髪型が…？

昨年、私の従兄弟が結婚しました。
結婚式に出席したのは父と母。

奥さんを見たことがなかったので、母に聞きました。

私「奥さんどんな人だった？」
母「う～ん…、MEGUMIみたいだった。」
私「MEGUMI！？」
母「うん。髪型とか。」
私「髪型！？」
母「うん。髪型。なんとなくね。」

髪型がMEGUMIみたいって…。
母に聞いたのが悪かった。



そして昨日。
お盆なので、父の実家に遊びに行きました。
ついに従兄弟の奥さんとご対面。

……！！
MEGUMIっぽい！！
目の感じとか。
髪型は全然違うけど。
なんとなくMEGUMIっぽい！！

そういえば…。
結婚式って、ドレス着るから髪もいじってあるんじゃ？
母はいったいどこからMEGUMIを連想したのでしょうか？

「目がMEGUMIっぽいなぁ。」
           ↓
「MEGUMIっぽいなぁ。」
           ↓
数日後…
「どのへんがMEGUMIっぽかったっけ？」
           ↓
「髪型かな？」（テキトーーー！！）

こんな感じでしょうか。

ハイハイ…？

娘がハイハイを始めました。
少し変わった「ハイハイのようなもの」です。


どんなハイハイかというと…。

①床にお座りをします。
②その状態で足を開きます。
③手を前に付きます。
④手と足の力を使ってぐぅいっとお尻を前に出します。
⑤目的地まで③と④を繰り返します。

例えるなら跳び箱でしょうか。

最近はスピードもだいぶ速くなりました。

☆良い点☆
お座りの状態から進み出すまでのタイムロスが少ない。
目的地に到着と同時に遊び出せる。

☆悪い点☆
足を広げるため、狭い隙間に入れない。
段差は乗り越えられない。
ズボンのお尻が破けないか心配。

普通のハイハイに負けるなぁ！！

ある日

暑いです。
セミが鳴いています。



暑くて何を書きたいのか考えられません。

なので、ある日のダンナについてお話しすることにします。


夜中の12時過ぎ、お腹が減ったと駄々をこねる。
仕方がないので、焼きそばを作ることに。
作っている間、待ちきれずに小さな揚げパンを食べる。
その後、待ちに待った焼きそばをほお張る。
寝室へ戻る際、冷凍庫からお気に入りのアイスを持ち出す。
わたし「さらにアイスも！？」
ダンナ「当たり前やねか！！」
呆れながら私は就寝。
朝起きると、残っていたはずの揚げパン３つが行方不明。（ダンナの胃の中）
私の朝食中、ダンナがまた例のお気に入りのアイスを持ち出す。
満足したのか、ようやく眠りに付く。
昼過ぎ、慌てて出かける。
16時ごろ、オムライスを食べる。
夕飯ごろ、お腹が痛い…。


自業自得です。

もちろん、いつもこんな生活をしているワケではありませんが…。

バスケ

ダンナは今でも時々バスケをします。



愛用のバスケットシューズ。
ナイキのエア ジョーダン９です。
シューズにこんな名前が付いているなんて…。
と思う、元ソフトテニス部の私です。

お裁縫

娘のおもちゃが壊れました。
握るとガサガサと音がするおもちゃです。
縫い目がほつれました。


３週間ほど前に壊れたのですが、おばあちゃんに裁縫道具を借りて今日やっと直しました。

縫い終わって、おばあちゃんに見せると、
「できた？あっら、うまいこと出来とるね。」と言い、
私の縫った上からさらに縫ってくれました。
「これで大丈夫やて。」

娘がぐずったときには再出動です。

これで頑張れ！ダンナさん！！