらして頂きありがとうございますm(__)m　・・・　NA・MI


ちょっと使ってみましたぁ～～～「・」。


では、お休みなさい(^o^)／・。

似古人 ・・・ ≪書≫

VOL.471

おはようございます、みなさん。


ん～～～、百恵さんいいよねーーー。

“百の恵み”と書いて「百恵」さん。・・・欲ばらないところがいいよね。


あ、これはあくまで、私個人的発想ですから。



何の事かというと、小倉智昭さんが『とくダネ!』で、「山口百恵」さんの曲を紹介されてた訳です。

たまーに歌います。そうすると～～～、「今の百恵ちゃん?百恵ちゃんの歌だよね?」って言われます。


ある年代層の方には、懐かしがられますね。




では、今日の書作品は





　　　　　　　　　　　　　　　　　





はい、王鐸臨書作品の中からの抜粋でございます。

「似古人」　・・・　古人に似たり。


これも勿論、前後左右に字がある訳ですので、この部分が渇筆になっているんですね。



いかがでしょうか？


なんかこの字を見て、頭の中に～～～、何か浮かんできませんでしたか？




今日もここにいらして頂きましたね。・・・　


みなさんお誘い合わせの上、またいらして頂きたいと思います(笑)



ありがとうございます(^o^)／


では、失礼致しますm(__)m　・　。