猫の相棒はGⅠ馬 「ネコパンチ」入厩でたまらず…北海道新冠町の養老牧場へ

 

猫の相棒はGⅠ馬 「ネコパンチ」入厩でたまらず…北海道新冠町の養老牧場へ

 

巨大な馬に寄り添ってポーズを決める猫。彼の名は「メト」(推定5歳)。

引退した競争馬が暮らす牧場で、サラブレッドに劣らぬ存在感を見せつけている。

彼らの日常を発信するSNSなどで話題となっているのは、北海道新冠町にある引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」。競馬ライターとして活躍し、現在は6頭の馬と暮らす佐々木祥恵さんがJRAの元厩務員・川越靖幸代表と2020年7月に開業した。5年ほど空き家だったため荒廃していた牧場の敷地の草刈りからのスタートだった。

以下は 本文で

 

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