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mild wind

(*´▽`) 彡彡彡

レベル7

2009年08月31日 | 本・映画
数ヶ月前に買った本をようやく読みました。




レベル7」 宮部みゆき


確か、もうひとつ別の本と一緒に買ったのですが、
そちらを読み終わる頃、「なんか本って気分じゃないな…」となり、
手を付けずに放置。
暫く本棚の中で眠っていたのですが、突然私の「本スイッチ」がONになり、読み始めました。


面白かったー。

「理由」より面白かったです。
「理由」は途中でつまらなくなり、数日間放置してしまいましたから…。



構成に感心してしまいます。(何様ですか)

前半は全く別の話がそれぞれ展開され、後半でそれらが繋がっていく。
最後はどんでん返しのどんでん返し。
全くつながりの無い人たちが、最後は文字通り同じ部屋に集まって。

まぁ、最後みんなが集まってコトの説明をするのはなんかちょっと…。
読者のためですか?
火曜サスペンスですか? みたいな。

なんだかんだ言って、面白かったんですけどね。
「ここはこうだったのか~」と読み返したくなります。

世界の中心で、愛をさけぶ

2009年03月27日 | 本・映画





懐かしい本が出てきました。


世界の中心で、愛をさけぶ」 片山恭一


何年前でしょうか。
懐かしいですね、「せかチューブーム」

私もそのブームに乗っかった1人です。
泣きました。
同名の映画のCMでも有名な、

「助けて下さい!助けて下さい…!!」

の辺りです。

なんとか空港まで来るも、アキの具合は最悪。
引き返そうとするが、「今しかない」と言うアキの願いを叶えることに。
しかし手続きに向かう途中、アキが倒れてしまう。
呼びかけても返事がない。
間に合わない。
アキと結婚することも、2人の子供をつくることも、そして最後の、たった1つ残された夢も。
あれもこれも間に合わなかった。
ここで涙ー!!


この本を読んで泣いた後、なんだかスッキリ
初めて、「泣くことがストレス発散になるんだなぁ」と実感したのでした。

その後、仕事で嫌なことがある度に、この泣けるページの付近を読み返していました。
4~5回目には涙は出なくなりましたが…。
(たぶん3回は泣きました。)

そういえば当時、テレビで評論家が「これは『売れる本』を書いた」と皮肉を言っていたのを覚えています。

好き同士の2人がいて、どちらかが不治の病に。
そして永遠の別れ。
感動ストーリーの王道ですね。

でも、最近の本やドラマ・映画でもこんなストーリーは多いような…。
私はこの手のストーリーはこの本で、もうお腹いっぱいです。

夜明けの街で

2009年03月08日 | 本・映画




夜明けの街で」 東野圭吾


まず表紙の写真に目が留まり、次に帯の言葉が気になり、読もうと思った本です。


幸福な家庭で起きた殺人事件。
まもなく時効を迎える。
僕はその容疑者と不倫の恋に堕ちた――。

この恋はどこまで続くのだろうか。



この本をダンナに見せると、「なんか昼ドラ好きの主婦みたい」と言われたのを覚えています。
まぁ、確かに…。
しかも結婚してすぐ、結婚後の第一冊目がこれでした。

読み終えてまず思ったこと。
女って恐い…!!
秋葉も奥さんも恐いよ!

なんていうか、恋愛に対して打算的というか…。
男の人をうまいこと使ってます。

作者がこの本で伝えたかったことは「男は結局、女にはかなわない」ってことなんじゃないかってくらいです。

そういえば、これを読んでいる時、ドラマ「ガリレオ」が放送されていました。
5話くらいの時に原作者が同じだと気付き、偶然の一致に運命を感じていた私です。(大袈裟!!)

 

プレゼント

2009年03月03日 | 本・映画

先月の私の誕生日、ダンナからプレゼントを貰いました。
縫いかけのしおり です。

はい、縫いかけのしおりです。

確かに「しおりが欲しい」と言いました。

まさか、手作りの、しかも針と糸が繋がったままのしおりを頂けるとは…!!
 


なぜこんなことになったのか?
その経緯を予想してまとめてみましょう。

①「プレゼントはしおりにしよう」と決める。
②「どうせなら、手作りにしよう」と思いつく。
③布を買いに行く。
④縫い始める。
⑤予想外に難しい。
⑥ギブアップ!

こんな感じでしょうか?

続きは私が縫い、完成させました。

ご飯と海苔を渡され、「これでおにぎり作って食べてね」みたいな。

でも、嬉しかったです。

大切に使います。