なんてことない日々…

何気ない日々の出来事や趣味のお話をしてみたいな♪
あと、いつも作ってる簡単手抜きレシピとか(笑)

来年もよろしくお願いします

2009年12月31日 | 日記
今年も後数時間となりました。

皆さんのところへ一軒ずつ巡回して挨拶に伺いたいところですが
どうもそのような時間はなさそうなのです~

年明けには皆さんのところへ伺い、新年の挨拶をさせていただきます。

ということで、ここでまとめて・・・


今年も皆さんとブログとを通じていろんなお話が出来たこと
とても嬉しく思います。
振り返れば悪いことばかりではなかったと思います。
楽しかったこと嬉しかったこと、たくさんの一年を
皆さんと一緒に喜び歩めたことは本当に嬉しいことです。
来年もまた皆さんに支えられながら
一歩一歩、歩み進んでいけたら良いなと思っております。
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

それでは皆さん、良いお年をお迎えくださいませ

納射会

2009年12月27日 | 子供のこと

先日、息子が部活の先生からのお便りを持って帰ってきました。

内容は、27日(日曜日)に納射会を行うので、
ぜひ見学に来てください!というものでした

こんな楽しそうな催しに私が行かないわけがない
ってことで、娘と一緒に見学に行ってきました~


普段の稽古は私語禁止で、とても厳かな雰囲気なのだそうですが、
今日は稽古納めのお祭り的な感じで、先生も生徒も
みんな和やかに、冗談も交えながらとても楽しそうでした

    
  写真はクリックすれば大きなものが見れます。

普段は見せない真剣な眼差しで的を狙ってます~
射手から的までは28m・・・実際に見るとかなり離れています


内容は変わり的と言って、普段稽古で使っているものとは違う的を狙い
3人で1チームのチーム戦。
1つの的につき1人2本(チームで6本)の矢が与えられ、
得点を競うというものでした

変わり的とは???

紅白的 ・・・ 直径40㎝位の的が真中で紅と白に分かれています。
        最初の6射は紅を狙います。
        紅に当たれば20点、白に当たれば10点、外れれば0点。
        2順目は白を狙います。
        白に当たれば20点、紅に当たれば10点、外れれば0点。
        最高得点は240点ということになりますね。

三晃 ・・・  大・中・小の3つの的を順番に射抜いていきます。
        狙うべき的以外に当たっても得点にはなりません。
        最初に大を射抜いて10点。次に中を射抜いて20点
        最後に小を射抜いて30点。残り矢については1本10点。
        1射目で大、2射目で中、3射目で小を射抜けて、
        残り矢が3本なら最高得点が90点ということになります。

        
        これが三晃の的。
        息子は2射目で最初の大的に当てました

縦横的 ・・・ 約40㎝×15㎝位の長方形の的を狙って射ます。
        最初の6射は縦向きに置き、次の6射は横向きです。
        当たれば20点、最高得点は240点。

扇的 ・・・  紐で吊るした扇を狙って射ます。当たれば20点
        最高得点は120点

射割 ・・・  10㎝位の四角い的を射抜いて割ることができれば20点
        最高得点は120点

風船 ・・・  風船を割ることができれば30点
        最高得点は180点

で、競技的にはここまでで終わりです。

終了後、直径が8~9㎝位の金的・銀的を、一人各1本ずつ射て
今年最後の運試しがありました。
金的も銀的も、誰かが射抜いた時点で終了となります。

顧問の先生は、この学校に赴任、弓道部に着任して6年目で、
過去に一人も金的も銀的も射抜いた人がいません!
6年越しの的を今年は誰か射抜けるか~?と挑戦状をたたきつけました。

しか~し銀的を一人目が射抜いてしまいました
射抜いたのは2年生の男子先輩
この先輩、かなりの確率で的を射抜いて行ってた
かなり上手な先輩のようです

残るは金的一つ
惜しいながらもなかなか当たりません。
6番目の息子・・・緊張の面持ちで弓を引き的を睨みます。

    
 写真はクリックすれば大きなものが見れます。




当てちゃった~


もう、息子の喜びようったら
当たった瞬間呆け顔で、次の瞬間飛び上がってガッツポーズ
銀的を射抜いた先輩と抱き合って喜んでたよ

その後表彰(?)があって、扇と射割と金的・銀的は
それぞれ射抜いた人が貰うことができるんですって。
受け取るときにも作法があるようで、
初めて見るそういった一連の流れを最初から最後まで
本当に楽しく見学させてもらいました


文学少女と飢え渇く幽霊(ゴースト)

2009年12月25日 | 本のこと

【著者】 野村 美月

【イラスト】 竹岡 美穂

【内容】 文芸部部長・天野遠子。自称“文学少女”。
     彼女は、実は食べ物の代わりに物語を食べる妖怪だ。
     彼女の後輩・井上心葉は、常に彼女に振り回され、
     「おやつ」を書かされている。
     そんなある日、文芸部の「恋の相談ポスト」に「憎い」
     「幽霊が」などと書かれた紙片や、数字を書き連ねた
     謎の紙が投げ込まれる。文芸部への挑戦だと、
     心葉を巻き込んで調査をはじめる遠子だが、
     見つけた「犯人」は、「わたし、もう死んでるの」と笑う少女で!?
     学園ミステリー、ビター&スイートな第2弾!

 

 

今回のネタ本は、エミリー・ブロンテの『嵐が丘』が題材です。

愛することにひたむきで、臆病で、正直で、我侭な、そんな
弱い人々のそれぞれの心のすれ違いから生まれる悲劇・・・

過去からずっと紡がれてきた憎しみ(愛情)の連鎖。
それに振り回されながら、やはりひたむきに愛を貫く少女。

もっと素直に相手に想いを伝えられていたなら・・・
もう少し相手の気持ちを理解するキャパがあれば・・・
逃れられない運命と諦めていなければ・・・
こんな悲劇は生まれなかったのに。


ずっと裏切られたのだと、復讐心にとらわれてしまった男。
復讐の餌食にされた少女。
しかし、それでも愛おしいと・・・誰よりも大切だと・・・
他には何を失ってもいいと願うほどのひたむきな愛が
切なくて、苦しくて・・・


愛しているからこそ言えない事もある。
でも、相手にはそれが伝わらない。
伝わらなくても良い。それが自分の究極の愛の証。
だけど、それは相手にとっては裏切りに相当するほどの屈辱。

愛しているからこそ選んだ道だったはずなのに・・・
それが彼らを、そしてその子供達をも苦しめる。


そんな憎しみに絡めとられ、雁字搦めに縛られた
彼らの暗く沈んだ心に、天野遠子が優しく光をともす。

暖かくて、優しくて、懐かしくて、柔らかな・・・

今まで地獄だと思っていた風景が、
瞬間、色鮮やかな愛のあふれる風景に変わる。
憎しみを愛情に変えていく。
悲しみを優しさに変えていく。
痛みを暖かさに変えていく・・・
そんな遠子マジックに、今回もドップリと嵌りました♪

読んでいて本当に涙が止まらなくなりました。
こんなふうにひたむきに人を愛せたら・・・
こんなにも真っ直ぐに思いを貫けたなら・・・
不器用だけど深い愛に涙があふれる。

ほんの少し、環境が違ったなら、
ほんの少し、自分の想いを口に出していたなら、
ほんの少し、相手を思いやることが出来たなら・・・
小さなすれ違いが心にヒリヒリと擦り傷をつけていく。

もっと素直になりたい。
もっと優しくなりたい。
もっと大きくなりたい・・・柔らかく包み込むことが出来るように。


文学少女と死にたがりの道化(ピエロ)

2009年12月24日 | 本のこと

【著者】 野村 美月

【イラスト】 竹岡 美穂

【内容】 天野遠子・高3、文芸部部長。自称“文学少女”。
     彼女は、実は物語を食べる妖怪だ。
     水を飲みパンを食べる代わりに、本のページを
     引きちぎってむしゃむしゃ食べる。でもいちばんの好物は、
     肉筆で書かれた物語で、彼女の後輩・井上心葉は、
     彼女に振り回され、「おやつ」を書かされる毎日を送っていた。
     そんなある日、文芸部に持ち込まれた恋の相談が、
     思わぬ事件へと繋がって……。

     「どうかあたしの恋を叶えてください!」
     何故か文芸部に持ち込まれた依頼。
     それは、単なる恋文の代筆のはずだったが…。
     物語を食べちゃうくらい深く愛している“文学少女”天野遠子と、
     平穏と平凡を愛する、今はただの男子高校生、井上心葉。
     ふたりの前に紡ぎ出されたのは、人間の心が分からない、
     孤独な“お化け”の嘆きと絶望の物語だった―。
     野村美月が贈る新味、口溶け軽めでちょっぴりビターな、
     ミステリアス学園コメディ、開幕。

 

 

息子に進められたラノベ小説・・・
正直『ラノベなんて』と小ばかにしてた部分大有り
しかし
侮るなかれラノベ
もう、毎巻涙なくしては読めなかった~


本編は今回紹介する『死にたがりの道化(ピエロ)』
『飢え渇く幽霊(ゴースト)』
『繋がれた愚者(フール)』
『穢名の天使(アンジュ)』
『慟哭の巡礼者(パルミエーレ』
『月花を孕く水妖(ウンデーィーネ)』
『神に臨む作家(ロマンシェ)上・下』
の合計8冊。
各章1冊(最終のみ上下2冊)で一つのお話しが完結する短編と、
全8冊通して紡がれる長編の二つのストーリー
現在は番外編の挿話集が2冊と、続編(?)が刊行中。


毎回、有名文学小説を題材としたストーリー展開。
最初の『死にたがりの道化(ピエロ)』のネタ本は
太宰治の『人間失格』が題材でした。


主人公の井上心葉(いのうえこのは)は、中学2年生の時に
気まぐれで応募した小説が史上最年少で大賞を受賞。
ドラマ化や映画化までされ、一大センセーションを巻き起こす
超期待の新人小説家としてデビューするのだけど、
それが元で引きこもり少年となってしまう。

そんな彼の座右の銘は『君子危うきに近寄らず』
しかし、高校に入学してまもなく、
何故かいつの間にか引っ張り込まれてしまった文芸部・・・
そこには、黒髪を腰までの三つ編みにした見るからに大和撫子の
自称『文学少女』の天野遠子(あまのとおこ)先輩が。
彼女は、世界中の本を食べてしまいたいくらいに愛する・・・
というか、本当にパリパリと食べてしまうおかしな先輩。

その文芸部に、ある日「恋をかなえてください」という
なんともおかしな依頼が舞い込みます。

遠子先輩が手書きの甘~い恋愛成就レポートを食べたいがために
設置した恋愛相談ポストに舞い込んだ依頼だった・・・


依頼を持ち込んだのは、1年生の武田千愛(たけだちあ)
彼女はずっと自分が周りに嘘をついて生きていると・・・
その嘘が皆にばれるのが怖くてビクビクと生きていた。

楽しそうに笑う皆の何がそんなに楽しいのか分からない・・・
皆が可哀想だと泣く・・・でも自分は涙が出ない・・・
人が普通に感じている喜びも哀しみも、楽しさも切なさも
自分には何一つ分からない。
だけど、自分が感情を持っていない化け物だと
周りの人に知られるのが怖い・・・
そんなことを皆が知ったら、自分は化け物だと罵られ
誰からも相手をされなくなってしまう・・・
皆を騙し続けなければ・・・

皆が泣いてる・・・分からないけどとにかく一緒に泣かなきゃ。
皆が笑ってる・・・分からないけどとにかく一緒に笑わなきゃ。
皆が喜んでる・・・分からないけどとにかく一緒に喜ばなきゃ。
皆が怒ってる・・・分からないけどとにかく一緒に怒らなきゃ。

そんな彼女が見つけた一つのメッセージ。
同じように悩み、苦しみ、喘ぐ彼の心の叫びに共鳴し
彼の真実を探ろうとする千愛・・・
彼だけが自分の苦しみを本当に理解してくれると信じる千愛・・・

千愛のことを、そして彼女が想いを寄せるメッセージの相手のこと・・・
心葉と遠子が探りたどり着いた結末は・・・


自分は生きている価値はないのだと涙を流す千愛に
生き続ける限り、一生この苦しみからは逃れられないのだと、
だから死にたいのだと号泣する千愛に、
文学少女の天野遠子が人間失格の別側面からの物語と
人間失格の作品からは読み取れないであろう
別の顔の太宰治のことを、優しく読み聞かせていくのだ。


きっとあなたの苦しみを分かってくれる人は
この世にはもしかしたらいないのかもしれない・・・
だけど、本当に苦しみしかなかったの???
これから先も、本当に苦しみしかないの???
もっと沢山のことを経験して、沢山の人と出会って、
自分がついている嘘がばれる時が来るかもしれない。
でも、その時に本当にその人はあなたを罵るの?
あなたの傍を必ず離れていってしまうの???
ずっとずっと傍に居てくれるかもしれない・・・
本当に嬉しいと感じられる時が来るかもしれない。
そんな明るい未来を自分の手で摘み取ってしまってはダメだと・・・
死んではダメなんだと・・・

優しく、でもとても強く、心に響く。

きっと、思春期の彼らには少なからずあるであろう
青春の中でしか感じられない不安や苛立ちや苦しみを
ものすごく優しく、暖かく、柔らかな感情へと変えてくれる。

文中、天野遠子が、いろんな文学を味で例えるのだが
彼女の語るそれは、本当に美味しそうで、
例えばドロドロの愛憎劇たっぷりな小説をも
優しく可愛らしく、暖かで深い愛情の物語に変えてしまう。

この小説を味で例えるなら・・・
焦げた生地がちょっぴりほろ苦くて
でも、ほんのり甘酸っぱいレモンパイ・・・かな?

そんな彼女の魔法に、今までは暗くて重そうだからと
ずっと敬遠していた『人間失格』を買わされてしまった
なんとも単純なみゅうなのでありました~

この本、是非読んでもらいたい!
忘れていた何かをそっと思い出させてくれる。
心の中をホンワカと暖かくしてくれる。
そんな魔法がいっぱい詰まっていますよ

 


今年も残すところ2週間です!

2009年12月17日 | 日記
本当に一年なんてあっという間でしたね~
そしてとっても寒くなってきました


今日は朝からチラホラと雪が舞っています
寒いはずです!

そんな今日は、中学の願書受付開始日!
仕事の合間に提出してきました・・・

受験まで1ヶ月切りましたが大丈夫かな
ま、たとえ落ちても受験に向かって頑張ったことは
必ず娘のプラスになってるはずだし
ここ数ヶ月、本当に頑張ってる娘を見てるので
終わったら受かっても受からなくても

『よく頑張ったね

って笑顔で言ってあげたいと思ってます。
それでは皆さん風邪など引かれませんように

どうしよう!ε=ε=ε= ヾ(〃゜д゜)ノアタフタ

2009年12月14日 | 日記
お客様から電話がかかってきて、
お客様のご自宅へうかがいました。

内容はIHが壊れたようなので交換したいんだけど・・・
という事だったんだけども、ちょっと問題が・・・

いや、ちょっとどころの騒ぎじゃない!!!


今から遡ること6~7年
リースで温水器とIHの取付をされたそのお客様。
ずっと快適に過ごされていたようなんですが・・・

ふと手に持ってきたのは、その時の契約書類!!!
しか~し、それは記入してリース元の会社に提出する
振込銀行やらなにやら書かれた書類・・・
何でそれをお客様が持ってらっしゃる???

『当時、書いてくれといわれて書いたけど
 取りに来られなかったのでそのままにしてました・・・』

ってちょ~~~~っ!!!

それってリース元に提出してないってことは
ずっとリース代払っていないって事???
で、いまさら故障したから交換してくれ???
今まで使った分のリース代はどうするの???
今から一括払い???

どうしよう!どうしよう~!!ε=ε=ε= ヾ(〃゜д゜)ノアタフタ






・・・・・・・・・・・・っていう夢を見たことを
事務所に来て思い出したみゅうでした~

ちなみに、実際はこの契約書類を提出後に審査があり、
審査通過後に発注&工事という流れなので、
実際にはこういうことは起こりえませんタハ-(*ノ∀`)ペチッ


ことごとく中止に。・゜・(ノд`)・゜・。

2009年12月09日 | 日記
今日は雨もぱらつき肌寒い日になりました


インフルエンザ、皆さんの地域ではどうですか???
私たちのところではなかなか勢いが収まりません

先週、娘のクラスは7人の欠席だったと・・・
週があけて、先週休んでいた子達は
元気に登校してきたようなのですが、
また新たなインフルエンザ感染で別の子がお休みだって~

そんな中我が家はみんな元気です


しかし、そういう状況の中、学校行事はことごとく中止に・・・

思い返せば、運動会以降の行事が全て中止になったのでは?

あぁ、10月の人権講演会は無事行えたんだ!
でもその直後から雲行きが怪しくなり始めて・・・

全校生徒で行うはずだったビーチ集会
(近くの海岸へ全校生徒で行ってゲームをしたり
 という行事がある予定でした)
学習発表会に、4年生が出るはずだった市内音楽会・・・
マラソン大会も中止になってしまいました

小さいことを言うならば、クリスマス集会とか
そういう学校で行うちょっとした集会も
ことごとく中止になってるようです

小学校最後の年、子供達には
沢山の楽しい思い出を残してもらい、
充実した日々をすごして欲しい!
って思っていたのにぃぃぃぃぃ。・゜・(ノд`)・゜・。

冬休みの間に落ち着いてくれることを願います。


年末ですね~

2009年12月07日 | 日記
あれよあれよという間に、12月に突入・・・
そして気づけばすでに1週間が過ぎていたというね

ブログもどれだけ放置する気だ?
と自分に突っ込みを入れつつも
怒涛の読書月間に突入した模様

いやいや、本読んでる場合じゃないんですよね・・・
年末はいろいろと忙しいんですよね・・・
分かってるんですけどね

本を読む手が止まらない~
とはいえ、忙しい用事の合間に読んでるので
あまり進んではいないんですけどね


現在読んでる本は『文学少女シリーズ』

この本、ヤバイですよ
読んだらまたレビュー書こうと思いますけどね、
有名小説をモチーフにした事件が起こるんだけども、
自称文学少女の天野遠子が、小説の薀蓄たれながら
主人公の井上心葉を巻き込みながら謎を解く(?)
って感じのお話なんですけどね・・・
(きっと意味分からないですね(;´▽`A``)

とにかくですね、文中で天野遠子が垂れる
小説の薀蓄が、読書魂に火をつけてしまうんですよ(笑)

現在シリーズ3作目を読んでる最中です♪


それから最近の近況は・・・

昨日、とうとうコタツを出してしまいました(笑)
コタツを出すと、私含め家族が動かなくなってしまうので
あまり出したくは無かったんですけどね
最近の寒さに負けてしまいましたよ!

そして案の定・・・
コタツ出した瞬間から3人がコタツに潜って
それぞれのことをしながらいつの間にか転寝・・・そしてお昼寝へ

寝てる場合じゃないのにね~

と、そんな相変わらずなみゅう家です

皆さん、風邪など引かれませんように!