安保徹氏、12月6日に突然死!!  新聞 報じず ???

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wantonのブログ

名誉教授の安保徹氏、12月6日に突然死~検索すると新聞で死去のニュ―ス記事が見当らない!

安保徹オフィシャルブログ

訃報をお知らせします。
http://blog.goo.ne.jp/toru-abo/e/b19274ada06a4cedff99601fffea1c8b

突然のことですが、本日12月6日、安保徹先生がご逝去されました。
お通夜、葬儀・告別式につきましては、詳細がわかり次第ご連絡させていただきます。
あまりに突然のことで、日本自律神経病研究会一同、正直驚きがかくせません。
故人のご冥福を心からお祈り申し上げます。
安保先生のこれまでのご偉業にあらためて感謝申し上げます。

日本自律神経病研究会事務局

<引用終わり>

管理人

新潟大学名誉教授で著名な安保徹先生の突然死。
免疫学を専門に講演をされていて、69歳で突然の急死

詳細を知りたかったので、安保徹~で検索して見ました。欲しかったのは、訃報を伝える新聞社の記事でした。
大抵、新聞社の記事が真っ先に出て来るはずなのですが、ところが、どこにもまるで見当らない。

通常、有り得ないことが起こっています。名誉教授で著名な医学者でもある人物の死去を
ニュ―ス記事にしないなんて、ほとんど考えられません。少なくとも、検索欄には全く出て来ていません。
皆さんも、検索して確かめてみて下さい。

お亡くなりになられた安保徹先生ですが、過去の講演の中で、以下のように話されていたようです。

「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、わだす狙われてるんですわ。
研究室は何度も荒らされてるし もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!」
と冗談半分(本気半分)に話し会場に笑いを振りまいてらしたそうです。

そこで、私は2014年の過去の記事を思い出していました。
どこのマスコミも報じない(報ステ・岩路記者の自殺)
を取り上げた「FLASH」の突然の発売中止!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11922125310.html

安保徹先生と岩路記者に共通しているのは、お二人とも、ある業界から極めて不都合な存在だったということです。


そして、いつの場合も病死か自殺扱いで終わってしまう。死因が徹底検証されることは、絶対にありません。
警察、検察、鑑定医もみんな、カルトつながりのグルだという噂があります。
これでは、あの世に葬られた人は浮かばれません。

これが、今の日本の実像です。知らないのは、一般市民だけってことになります。

安保徹先生の場合、特に、何がまずかったのでしょうか。岩路記者と同様に、記事にならないように報道管制が敷かれている事実は、どうしても、暗殺の2文字が頭から消えません。

日本という国はね、皆さん・・・実は、ものすごく怖い国なんです。
平和ボケしている国民がほとんどを占めている間は、この国が大きく変わることは、まず無いでしょう。

安保徹先生、どうか安らかにお眠り下さい。合掌。。。

以上 引用終わり

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
残念です (みすみ)
2017-02-01 09:24:21
後継者はいらっしゃらないのでしょうか?
ノーベル賞がとれるものと思っていましたのに。
 
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