待て次号と書いて以来、早一ヶ月以上。
実はこの間、オーストラリアに留学中の今彼に会いに行っていました☆
彼はソウル出身の25歳。ムエタイをこよなく愛し、
自分のマッスルな体が自慢です(^^;)。
ええ、いつも白いタンクトップ着てます(笑)。
6つに割れた腹筋を1日一回私に披露するカワイイ(?)奴です。
前彼の嫉妬深さには劣りますが、彼もなかなかのヤキモチ焼き。
たとえば、今回彼の友達(韓国人)を二人紹介されたのですが、
A君は日本に住んでいた経験があり日本語ペラペラ。
B君は日本でもかなりモテそうなイケメン。
ぜひ二人を紹介したいというので今回会わせてもらったのですが…。
彼らと別れて二人きりになってからが大変。
A君と日本語で盛り上がったことにヤキモチ、
B君を「ホントにハンサムだった!それに可愛いし、日本に来たらすごく
モテると思うな~」と私が褒めたことにヤキモチ。
「A君と日本語で話してみなよ!俺はBと話してるからさ」
と薦めたのも彼なら、
「俺の友達の中で一番のハンサムなんだよ~!そんですごくいい奴なんだ!」
と嬉しそうに自慢していたのもオマエだっつーの!
あげくの果てに
「日本語をしゃべれない俺のこと、もっと気にかけてくれてもいいじゃん。
それから、B君はオマエに全然興味ないよ。ていうかB君はオマエには
ハンサムすぎる。似合わない。」と…ヒドくね?(笑)。
逆ギレした私に、最終的に彼が言った言葉は、
「愛してるからヤキモチ焼くんだ!焼かなかったら愛が無いってことだよ!」
…ハイハイ、分かったよ。
今までの日本人元彼たちはここまで嫉妬をあらわにする人がいなかったので
時々疲れてしまうのですが、コリメン彼氏も二代目ともなると
この熱い愛情表現(?)に慣れてしまい、もう日本人の彼では
物足りないかも…などと思ってもしまいます(笑)。
日本人の男性は本当の意味での気遣いできる人が多いのに
気遣いすぎて押しが足りない人が多いのが残念。
ソコ身に着けたら世界でももっとモテると思うのですが…。
もったいないっすね♪
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