妙な自信

書きながら、感じたというか思ったことを。

人は縁だと思う。
そして、その縁は自分が行った行為の上に成り立つと思う。

だから、素晴らしい人と巡り合えたということは、それだけ自分が良い行いを
したと考えて良いと思う。

私は素晴らしい行いというほどのことをしたと思わないが、一所懸命に
生きてきたつもりだ。
手抜きしないから、素晴らしい人と巡り合えたのだと思う。

本当にありがたいことだ。

そして、そのありがたい友達と何かしら共通点があるのではないかと
思う。
だから、友達になれたのだろうと思うのだ。

そんな風に感じたら、ちょっと自分に妙な自信が芽生えちゃいました。