いきなり脳腫瘍~病名が聴神経腫瘍→右脳腫瘍→右小脳橋角部髄膜腫。手術後に東日本大震災、2度目は右顔面神経麻痺~

最初の病気の告知から入院・手術と順繰りに回想…はブログの頭(2012.4.7開始)の方、2018.3の再手術で障害を負う

職場で、名前で呼ばれがちだ

2022-08-02 22:01:20 | 自分のこと

私の名前が仮に「広瀬すず」だとしたら(殴)、

職場なのに「すずさん」と呼ばれることが多い。

昔は職場なのに、少し年下女子からまで、

「すずちゃん」と呼ばれていたが、いい年なので、

さすがに「すずさん」になった。

年が近い人は、「広瀬さん」より「すずさん」が多く、

入りたての、下手するとこどもの世代の人から、

「すずさん」と呼ばれると、

「おばさんに気を使わないで。広瀬でいいから」

と返したくなるが、これは、「ふじお」と同じかもしれない。

「ふじお」…私が入りたての大昔の話だが、

某所より転籍してきた、当時還暦オーバーのおじさん。

下の名前が「ふじお」で、当時若手の私達は陰で、

「ふじお」と呼び捨て、

「さんきゅー・ふじお」とか、

「ふじおが来たりて笛を吹く」とか、

いじっていたのだが、それに近いのかもしれない。

と今日書いたのは、人事と面談したとき、

「すずさん」

と呼ばれ続け、人事までーーー、社内の呼ばれ方まで

知っている、こえーーーーと思ったから。

因みに私の本名は、「すず」と呼びたくなるような

かわいい名前ではなく、地味です。

コメント (4)
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