9月になったら

少しずつ、学校へ・・

って先生は考えていて、本人にもそう話しているんだけど






行くと思えんよ、私は。





スマホ依存・・

やや摂食障害・・・

好きな時間に起きて
食べて
寝る

シャワーも、さぼりがち






支えようって気が失せる。

それでも、どうしようもない

現実。



しかし

こんなの
長くは、っていうか

ずっとは続けてはいられないよ。



親が支えられない時が来るまえに
どーにか
なってほしいんだが・・




わたしが

姉のことで迷惑かけられたとき（今は落ち着いたが）みたいなことは

次女と三女には絶対に味あわせたくない！！！！！！



しかし

何とかなる前や
何もならないまま
急にわたしやだんなが
この世を去ったら

確実に妹らにしわ寄せはいく・・

だから
なんとかしないといけないし

妹らには
自分たちの生活を一番に考えて
それでも余裕があったら
すきにすればいいけど
自分の幸せを捨ててまで、姉の面倒は見ないでいいからと
どこかのタイミングで話す日が来るのかもしれない・・





父や母に

姉のことはあんた（わたし）は面倒見なくていい

そして姉にも妹（わたし）には迷惑かけるな

と言っていたようだが




そんな口約束は

何の役にも立たないのだ・・




もっと具体的に話したり
そういうとき、どうしたらいいか
教えておかなければ
結局、なんだかんだで

血のつながりで
自動的に面倒を見ることになるのだ


世間的には
親族が面倒を見ろ！
と思っているしね

しかし
私が
父や母や
娘の面倒を見るのは当たり前かもしれないが

妹が姉の面倒を見て
犠牲になるのはちょっとやるせない


（世間が許してくれないかもしれないが）

次女三女には
幸せになる権利があるし

姉の面倒を見るために生まれたのでは無いし

支え合うのはいいとしても
犠牲になるのは
違うと
私は思っている



さっき、私が父母の面倒を見るのは
当たり前と書いたが

実はそれもちょっと思うところがある


わたしの家はともかく

本当に酷い親っている



そんな親なら
子が犠牲になることは無いんじゃないかと
私は思う


私の場合はそこまで酷い親ではないから
当てはまらないけど

世の中には、本当に酷い親がいる

その親を
子が面倒を見るのが当たり前
ってのは、わたしは違うと思う


世間はどう考えるか知らないけど・・




世間は

弱いものにやさしくあってほしい

といつも思う



そして

弱いものは助けてもらったら

ありがたいと思って暮らす




やってもらって当たり前と考える人は
実は弱いわけではなく
弱いものを装っただけの強いものを持ってる人だと思う

しかし
弱い人なのか
弱い人を装っている人なのかは、なかなか分かりにくいと思う


しかし
弱いものを助け、弱いものに優しい社会であることを
わたしは望むなあ・・







また話が大幅にずれた。。