ローグアサシン
ローグお前は何者なのか?
監督・・・・・フィリップ・G・アトゥエル
出演・・・・ジェット・リー ・・・・・・・・・・ローグ
ジェイソン・ステイサム ・・・・ジョン・クロフォード
ジョン・ローン ・・・・・・・・・・・・リー・チャン
デヴォン青木 ・・・・・・・・・・・キラ
ルイス・ガスマン ・・・・・・・・・ベニー
石橋凌 ・・・・・・・・・・・・・・・・・シロー・ヤナガワ
マシュー・セント・パトリック ・・・・ウィック
ナディーヌ・ヴェラスケス ・・・・・マリア
アンドレア・ロス ・・・・・・ジェニファー・クロフォード
マーク・チェン ・・・・・・・・ウー・チー
ケイン・コスギ ・・・・・・・ヤクザの用心棒
ケネディ・ローレン・・・・モンタノ・・・・・アンナ
テリー・チェン ・・・・・・トム・ローン
<ストーリー>
サンフランシスコで伝説の殺し屋・ローグを追っていたFBI捜査官のジョンとトム。
しかしある日、トムが彼の家族共々惨殺されてしまう。
現場に駆けつけたジョンはローグが常用する弾の薬莢を発見。
ローグの仕業だと直感し、復讐を誓う。
その3年後、中国マフィアとヤクザの抗争にローグが姿を現した。
ヤクザを次々と殺害し、その場を立ち去るローグ。
そしてジョンは再び、現場であの薬莢を発見し……。
ジェット・リーとジェイソン・ステイサム、当代を代表するアクション俳優2人の直接対決が実現。
片や裏切りに生きる寡黙な殺し屋、片や復讐に燃えるFBI捜査官という対照的なキャラクターに扮し、ストーリー上で、そしてアクションシーンで激突していく。
2人の戦いはアクション作品ファンならずとも心が躍るはずだ。
また殺し屋ローグの謎をサスペンスタッチで描いていくのも本作の見どころの1つで、終盤には驚きの展開が待っている。
ヤクザの組長として石橋凌、その子分としてケイン・コスギも出演しており、それぞれ単独でのジェット・リーと戦う場面も。
追い続けたジョンの前に現れたローグ!
彼は次々と日本のやくざと中国マフィアに罠をしかけ 双方をつぶしにかかる。
彼の目的は何なのか そして整形を繰り返し次々と顔を変えていく彼はいったい 誰なのか?
日本のヤクザ相手のためかジェイソン・ステイサムも片言の日本語のセリフ喋ったり石橋 凌・デボン青木やケイン小杉・そして日本やくざのセリフがあったりとハリウッド映画って感じじゃなく見れて面白かった。
それにしてもデボン青木の日本語おかしすぎ
クライマックスで明かされる
驚愕の真実
ラストの衝撃的な真実が明かされたときローグの悲しい過去と運命の復讐が終わる
ストーリーもよくできていて久しぶり楽しめる映画です。