私は雑貨屋さんが好きです。
雑貨を見るのが大好きです。
特に好きなのが、収納モノです。
箱とか。
ケースとか。
巾着とか。
ポーチとか。
ペン立てとか。
とにかく、何かを入れておけるようなものが気になって仕方ありません。
今日、久しぶりに雑貨屋へ行きました。
前回来たときに気になったものがあったのです。
その時は、使い道が無いからと買わなかったのですが、どうしても忘れられなくて…。
缶のケースです。
昔のペンケースみたいな感じの。
それは手の平より少し大きいサイズで、可愛い犬の絵が書いてありました。
…しかし!!
なくなってるぅーーー!!
ショックはショックですが、そこはあっさりと諦めます。
あの子と私はそういう運命だったのだと。
その程度の繋がりだったのだと。
今日はそれの仲間たちを発見。
1つは、タバコの箱くらいもの。
もう1つは、個包装された飴が1つ入るくらいの小さいもの。
またまた使い道がなさそうです。
もちろん、買いませんでした。
次に行ったとき、まだ欲しい気持ちだったら買うかもしれません。
ちなみに…。
私の頭の中は、
「○○を入れる箱が欲しい」
ではなく、
「この箱に何入れよう?」
って考えてます。
13日は1日中、風の強い日でした。
夜には弱まると聞いていたのですが、真夜中の今も、外は荒れ模様です。
夜だから余計に風の音が響いているのでしょうか?
吹き飛ばされそうな勢いです。
本当に吹き飛ばされたら困ります。
風が強い日は、実家にいた頃を思い出します。
私の部屋は2階にあり、東西には別の部屋があるのですが、南北にはなにもなし。
窓の向こうはすぐ外です。
風の強い日(特に夜)は「この薄っぺらい壁1枚だけ…」と、妙に不安になったものです。
今夜もこの強風になんとか持ち堪えていることでしょう。
では、おやすみなさい。
桜もちを食べました。
その桜もちは、餡をクレープ状に巻いたものでした。
私は、つぶつぶで大福みたいな形の方が馴染みがあります。
確か、学校の給食でも出たような…。
しかしダンナは「昔からクレープ状の方が多かった」らしいです。
クレープ状は関東周辺。
つぶつぶ状は近畿より西や北海道・北陸らしいです。
ちなみに、ダンナと私は同じ県出身です。
先日の飲み会にて…。
「時計のカチカチって音が気になって眠れない」
「寝室にそんな時計絶対置かない」
「彼女の寝息も気になる」
と、みんなが盛り上がっていました。
その話題には入っていけなかった私です。
思い出すのは、結婚してすぐのころ、時計を買いに行った時のことです。
ダンナは「秒針の音」にとことんこだわり、時計に耳をくっつけて音を確認していました。
それでも1つ目は失敗し、別の部屋へ。
次に買ったものが見事ダンナの耳に合格し、わが家の寝室に採用されたのでした。
(結局、秒針がないデジタル時計になったのですが…。)
「こんなにこだわる人も珍しいよなぁ」
と思っていたのですが、実は多くの人が「気になる派」だったのでは!!
私は気になりません。
ちっとも。
少し気になることはあっても、そのせいで眠れないことはありません。

そんな私ですが、最近「睡眠」にちょっとした変化が…。
時々、物音で目を覚ますようになったのです。
ダンナがそぉっと部屋を出入りする音とか。
以前の私には考えられないことです。
年をとった証拠かなぁと、しみじみ思っている今日この頃です。
「時計のカチカチって音が気になって眠れない」
「寝室にそんな時計絶対置かない」
「彼女の寝息も気になる」
と、みんなが盛り上がっていました。
その話題には入っていけなかった私です。
思い出すのは、結婚してすぐのころ、時計を買いに行った時のことです。
ダンナは「秒針の音」にとことんこだわり、時計に耳をくっつけて音を確認していました。
それでも1つ目は失敗し、別の部屋へ。
次に買ったものが見事ダンナの耳に合格し、わが家の寝室に採用されたのでした。
(結局、秒針がないデジタル時計になったのですが…。)
「こんなにこだわる人も珍しいよなぁ」
と思っていたのですが、実は多くの人が「気になる派」だったのでは!!

私は気になりません。
ちっとも。
少し気になることはあっても、そのせいで眠れないことはありません。

そんな私ですが、最近「睡眠」にちょっとした変化が…。
時々、物音で目を覚ますようになったのです。
ダンナがそぉっと部屋を出入りする音とか。
以前の私には考えられないことです。
年をとった証拠かなぁと、しみじみ思っている今日この頃です。
寒いです。
長袖を2枚着た上に、カーディガンを羽織っていますが、それでも寒いです。
ついに冬へ突入でしょうか。
そういえば学生の頃、「私、夏産まれだから、寒いの苦手で…。」と言われたことがあります。
「産まれた季節なんて関係ないんじゃ…。」
と思いつつ、「そうなんだぁ。」と返事しました。
彼女は本気でそう思っていたのでしょうか。
夏産まれの私は、冬産まれの人より寒がりだ、と。
自分の考えを信じて疑わない彼女には何も言えませんでした。
これが、「夏産まれだからかなぁ」とかだったら何か言えたのに…。
もしかしたら、科学的な根拠でもあったのかな。
そうだとしたら、だれか教えて下さい。
「人の振り見て我が振り直せ」
自分に言い聞かせている今日この頃です。
