前に話題にしたスイッチ交換を施工しました。
施工前の状態
エレクトロハーモニクスのフリケンシー・アナライザー(リングモジュレーター)です。
オルガンの上に載せて、手で操作する事を前提として、このプッシュ式のフットスイッチをトグルスイッチに交換してしまおうと言う目論みです。
トグルスイッチ
ちょっと丸っこいレバーがプリチーなフジソク製のスイッチです。
何故か「ムスタングタイプ」って呼ばれているんですよね。
そのムスタングタイプの3回路ON-ON(3PDT)スイッチです。
また買いに出かけるのが面倒なので通販購入です(笑)
送料+代引き手数料は交通費より安いので、むしろ安上がりなのです。
上の写真では、すでに配線の一部が完了しています。
ちょい手ブレ(汗)
おもむろに裏蓋を外し、スイッチを取り外して配線の準備。
割いたフラットケーブルがイカ娘の後ろ姿に見えるでゲソ(笑)
配線完了
実にアッサリとおしまい(笑)
正常に動作する事を確認してから裏蓋を閉じます。
完成でーす
パッと見、あまり違和感は無いかな?
コントロールツマミ上部の目印は蓄光テープを利用です。
ライトの落とされた暗いステージでも視認性を確保する為の工夫です。
左に倒してON
レバーがどっちに倒れている時にエフェクトONにするか、ちょっと悩みました。
通常トグルスイッチは「上に跳ね上げてON、下に倒してOFF」がお約束です。
これは不意に何かが落ちて来たりした時、スイッチがONになってしまうよりOFFになった方が安全な事が多い。と言う事から慣例的にこうなっているのです。
しかし、オルガンの上に置いて左手で操作すると言う前提で考えた場合、スイッチは左右に動かす方が理に適っているのではないか?と思ったのです。
しばらく考えて達した結論は「どっちでもいいかぁ」でした(笑)
ちなみにナイロンワッシャーはクリフ製フットスイッチ付属の物です。
何かに使った時にワッシャーを使用しなかった事が有ったようで(記憶に無い)その余りを使いました。
施工前の状態
エレクトロハーモニクスのフリケンシー・アナライザー(リングモジュレーター)です。
オルガンの上に載せて、手で操作する事を前提として、このプッシュ式のフットスイッチをトグルスイッチに交換してしまおうと言う目論みです。
トグルスイッチ
ちょっと丸っこいレバーがプリチーなフジソク製のスイッチです。
何故か「ムスタングタイプ」って呼ばれているんですよね。
そのムスタングタイプの3回路ON-ON(3PDT)スイッチです。
また買いに出かけるのが面倒なので通販購入です(笑)
送料+代引き手数料は交通費より安いので、むしろ安上がりなのです。
上の写真では、すでに配線の一部が完了しています。
ちょい手ブレ(汗)
おもむろに裏蓋を外し、スイッチを取り外して配線の準備。
割いたフラットケーブルがイカ娘の後ろ姿に見えるでゲソ(笑)
配線完了
実にアッサリとおしまい(笑)
正常に動作する事を確認してから裏蓋を閉じます。
完成でーす
パッと見、あまり違和感は無いかな?
コントロールツマミ上部の目印は蓄光テープを利用です。
ライトの落とされた暗いステージでも視認性を確保する為の工夫です。
左に倒してON
レバーがどっちに倒れている時にエフェクトONにするか、ちょっと悩みました。
通常トグルスイッチは「上に跳ね上げてON、下に倒してOFF」がお約束です。
これは不意に何かが落ちて来たりした時、スイッチがONになってしまうよりOFFになった方が安全な事が多い。と言う事から慣例的にこうなっているのです。
しかし、オルガンの上に置いて左手で操作すると言う前提で考えた場合、スイッチは左右に動かす方が理に適っているのではないか?と思ったのです。
しばらく考えて達した結論は「どっちでもいいかぁ」でした(笑)
ちなみにナイロンワッシャーはクリフ製フットスイッチ付属の物です。
何かに使った時にワッシャーを使用しなかった事が有ったようで(記憶に無い)その余りを使いました。
と思ってしまいました(笑)
ごもっとも(笑)
私も最初そう思ったのですが、基板を外すのが面倒で(笑)
思いっきり手を抜いてしまったと言う次第なのでゲソ(笑)
外套は取ったら死んでしまう
…という事ですね。
お、おおっ!そう!その通りなんじゃなイカと私も思っていた所でゲソ(笑)