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本日より契約更新(半年間)!
◎ 防災プラスNO.15&号外NO.2
防災プラスが昨夜配信されました。
今回はレギュラー15号と同時配信で号外NO.2も届きました。
スタッフの方は相当お疲れのご様子です・・・
3/11東日本広域大震災・大津波の発生以後 テレビ&新聞を読む
時間が相当増えています。(新聞購読だけで90分は十分・・・)
今回の記事は 各号8PX2 ですが 号外:福島原発は今なお予断を
許さない状況のため割愛しましたが、それでも駅前の喫茶店で昼食を
挟んで180分精続・・・ 読者もお疲れモード?
被災者の立場になればそんな贅沢は許されません!(以下一部抜粋)
【 3.11広域大震災・大津波の衝撃 】
▼ そもそも「防災対策」は国内限定の経験則、「災害大国」におごりはなかったか?
過去の災害教訓の継承は重要だが(今回もそれで助かった命は少なくないだろう)
防災対策はその枠内にとどまった。災害基本法は伊勢湾台風を機に策定され、
日本で起こった災害を基準に防災体制が構築されてきた。「災害大国」は
地球規模の災害には脆かった。
識者・専門家の緊急アンケート
〇岩松 暉(あきら)氏<鹿児島大学理学部名誉教授>
"想定を超えた大災害”だとすれば、その復旧・復興対策とはどのようなものであるべきか
防災の基本は危機分散だが、三大都市圏に人口の過半が住む極端な一極集中が
進行しており、もしも東海・東南海・南海地震の三連発や関東大震災だったら、
日本国はもっと壊滅的打撃を受けていただろう。言葉だけの地方主権でなく、
地方で生業の成り立つ政治に大転換すべきだと思う。
<少し長いブログで済みません>
◎ 地震の被災地の皆様! 心よりお見舞い申し上げます。
私は、ブログを毎日更新して Goo&にほんブログ村に投稿してます。
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