my life wiz mila&renee

元気もりもりマイラ&レネといつも一緒だよっ♪

☆☆秋の旅行@津黄稲成さん、弁天池☆☆

2017-01-28 14:03:26 | trip


ホテルのチェックアウトがなんと12時だったので、
先に元乃隅稲成神社が混むかもしれないのでチェックアウトの前に



元乃隅稲成神社は、白狐のお告げにより昭和30年に島根県津和野町太鼓谷稲成から分霊された神社です。
お告げとは、地域の綱元である岡村さんの枕元に白狐が現れ「吾を此の地に鎮祭せよ」と告げたのがはじまり。





夏の景色よりは劣るけど素敵~





いつも間違うけど、今回も間違えて上から下に参拝してしもーた

次はちゃんと下から行きたいわぁ…






相変わらずTwoは何しても面白い(笑)セクシー女優風だけどめっちゃ笑顔(笑)

このあとホテルに戻り、温泉にゆっくり浸かって広島に向かってしゅっぱーつ




最後にここに寄ってお水くみくみして今回の旅行はおしまい

また暖かくなったら一緒にどっかいこうね~

たくさん笑わせてくれてありがとね(笑)


☆☆秋の旅行@萩市内→仙崎・青海島☆☆

2017-01-14 00:16:55 | trip

萩本陣で最高においしい地産地消の朝ごはんを頂いたあと、
写真を見てとっても行ってみたかった東光寺へまた来るね、萩本陣さん

東光寺

大照院と並んで毛利家の菩提寺である。
総門、三門、鐘楼、大雄宝殿はいずれも国の重要文化財に指定されており、
名刹の面影を残している。本堂裏の毛利家墓所は国指定の史跡となっています。




萩市の歴史と風土を色濃く残している文化の遺産がここにはあります。

と、書いてあったけどホンマにそう感じました
皆様も機会がありましたらどうぞ行ってみてください

雪の降った日、紅葉の日にまた訪れたい場所です



夏にもここちゃんを連れて松陰神社に行ったけど、
Twoにも何かを感じてほしくて行ってもらいました




資料館で結構時間かかって見学してくれて感動してたので行ってよかたあるよ



そのあとは萩の城下町を散策





城下町のあちこちに維新の志士たちに関する場所があって感激でした


萩は、近代日本の夜明けを告げた人々を数多く輩出しています。「松下村塾」を主宰し、
多くの若者を教育した幕末の先覚者・吉田松陰をはじめ、
幕末の風雲児・高杉晋作、晋作と共に松下村塾の双璧と呼ばれた久坂玄瑞、
維新の三傑・木戸孝允、のちに初代内閣総理大臣となった伊藤博文など、
日本を揺り動かした人々の出身地としても知られているところです。



そして夏みかんソフトもおいしかったし(笑)

とっても可愛い萩焼のコーヒーカップをげっと
あまりに可愛くて割れたら怖くてまだ使えてません

なんて平和な国にわたしを生きているのでしょう(感謝)




このまま仙崎に向かって行きたかったんだけど、
魚大好きのTwoがどうしても明神池に行きたいというので(笑)笠山の火口を見た後、明神池へ





明神池
笠山の東麓にあり、その昔笠山と本土との間に砂州ができて陸続きになった時、
埋め残されてできた池が明神池です。大池、中の池、奥の池の三部分からなり、
池は溶岩塊の隙間を通して外海とつながっており、潮の干満が見られます。

地元の漁師たちが豊漁を祈願して奉納した魚が繁殖し、マダイ、イシダイ、ボラ、エイ、コチ、スズキなど
池の中には様々な近海の磯付き魚が泳ぎ、天然の水族館とも呼ばれます。


と、いうだけあってお魚さん好きには川と海のお魚が同じ池にいるのがすごく異様なんだって
感動しながら、池のおさかなたちにパンあげながら、とんびに狙われて怯えながら(爆)

Twoも満足したことだし?最後の観光地へレッツゴー


海上アルプス@青海島

北長門海岸国定公園の中心に位置する青海島は、周囲約40kmで、
別名『海上アルプス』と称され、大自然が削り上げた洞門や断崖絶壁・石柱など
数多くの奇岩・怪岩などの芸術作品が多く、まさにスケールの大きい自然美術館と言えます。

とのこと。
時間があれば下に降りて砂浜から岩と夕陽の写真を撮ってみたかったなぁ





このころにはTwoはもう筋肉痛でガギゴギになっていました(爆)

が、この日のお宿の温泉はトロットロの美人湯でこの日は二回も入ってしっかり疲れを取り、

ご飯食べて、飲んで、まさしく泥のように眠りました(笑)


☆☆秋の旅行@畳ヶ浦、須佐☆☆

2017-01-11 00:39:11 | trip


津和野から萩に向かう途中の道すがらに探してた「畳ヶ淵」へ

結構な山奥にあるから熊が出てこないか心配だったけど、大丈夫でした

この畳ヶ淵の説明…

直径50~60cmほどの亀甲状の岩石が敷石を敷きつめたように整然と並び、上流・下流にそれぞれ約2km続いている名勝。
この岩石はかつて火山であった阿武町福賀の伊良尾山が噴火して、
山から弥富の低地を通って流れ下った溶岩流が冷えて固まるときに規則正しく六角形となって出来たものです。
畳ヶ淵の両岸には、垂直に伸びた六角柱がそそり立ち(柱状節理)、
河床に並ぶ六角形の敷石の間を清流が流れる様子は、自然の造形美を感じさせてくれます。


自然の力ってすごすぎる




おんなじ形に石が冷えて固まって美しすぎる


そのあと、須佐に向かってると「佐々木小次郎のお墓」と書いてる看板を見つけたので行ってみたけど、
なんだかとっても粗末な田んぼの中にあるみたいで怖いので遠くからまんまーさんだけしておきました。



須佐ホルンフェルス」…マグマの熱変成作用を受けた白と黒の層が織り成す自然の造形美、
高さ約15mの断崖は自然の偉大さを感じさせる1400万年に誕生したホルンフェルス。
全国のどこにも見られない。日本地質百選にも選定されています




イカ好きTwoがやっとここでイカ食べれました(笑)

須佐の男命イカは最高においしかったです

この日の観光地はほぼ回ったので、通りすがりの道の駅でお買い物してこの日のお宿「萩本陣」へ



一度来ていたので温泉が最高なのは知ってたけど、夜ご飯も最高においしかったです

ふく刺、見島牛、ふぐちり、たらふく頂きました





到着してすぐ温泉に入って、ご飯食べて、萩本陣の裏山にシャトルバスで連れてってもらって
足湯して、夜景見て、冷えた身体をまた温泉で温めて、一日中大笑いして、もう最高の1日でした





☆☆秋の旅行@津和野☆☆

2017-01-11 00:22:11 | trip

去年のする前に2017年が来てしまった

11月にTwoと津和野、萩、長門に旅行へ行ってきました
夏に行った萩が物足りなかったのでまたすぐくらいに行ってみた(笑)

いつも紅葉もある時期にって思ってるのに大体紅葉ナシ

11月の初旬だからそれなりに寒いのにTwoはかなりの薄着
しかもジャケットも持ってきてないし、タンクトップじゃし、カーディガンはアミアミ(爆)
どんだけ暑がりやねん


まずは津和野の「太鼓谷稲成神社」へ


 

ちょうど日が照ってきて朱が映える素敵

神社からの風景も素敵







紅葉まだまだ…


神社のあとは津和野の街並み散策




津和野の観光客、、年配の方々ばかり(笑)

用水路?的なところに鯉がたくさん泳いでるんだけど、
太りすぎてて気持ち悪い

なんだかとってもかわいそうな鯉たち…狭いのにエサばかり与えられるから太ってるみたい
なのにエサ買ってしまったからばらまくあたしたち…





少し早いけどお昼ごはん

津和野名物「うずめ飯」を軽く頂きました


お墓参りの帰り道とかに通ってはいるけど、じっくり見ることもなかったし
一緒に行った相手が相手だから?地味な観光地も笑いどころ満載(笑)


色々見たいところはあるけど、この日のお宿の方面に向かっていきましょー