羽休め

VOL.1659


こんばんは、みなさん。

こんなお話はどうでしょうか～～～





可哀想に・・・


背負っているのは、

貧乏神？

いやいや

十字架か？


それにしても・・・

やけに、

大きいな。


それじゃ、自由に羽ばたけないだろ？


だから・・・

可哀想って言ったんだよ。





この間ね・・・

田んぼに白鳥が沢山群れていました(^^)/


その写真はまた今度ね。

あ、

以前も書いたことあるけれど・・・

今年も、

田んぼの白鳥と遭遇したのです。


はい

今回もみなさんにお越し頂けましたね。

いつもありがとうございますm(__)m



刈った後の田んぼにもね～～～

いろんな生物が来るんです。


では失礼致します。

冬の薔薇

VOL.1658



　　　　　　　　　　　　　　　　




こんばんは、みなさん。


今はもう真っ暗ですね。

しかも今日は太陽が顔を出さないと・・・いう・・・ねぇ。

故に、

寒い！！！


そんな中・・・

家では１輪の薔薇が咲いております。

まさに、

家の太陽だ（笑）

そう、

１輪ずつしか咲かない・・・

わがままな薔薇やねん。

不思議だ。

水しかやってないのに・・・

時折開花しては、

私に元気だよって教えてくれているようだ。



はい

今回もみなさんにいらして頂けました。

いつもありがとうございますm(__)m


前咲いた時はね～～～

花びらにギザギザがあったんだけれど・・・

今回は丸いね。


不思議だ。


では失礼致します

みかん

VOL.1657

こんばんは、みなさん。


寒い冬・・・

こたつで・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　



みかん。


なんてどう？


ひと休みひと休みーーーっと。



はい


今回もみなさんにお越し頂けましたね。

いつもありがとうございますm(__)m


やはり

今日は日没が早かったですね～～～。

満月もキレイです。



では失礼致します。

李思訓碑・・・≪書・臨書作品≫

VOL.1656


おはようございます、みなさん。

今日は最も日の入りが早いそうです。

すぐ、夜が来てしまいますね



では本日の書道作品は・・・





　　　　　　　　　　　　　　　　　




表題の通り古典の中からでございます。



李思訓碑とは・・・


全名は『雲麾将軍李思訓碑』（うんきしょうぐん りしくんひ）といい、建碑は開元27年（739年）以後。

碑の高さは342cm、幅は145cm。碑文は30行で、各行70字あり、書体は行書である。

陝西省蒲城県の橋陵（きょうりょう）に現存するが、下半分は文字が浸滅している。書風は痩勁で骨格鋭く、筆勢もあり結体も明確である。

では、

李思訓とは・・・

唐の宗室（そうしつ、君主の一族）の出身で、北画の祖といわれる有名な画家であり、子の李昭道とともに、大李、小李と称された。

開元4年（716年）65歳で歿し、4年後に睿宗の陵墓の橋陵に陪葬された。

碑文に見える李思訓の甥の李林甫の官名から推量すると、建碑は開元27年以後になり、筆者李邕61歳以後の書となる。


・・・以上ある文献より抽出。


ですから、


この臨書作品は・・・

私が条幅に14文字拡大臨書したという事となりますね。


前出の書風はもとより、今回のこの部分もかなり右肩上がりの文字が多いでしょう？

更に、

転折を強調している部分や、上部を密に下部を疎にして安定感を保っていたりと・・・

或いは、

骨格鋭く筆勢のある結体に努めて私なりに表現してみました。


いかがでしょうか？



はい


今回もみなさんにご覧頂けましたね。

いつもありがとうございますm(__)m


では失礼致します。

男子

VOL.1655

こんばんは、みなさん。

今回は思い出したお話です。

先生はセーター男子どう思いますか？
って聞かれました。

その時…
頭をよぎったもの。
と、いう事はー
高校生。

しかも、
彼女は好感をもっているという事だ。

もしかしたら、
彼氏か。

このみっつの要素が浮かんだ！

うーん、ごめーん。
ふつうなんですけど。
と、私は答えました。


どちらかというとぉ…
マフラー男子がいいかな。とも答えました。

今夜、見かけた自転車マフラー男子を見てー
ふと、そんな会話を思い出しました。


ほんと
寒そうだったな。


はい!

今回もみなさんにいらして頂けました。
いつもありがとうございますm(_ _)m

あっ、
三要素は全てクリアでしたよ。


では失礼致します。