この間の日曜日 主人は通勤用にと1万9千800円で靴を買いました
早速 月曜日に履いて出勤したのですが
仕事から帰るそうそう「この靴はくるぶしのところがあたって痛い」
と言いだしました
内心「またかぁ~~」とワタシ
以下その時の主人とワタシの会話です
ワタシ 「ふぅ~ん じゃあ取り替えてもらえば?」
主人 「だめさぁ~~ もう履いちゃったんだから」
ワタシ 「聞いてみなきゃぁわかんないじゃん」
そこで靴屋さんに電話し その由を話すと
店員さんはしばらく無言の後 「いいです じゃあお持ちください」とちょっとフテ気味
「普通はお取替えできないのですが・・・」
「でも もう売り物にはなりませんね」と冷たく言われてしまった
あぁ~ やっぱりねぇ~~ ムリムリ!・・でした
いくらクーリングオフ制度があると言えども こんな場合には適用対象外ないんだよねぇ~~
でもでも もしかして替えてくれるかも知れないと思ったワタシ
無理難題ですよねぇ
靴って買うとき履いただけでは履き心地は分からないものですし
午前と午後でも足の大きさは変わるようなので微妙ですね
捨てるわけにもいかず 脚は2本しかないのに下駄箱には履かない靴がまたまた
増えてしまう結果になってしまいました
日中の雪も止みまして 今は雨が降ってるようです
とても寒い一日ですね
やはりチーコさまも合うと思って買った靴があたってしまいましたか
そうなんですよねぇ 試し履きした程度では分かりませんよねぇ
足の大きさも 左右同じの人なんていないと思いますよ
ふなこもチーコさまと同じで右の方が大きいようです
運動靴が一番楽ですね
今日は うっすらと雪景色でしたね
積もらずに良かったです
さちさまのおみ足は22センチなんですかぁ
小さな可愛らしいお靴なのですね
主人はサンローランのものがお気に入りでしたが
デザインが変わってしまい 靴屋さんで幅を広げてもらったこともあるのですが こんどは形が崩れたと文句を云いまして・・
とにかくうるさい人で困ります
一度履いた靴を替えてくれるとは思いませんでしたが 既成概念を覆せないかと頑張りましたがダメでした
こんなことが言えるなんてしっかりオバサンしてますよねぇ
今日は こちらもうっすらと雪景色になりました
靴選びは難しいですね
なかなか足にピッタリした履き心地の良いものに出会えません
>下駄箱が大臣になって・・・
笑)ほんと、ほんと!どんだけぇ~~~って感じですよ
下駄箱だけでは間に合わず 靴専用の物置まである始末なんです
イメルダ夫人じゃあるまいし どうするのでしょうねぇ
靴は買う時痛くなくても履いているとどこかが痛くなるものですね。私もこの前思い切って買いました。今度こそ大丈夫、と思った靴が右の方の足が痛くなってやっぱりこれもダメか、と思いました。でも履きます。そのうち靴の方が大きくなるでしょう。私は右足が左より大きいみたいで寸。
和子様のおっしゃる通り、靴を選ぶって難しいですね。足に合わない靴ははいていて気分の悪い物ですから・・・
私の足も22センチと小さいのでなかなか気に入った物がないんですよぅ
靴屋さんとメーカーを決めておいて夏と冬のバーゲンで買うことにしています。
ご主人様の下駄箱に並んでいる靴、何とか方法はないものでしょうか?
少し機械で広げるとか、削るとか・・・
靴屋さんもアフターケアが必要ですよね。
日本水仙もオキザリスも目が覚めるようにきれいです
こんばんは
ご主人様せっかく素敵なお靴をお求めになられたのに足に合いませんでしたかぁ~~~
靴ほど選ぶのって難しいですね
大きくても小さくても狭くても広くても困りますね
クーリングオフも難しいと思いますねーーーー
下駄箱が大臣になってしまいましたね
お店にはあんなに沢山の靴が並んでいるのに自分に合う靴は何処にあるのと思ったことがある和子です!
履きなれた靴が一番ですね
オキザリス綺麗に開きましたね
とってもピンクが綺麗です
水仙のお花がぼかしで素敵です