明日は10月最後のホームクラス。
午前、午後の2クラス。
午前中はお子様連れのクラスで、赤ちゃんの顔も見られるので、
楽しみ~
毎月、毎月、著しくお子さんの成長する姿には「生命の神秘」さえ、
感じてしまいます
ところで、わが息子。
いくら食べさせても身長が伸びず・・・
きのうイトーヨーカ堂に、上履きを買いに行ったのですが、
少し大き目で「19㎝」
これって、幼稚園の時から変わってないみたい・・
やはり、食費を抑えるために、鶏肉や豚肉ばかり食べさせていたのが
まずかったのだろうか・・
牛肉に変えれば、お高い分、
今からでも少しは変化がでるのでは・・と真剣に考えています。
せめて、ガリガリの息子に、ママのお腹のお肉を、
何とかして分けてあげたいわ~
それにひきかえ、娘の方は、10歳とは思えない成長ぶり。
先日の授業参観でも、一番前の席に座っている娘の背の高いこと!
(単に座高が高かったりして・・・)
一緒に入浴すると、ボディラインも女性らしくなって
その「くびれ」が羨まし~
そして息子の方は、相変わらずお尻に蒙古斑が消えずにいる。
なんだろう?年子で一歳しか変わらないのに、この差は??
そして、体のことより、頭の方になると逆転。
毎日、塾に行かせている娘の脳内は、もはや休戦状態。
こんなことでは、受験戦争には勝つどころか、参加さえできない。
毎晩、勉強に親の私が付き合っているのだが、
先日、理科と社会で、私が質疑応答すると・・・
「日本で一番長い川は?」
「ナイル川」
「昆虫の体は3つの部位に分けられるけど、何と何と何?」
「頭、腹、ケツ」
悲しいけど実話である。
もはや、ソファで寝転がって聞いている息子の方が、
完璧に4年生の勉強の内容を暗記してしまった。
この私でさえも、娘の受験の問題集を、一緒に勉強しているうちに、
国語と社会なら、合格ラインに達する程度にまでにはなったというのに・・・
代われるものなら、代わってあげたい。
「脳」への栄養がすべて、身長の方に流れていってしまったのだろうか?
やはり、青魚を食べさせなくては・・・
でも最近思うのですが、理想として「優れた人間」って、
「心」と「体(健康・体力)」と「頭(知能)」のバランスが、
その年齢の平均値にある人なんじゃないかって・・・
そりゃ、どれも優れている方が、いいのかもしれないけど、
意外とこのバランスが保てている人って、
世の中少ないのではないだろうか?
そう思うと、アンバランスであることが「個性」と思えば、
「まあ、良しとしよう」そう思うのだが、
子供達にとって「コンプレックス」にならないように、
出来る限り、親としては手をさしのべてあげたい
エラそうに言っておきながらなんだが、
自分はというと・・
「心」も「体」も「頭」も(そして見た目も)バランスよく、
どれも平均値を下まわってきたような気もする
しかもここ最近、下降線の一途をたどっているような・・
「お洒落」に気を使わなくなり、体力も著しく低下、
物忘れもひどく、そして何より、視力さえも落ちた(決して老眼とは口にしない)
ヤバい・・ブルーベリーを食べなくては
自分のことを棚に置いて、子供にあれやこれや言っている場合ではないことに、
深く反省・・・
午前、午後の2クラス。
午前中はお子様連れのクラスで、赤ちゃんの顔も見られるので、
楽しみ~
毎月、毎月、著しくお子さんの成長する姿には「生命の神秘」さえ、
感じてしまいます
ところで、わが息子。
いくら食べさせても身長が伸びず・・・
きのうイトーヨーカ堂に、上履きを買いに行ったのですが、
少し大き目で「19㎝」
これって、幼稚園の時から変わってないみたい・・
やはり、食費を抑えるために、鶏肉や豚肉ばかり食べさせていたのが
まずかったのだろうか・・
牛肉に変えれば、お高い分、
今からでも少しは変化がでるのでは・・と真剣に考えています。
せめて、ガリガリの息子に、ママのお腹のお肉を、
何とかして分けてあげたいわ~
それにひきかえ、娘の方は、10歳とは思えない成長ぶり。
先日の授業参観でも、一番前の席に座っている娘の背の高いこと!
(単に座高が高かったりして・・・)
一緒に入浴すると、ボディラインも女性らしくなって
その「くびれ」が羨まし~
そして息子の方は、相変わらずお尻に蒙古斑が消えずにいる。
なんだろう?年子で一歳しか変わらないのに、この差は??
そして、体のことより、頭の方になると逆転。
毎日、塾に行かせている娘の脳内は、もはや休戦状態。
こんなことでは、受験戦争には勝つどころか、参加さえできない。
毎晩、勉強に親の私が付き合っているのだが、
先日、理科と社会で、私が質疑応答すると・・・
「日本で一番長い川は?」
「ナイル川」
「昆虫の体は3つの部位に分けられるけど、何と何と何?」
「頭、腹、ケツ」
悲しいけど実話である。
もはや、ソファで寝転がって聞いている息子の方が、
完璧に4年生の勉強の内容を暗記してしまった。
この私でさえも、娘の受験の問題集を、一緒に勉強しているうちに、
国語と社会なら、合格ラインに達する程度にまでにはなったというのに・・・
代われるものなら、代わってあげたい。
「脳」への栄養がすべて、身長の方に流れていってしまったのだろうか?
やはり、青魚を食べさせなくては・・・
でも最近思うのですが、理想として「優れた人間」って、
「心」と「体(健康・体力)」と「頭(知能)」のバランスが、
その年齢の平均値にある人なんじゃないかって・・・
そりゃ、どれも優れている方が、いいのかもしれないけど、
意外とこのバランスが保てている人って、
世の中少ないのではないだろうか?
そう思うと、アンバランスであることが「個性」と思えば、
「まあ、良しとしよう」そう思うのだが、
子供達にとって「コンプレックス」にならないように、
出来る限り、親としては手をさしのべてあげたい
エラそうに言っておきながらなんだが、
自分はというと・・
「心」も「体」も「頭」も(そして見た目も)バランスよく、
どれも平均値を下まわってきたような気もする
しかもここ最近、下降線の一途をたどっているような・・
「お洒落」に気を使わなくなり、体力も著しく低下、
物忘れもひどく、そして何より、視力さえも落ちた(決して老眼とは口にしない)
ヤバい・・ブルーベリーを食べなくては
自分のことを棚に置いて、子供にあれやこれや言っている場合ではないことに、
深く反省・・・