いつまでも続いて、暗澹たる気持ちに…

前の記事で、

「冤罪が客観的事実で晴らされたようだ。」

を書いたが、その後も、相変らず、

「阿呆は阿呆」「告げ口した」という短歌が

載っていると、いただいたコメントにあった。

 

介護が終わっても、私は暇ではない。

通勤時間も少し掛かるし、

この頃は少し残業もするし、

（フレックス制で）早出しているが、

帰宅して夕飯・入浴後に、落ち着いて

ネットに繋ぐのは、夜の9時過ぎ…

そして、はあ、またかーー…と思う。

 

「やめて」と書いてやめてくれる相手なら、

4年間も続かない。

普通の記事を書きたいが、書く気が起きない。

 

短歌入りのコメントだけ抜粋します。

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阿呆短歌が追加されている。 (理由を知りたい。)

2023-10-24 13:43:11

10/18「私の代わりに闘ってくれている人に感謝しています」に、
以前はなかった短歌が追加されている。
証拠を示しても尚、「阿呆は阿呆」で、「糞爺に告げ口」である。

★東大を出ても阿呆は阿呆にて阿呆の群れは消え去るべけれ

★糞爺に告げ口したる阿呆ゐて阿呆と詠ひし歌は正しい


ここまで目の敵にする理由は、何か。
自分の父親の受けた冷遇への筋違いの恨みか、
理由をひもとく（かもしれない）詠み手の過去コメントを見付けた。

「私の父は国税局の調査課という部署に所属していました。真面目だったから、仕事はすごくできたのです。が、調査している大会社に議員さんんからストップがかかったら調査をやめなければならないそうです。父は正義感が強かったから上司の言うことを聞かないで徹底的に調べて煙たがられたのですね。兄が進学した大学が慶応大学という大学だったことも、兄に父の生き様を批判させる遠因になったかもしれません。とにかく兄は立身出世しないと人生の意味はないという考えになっていたのです。兄は弁護士を目指していましたから現役の時一度司法試験を受けたのですが、さすが一度では合格しませんでした。浪人するほどの経済的ゆとりは父にはなかったから泣く泣く就職しました。そんなこともあり、余計父を批判したのだと思います。」

 

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阿呆短歌が記事ごと消された。 (理由を知りたい。)

2023-10-25 21:38:10

昔から、出したり引っ込めたり改ざんしたり忙しい。
一日中、blogに張り付いているのか。そうだろう。


自分の父親の受けた冷遇への筋違いの恨みが、何故、この女性に向かったのか。
理由をひもとく（かもしれない）詠み手の過去コメントを見付けた。

職場で冷遇されて自死にまで追い込まれた父親、
重い病気を患い、介護で恐らく周りに迷惑を掛けながらも、
働き続けることができた、この女性…
いじめ抜いてつぶしてやろうという本能が、
止められなかったのだろう。

「私の父も自死でした。
自死する人には自死する理由があるということですね。
私の兄は自死ではありませんでしたが、酒に溺れて身体を悪くして死にました。これも消極的な自死であったと言えるかもしれません。」

 

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警察にスクリーンショットだけでも送ったら (Unknown)

2023-10-27 14:54:48

まだ書いていますね。

★わたくしのことを告げ口した人はこのうた自分を詠ひし歌かと

★この人がわれを貶め苦しめし最初の人であるかも知れず

★単純な男は女の告げ口で動く正義の味方を任じ

元々、水仙さんがででっちあげた「嘘」だから、
それが世間にバレたところで、変わらないんですね。

悪口記事のスクリーンショットを取っているのなら、
警察で専門部署があるし、今回は、
本人が自分の情報を書きまくっていて、
素性が具体的にわかっているのだから、
警察や役所で「要注意人物リスト」に
載せておく位はしてくれるでしょう。

今後、現実に危害を加えられないとも限らない、
それに備える為にも、届け出た方がいいと思います。