「娘の家庭教師に手を出した池坊保子」の礼節

週刊新潮 では 「娘の家庭教師に手を出した池坊保子」の礼節

矢口真里もビックリ?貴乃花の天敵・池坊女史に”間男事件”の黒歴史浮上

貴乃花親方(45)に「著しく礼を欠いている」など、連日ワイドショーで批判を続ける日本相撲協会評議員会議長・池坊保子(75)に、自身の品格を問われる過去のスキャンダルが浮上している。

「池坊女史は、協会の威光を背景に文化・伝統の担い手のごとき顔をされていますが、その過去は決して礼を重んじてるとは言えないものだと暴かれ始めています。まず池坊さんは84年1月、41歳の時に、雑誌『PENTHOUSE』(講談社)上で胸元をあらわにしたセクシーグラビアを披露して世間を驚かせた。1月24日のスポーツ紙には『衝撃シリーズ 池坊保子 新エロスの肖像』との見出しで紹介されています」(週刊誌記者)

 もちろん、グラビアをやることと「礼」や「品格」は関係ない。だが、41歳という年齢と、華道界の最大流派・池坊の四十五世家元の妻という社会的影響力を鑑みれば、常識を疑われる破廉恥な行為であると言わざるを得まい。だが、ある週刊誌記者は「こんなグラビアは序の口。もっと大きなスキャンダルがあった」と説明する。

■「品格」も聞いて呆れる、矢口真里もビックリの間男騒動

 池坊女史は由緒正しい家柄。母親は香淳皇后のいとこで、姉の夫は正力松太郎(読売新聞社元社主)の長男・正力亨氏、そして自身は池坊の四十五世家元・池坊専永の妻である。だが、今週発売の『週刊新潮』(新潮社)によれば、夫・専永氏が明かした驚愕のエピソードがあった。

「池坊女史がセクシーグラビアを披露した直後の『週刊新潮』(84年2月9日号)で、専永氏は『私が離婚を決意したのは』と前置きした上で、『私が帰宅して台所の隣りの居間の戸を開けたところ、保子と加藤祐介(仮名※娘の家庭教師)がそこにいたんです。保子は青い着物で、加藤は下半身裸でした。要するに男女の現場を私が見てしまったんですよ』と告白しています」

 矢口真里もビックリの間男の修羅場騒動である。現在の池坊女史はこのスキャンダルについて『人生において、消したいと思う失敗もありました』と認めていながら、いまも専永とは離婚していないという複雑な家庭の問題を抱えている。これでは池坊女史のいう「礼」や「品格」という言葉の説得力は霧散してしまう。

 貴乃花親方の理事解任について「礼を欠いている」と斬って捨てた正義の味方然と振る舞った池坊女史。最後に彼女が11年3月に日本漢字能力検定協会の理事長を(ワンマン体制に不満を持った勢力から)解任された折に「なぜ解任されるのか分からない」「訴訟も辞さない」と散々決定に文句をいい、ゴネていることも付け加えておこう。礼とは何なのか、品格とは如何なるふるまいなのか、池坊女史にこそ考え直してもらいたいものである。


コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
それは有名な話ですよ (高尚なゲス男)
2018-01-12 14:13:18
はい、池坊保子が子供の家庭教師に手を出した、つまり不倫をしたというのは有名な話ですよ。
まあ文春砲みたいな証拠写真はないようですが………
今週の週間新潮にも載っていますね〜。

アレは私の若い頃でみんな結構話題になりましたけどね。
相手は京大の男子学生だということですね。
池坊保子はもう世間は忘れた、と思ってるんでしょうが、そうは問屋が卸しませんよね(笑)
これを言われるのが嫌で「有る事無い事言われるのでもうテレビに出ない!」と言ってるんじゃ?
有る事無い事って意味深ですよね〜〜!(笑)

多分このお婆さんがセミヌードになったのと同じ頃、42歳くらいのときでしょう。
今から30年以上前か………
ちょうど女盛りで性欲旺盛な頃に亭主とうまくいってなかったんでしょうかね。

全く若い男に手を出すわ、人前に肌を晒すわ、弟子に剣山を投げつけるわ、こんなキチガイみたいなオバはんが、よく人に礼節だの品格だのと言えたものです。
××猛々しいというか、「他人に厳しく自分に甘く」という感じですね。
でもカネの力で揉消すんでしょうね。

なにか貴乃花のことも「罰ありき」な感じだし、張り手容認で白鵬贔屓だし暴力容認も見え隠れするし………
こんな人がトップなのですから日本の国技も地に落ちたものですね……
 
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