いきなり脳腫瘍~病名が聴神経腫瘍→右脳腫瘍→右小脳橋角部髄膜腫。手術後に東日本大震災、2度目は右顔面神経麻痺~

最初の病気の告知から入院・手術と順繰りに回想…はブログの頭(2012.4.7開始)の方、2018.3の再手術で障害を負う

昨夜の、ドラマ「ラジエーションハウス」SP答え

2019-06-25 08:38:29 | 医療情報・医療ドラマ
はい、数分後に出ました。
答えは、「聴神経腫瘍」でした。
ここの読者さんならおわかりですね、
脳腫瘍の一種です。
私は「聴神経腫瘍」ではありません、
「髄膜腫」ですが、聴神経が絡んでいました。
実際、右耳の聴力が、失われた。
「脳腫瘍」って、
ドラマや映画の中ではメジャー扱いですが、
現実には、希少なんですよね。
私は町医者、否、個人の耳鼻科医院3ヶ所に通い、
まるでかすりもせず、
紹介でなく自力で総合病院に行き、発見された。
だから手遅れで、右耳失聴や右顔面麻痺も、
元はと言えば、発見が遅れて重症化したせいである。
このブログったって、既に知識のある方々が、
読んでいることが多いでしょう。
まあ、他人事感満載の、病名だし、
だから、「いきなり脳腫瘍」なんですよ。



コメント
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