心向くまま徒然徘徊紀

思うままに思い、思うままに徘徊し追憶・追記を重ねていきたい。

トランプ新大統領旋風を追う!- 2

2017-01-25 21:20:32 | 国際政治 緊迫する東...

近いうちにトランプ氏は米国大統領に就任する予定だ。

アメリカはこれまでのグローバル社会中心の方向から

自国中心社会、排他的ナショナリズムへ舵を切ろうとしている。


 日本は相変わらず安倍内閣が続き、海外へはバラマキ路線、

海外派兵路線をひた走りしている。

 

 フィリッピンのドウテルテ政権には1兆円の融資を約束し

た。

 当大統領は言葉は汚いがトランプと似ていて、

個別の問題では道理があるし、共通性がある。

 フィリッピンもアメリカも国民から見ると救国(救民)政府

を求めているのだ。麻薬中毒患者は国を滅ぼすと言うが

フィリッピンは程度はその段階に達している。

 

 USAも、日本国民と表裏一体だが格差問題では同様の

事態をまねいている。

 自動車産業などから吐き出された白人労働者や

リーマンショックで自宅からはじき出された低所得住民など、

また長年続いている白人と黒人の差別問題、

これらと結びついて拍車を掛ける経済的格差社会など、

問題は続出している。

 

 アメリカはこれらを軍需・エネルギー産業の拡大で

乗り切ろうとしていた。

 

 アフガン・イラク・シリア・リビア・スーダンにおける

対テロ戦争で乗り切ろうとしたが結果的に失敗している。

 

 日本は愚かなことにそれらの二番煎じ(猿まね)をこれから

試みようとしている。

 

 軍需産業の拡大・自衛隊の南スーダン派遣・カジノ法案強行採決

しかりだ。

 グローバル化は、

一部の大企業と結びついた日本人、

あるいは富裕層のグローバル化であって、

国民全体のグローバル化など夢物語で、

そんなものありえないことを歴史は証明している。

 

 資本に国境が無いことは世界の産業革命以降当たり前のことで

何か目新しいことを戦後促進してるように見えるだけなのだ。

 

 利益のあるところ何処にでも出て行くのが「資本の法則」

だからだ。

 

 

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