SARAの映画紹介!

映画特に最近は韓国映画を鑑賞中
これまでに見た韓国映画の紹介です。

たまに洋画あります。

私を忘れないで

2019-11-29 | 韓国映画

2016年公開

 

     

スタッフ・キャスト

  • チョン・ウソン

    チョン・ウソン

  • キム・ハヌル

    キム・ハヌル

 
 

解説


事故で10年間の記憶を失った男と秘密を抱えた女性。

失くした記憶に隠された真実の愛とは…?

「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンと「きみはペット」のキム・ハヌルが初共演を果たしたラブストーリー。

◆チョン・ウソンが自らプロデューサーを務め、期待の新人監督と一流スタッフを起用して創り上げた渾身の作品!

 

あらすじ

エリート弁護士のソグォン(チョン・ウソン)は、ある日交通事故に遭い、10年間の記憶を失い、自分が何者かも分からない状態になってしまう。

 

リハビリのため訪れた病院で、彼を見て涙を流す不思議な女性ジニョン(キム・ハヌル)と出会う。

涙の理由が気になったソグォンは声をかけ、それをきっかけに2人は打ち解けていく。

  

仕事にも復帰し、ソグォンは新たな幸せを築いていくが、少しずつ記憶が戻るにつれて、ジニョンの様子に変化が現れる。

 

果たして、失われたソグォンの10 年とは、そしてジニョンの抱える秘密とは…。

 

僕の全てが失われても、せめてあなたの記憶の中で生きていたい。


    






 

 

 

 

より引用

 

 

 


26年

2019-11-27 | 韓国映画

2012年制作

     

 


グッバイシングル

2019-11-26 | 韓国映画

2018年公開

      

 

 

 

 

スタッフ・キャスト

  • キム・ヘス

    ジュヨンキム・ヘス

  • マ・ドンソク

    ピョングマ・ドンソク

  • キム・ヒョンス

  • クァク・シヤン

解説

「10人の泥棒たち」のキム・ヘス、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のマ・ドンソク共演で、妊娠偽装した落ち目のトップ女優と彼女に巻き込まれた周囲の人びとを描いたコメディ。

『フェニックス ~約束の歌~』などのマ・ドンソクが、有能なスタイリストを熱演。

『トガニ 幼き瞳の告発』などのキム・ヒョンス、ドラマ「恋は七転び八起き」などのクァク・シヤンらが共演している。

 

 

 

 

あらすじ

かつてはトップ女優として一世を風靡(ふうび)したジュヨン(キム・ヘス)は、年を重ねて以前のような人気はなくなっていた。

年齢を重ね、徐々に人気が下がっていることに焦りを感じている元トップ女優のジュヨン。

若手に押されて国内の賞レースにも参加できず、年下の彼にも浮気されるなど、公私ともに不調なジュヨンは世間に注目されるために妊娠を偽装する。

中絶を考えて病院に来ていた中学生3年のキム・ダンジ(キム・ヒョンス)とたまたま出会ったジュヨンは、彼女の子供を引き取ることを提案します。

  

独身である元トップ女優の突然の発表に世間は大騒ぎとなり、ベビー用品のCMなど新たな仕事が続々とジュヨンに舞い込んできた。

  

 

 

調子に乗って暴走するジュヨンに長年の友人でスタイリストのピョングや事務所の社長とスタッフたちは嘘がばれないよう後始末に奔走するが……

 

 

 

  

 

   

 

想定外の独身スターの妊娠をマスコミが騒ぎ立て、ジュヨンの友人でスタイリストのピョング(マ・ドンソク)らが対応に追われる。

 

ダンジがジュヨンの家から出てくるところをパパラッチに撮られててしまい、ジュヨンの疑似妊娠の嘘が世間にばらされます

「未婚の母を目指す女優」から一転して「偽の妊娠騒動を起こした女優」としてジュヨンは一斉にバッシングを浴びます。

一夜にしてジュヨンは有名女優から一転してお騒がせな迷惑女優になってしまいました。

落ち目な崖っぷち女優よりも最悪の結果を招いてしまいました。

CMの違約金は20億ウォン以上です。

 

3年後、ジュヨンは42歳になっても相変わらずです。

以前は疑似家族だったダンジとジュヨンですが、もう2人ともひとりぼっちの孤独を味わうことはありません。

お互いに必要とされているダンジとジュヨン、そして2人から愛される子供も一緒です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

より引用


隠密な計画

2019-11-15 | 韓国映画

2015年公開

 

    

キャスト・スタッフ

 
 
 

見どころ

平凡な女性が魅力的な若い男に惹かれたことから、思わぬ犯罪に巻き込まれてゆく姿を描く。
想像を超える結末に驚愕。次第に魅力を増してゆく主人公をイム・スジョンが好演。
 
 
悪役ヨンソクもたまにはいい!

原作はカトリーヌ・アルレーの名作推理小説「わらの女」。


1964年のイギリスでの映画化や、日本でも同名のNHK銀河テレビ小説(1977年)を始め何度もドラマ化された傑作小説を、韓国映画界が誇るスタッフが、大胆な解釈を加え映画化!

ストーリー

マカオで借金取りに追われる日々を送るジヨン。
 
 
ジヨンはマカオで旅行代理店を経営していた。
しかし共同経営者の友人に金を持ち逃げされ無一文となった上、友人の借金まで背負ってしまった為今はバーで働いている
 
その彼女の前にソンヨルと名乗る男が現れ、カジノグループ会長を誘惑して結婚し、莫大な財産を相続、2人で山分けする計画を持ちかけてくる。
   
カジノ王の愛人の息子ソンヨル。
突然仕事を任されるが、父に信用されていないことに悩んでいる。


ジヨンを利用し父親の遺産を奪おうと企んでいる。
 
その提案に乗るジヨンだったが、会長の急死で運命の歯車が狂い始める…。
 
 
    
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
U-NEXTより
 
 
 

トランセンデンス

2019-11-12 | 米映画

2014年公開

 

     

スタッフ・キャスト

  • ジョニー・デップ

    ウィル・キャスタージョニー・デップ

  • モーガン・フリーマン

    ジョセフ・タガーモーガン・フリーマン

  • レベッカ・ホール

    エヴリン・キャスターレベッカ・ホール

  • ポール・ベタニー

    マックス・ウォーターズポール・ベタニー

 

解説

『ダークナイト』シリーズなどのクリストファー・ノーラン監督が製作総指揮を務めるSFサスペンス。

亡き科学者の意識がアップロードされた人工知能が進化を果たし、人類や世界を混乱に陥れていく。

メガホンを取るのは、『インセプション』『マネーボール』などの撮影を手掛けてきたウォーリー・フィスター。ジョニー・デップ、モーガン・フリーマンら、実力派スターが顔をそろえる。

電脳化が進む現代に警鐘を鳴らす物語と鮮烈なビジュアルに息をのむ。

 

 

あらすじ

人類の未来のため、意識をもったスーパーコンピューターを研究開発している科学者ウィルは、反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃されて命を落としてしまった科学者ウィル(ジョニー・デップ)。

  

だが、妻エヴリン(レベッカ・ホール)の手によって彼の頭脳と意識は、死の間際にPINNへとアップロードされていた。

  

ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、軍事機密、金融、政治、個人情報など、ありとあらゆるデータを手に入れていくようになる。

  

消滅するはずだったウィルの意識はコンピューターの中で生き続け、やがてネットワークの力によって地球上のあらゆる知識を手に入れ、予想もしない進化を始める。

 

やがて、その進化は人類の想像を超えるレベルにまで達してしまう。

 

 

 

              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Yahoo!映画より引用


殺人漫画

2019-11-09 | 韓国映画

 

2013年公開

    

 

スタッフ・キャスト

  • カン・ジユンイ・シヨン

  • ギチョルオム・ギジュン

  • ヨンスヒョヌ

 

解説

WEB漫画の内容とそっくりな連続殺人事件を描き、精神的な恐怖を喚起させ、韓国でヒットしたホラー。

WEB漫画の編集長を皮切りに、漫画を見た者が次々と不審な死を遂げていく中、漫画を描いた作家と事件を執念深く追う刑事とが息詰まる攻防を繰り広げる。

WEB漫画の美人作家を、『イタズラなKiss』シリーズなどのイ・シヨンが演じ、刑事にはテレビドラマ「ドリームハイ」などのオム・ギジュンがふんする。

事件の鍵を握るヒロインの衝撃的な告白と、恐怖へと連なる激しい情念に思わず動揺する。

 

 

 

 

 

ストーリー

 

むごたらしい遺体が発見されたが、警察は自殺と判断。

   

しかし、その死んだWEB漫画の編集長は、死の直前に見たジユン(イ・シヨン)の漫画の内容と完全に一致する殺され方をしていた。

  

他殺を疑う担当刑事のギチョル(オム・ギジュン)に、ジユンは事件とは何の関係もないと否定するが、再びジユンのWEB漫画同様の死に方をした遺体が発見される。

  

創作に対するストレスで苦しんでいたジユンは、自分の漫画はフィクションであり、事件とは関係ないと容疑を否認する。

しかし、彼女の漫画と同じ形で殺された2人目の被害者が現れ、ジユンは強い疑いをかけられる。ジユンは、自分の漫画について衝撃的な告白を始める……。

 

   

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

愛のタリオ

2019-11-05 | 韓国映画

2015年公開

 

   

スタッフ・キャスト

監督
イム・ピルソン
製作総指揮
チョン・テソン
脚本
イム・ピルソン
 
チョン・ヨンミ
  • チョン・ウソン

    ハッキュチョン・ウソン

  • ドク/セジョンイ・ソム

  • パク・ソヨン

    チョンパク・ソヨン

 
 

解説

「私の頭の中の消しゴム」「グッド・バッド・ウィアード」のチョン・ウソンが愛欲に溺れ、破滅へと向かっていく男を演じたサスペンス。

韓国の民話「沈清伝」をベースに、自らの欲望に忠実な主人公と彼に純愛と処女をささげた少女、そしてだらしない父親を憎む娘の3人が織り成す危うい関係を活写する。

ヒロインを体を張って演じ切ったのは、『サイコメトリー~残留思念~』のイ・ソム。

すれ違う男と女の愛の形や、復讐(ふくしゅう)と嫉妬と裏切りが複雑に絡み合う展開に絶句する。


あらすじ


不祥事に巻き込まれ、ソウルの大学から片田舎へやってきた教授ハッキュは、そこで出会った少女ドクとの激しい愛に溺れていく。

  

ハッキュがドクにプレゼントした水色のハイヒールが印象的

 

やがてソウルに戻ることになったハッキュは、ドクに手切れ金を渡して関係を終わらせようとするが…、

自分をボロボロにし、大切なお母さんまで失い・・・ 許さない!とドクは燃えさかる炎を背景に先生への復讐を誓うのでした。

同じ頃、うつ病だった妻は娘の前で自殺してしまう。

  

8年後、ハッキュは作家となり名声を得ていたが、高校生になった娘チョンは、母親の自殺はハッキュのせいだと憎しみを抱いていた。

やがて視力を失う病気にかかってしまったハッキュの前に、セジョンという女性が現れ、目の見えないハッキュは、セジョンがかつてのドクだということに気付かず、彼女に依存していく。

 

ドクなしでは何もできなくなってしまったハッキュ、そして二人の関係に気づき嫉妬をするチョン。


三人の危険な関係の中、ついに全てを手中に収めたドクは、ハッキュを破滅に導くが…そんな2人を見て、チョンは嫉妬心を募らせていく。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

より引用