今日は、中学2年のお兄ちゃんの小学校の頃のお友達が 3人も泊まりに来た
友達が泊まりに来てくれるのはとても嬉しい
少なくても、息子のお友達に
『お前と遊びたくない…』とか『お前んとこ行きたくない…』
とは思われてないって事よね
みんな小学校の頃から知っていて、凄く良い子達ばかり
多少は悪さなんかもしたりしてるみたいだけど…
でも、みんな私と街なんかで会ったりすると
『おばちゃ~ん、久しぶり~ ○○(息子のニックネーム)元気~?』
と気さくに声をかけてきてくれる
(ちなみに息子は小学校のお友達と違う中学校に通ってるので…)
今も、小学校の頃と変らず4人で凄く楽しそうに遊んでる
そういうのを見ると、なんだかホッとするしこちらも嬉しくなる
こうやっていつまでもお友達を大切に、仲良くしてくれたら良いなって思う。
ただ…
みんな中学生ともなると身長は私よりはるかに高くなり、
横幅もかなりガッシリとしてきていて、既に体型だけで言えば
『子供』なんかではなく、しっかり『男』なのだ。
靴のサイズもみんな27㎝とか履いてるし…
うちの玄関はたたみ半畳分しかないので、息子と息子の友達の
履物だけで玄関が埋まってしまってる…
部屋も、4人が座ると床が見えなくなるんじゃないか???
(ってのは大げさだけど)ってくらいに部屋が急に狭く感じる。
(一応子供部屋は9畳あるんだけど…)
小学生の頃に遊びに来たときはまだこんなじゃなかったのに…
体格だけじゃなくて、卒業するときはまだ顔もあどけなさ・可愛さが
残っていたというのに…今では髭まで生えてきそうな勢い
(いや、まだ生えてはいないけど…笑)
声もお前達おっさんかぁ???ってくらい低くなってるし…
でもやってることは小学生の頃とあまり変ってなくて
そのギャップにホッとするやら突っ込みを入れたくなるやら(笑)
まぁ、何にしてもお友達が進んで遊びに来てくれることは喜ばしいことだ
これからも子供達のお友達に『おばちゃ~ん!遊びに来たよ~』
って、気軽に遊びに来てもらえる家・親でありたいと思う