プチ日記。

おうちパンマスターとしての活動やフラのこと、7歳5歳の男児2人の育児に追われる日常のことをのんびり綴っていきます〜。

帰国前のお茶☆

2024年03月19日 | 日常
先週に続き、また親子で仲が良かったファミリーが本帰国です
麻衣子先生の友達がこちらに来るということで、来星前からやりとりしていたAちゃん。
決まった学校は偶然にもリクハルと同じ、さらに上下とも学年も一生という偶然!

さらに、入学してからは兄弟ともにめちゃくちゃ仲良くなり、最終的には揃って同じクラスに。
親子でめちゃくちゃ仲良くなりました。
それが、、、たったの1年で急に帰任が決まってしまい、、、
我が家は揃ってAちゃんファミリーロス

今日は、子供達が最後に遊ぶ計画を立てていて。
うちのコンドで遊ぶことになっていたので、Aちゃんにもお茶に来てもらうことになりました

子供たちが遊ぶ様子を見ながら、プールサイドでスタバデリバリー。



子供たちはみんなでそのまま夕飯食べに行くということなので、
Aちゃんともそのままプールサイドで夕飯デリバリー

今日もおしゃべり楽しすぎて。
というか、二人だけでこんなゆっくり喋ったのって、来星当初に初めてランチした時以来??
本当に楽しくて、、、これがシンガポールでの最後だなんて信じられないー

貴重な子供たちの青春時代を、1年だけでもシンガポールの自由な環境で過ごさせてあげられてよかったと。
楽しそうに遊ぶ姿を見ながら、本当しみじみしました。

Aちゃんファミリーは子供たちが小さい時にイギリスでも生活していたのだけど。
子供二人が小学生の時に帰国して、日本での中学受験も経験して。
そうしながらも、日本の受験システムにはずっと疑問を持ち続けていたそうで、、、
子供が中2、小6というしっかり記憶が残る時期に、海外でこの自由な環境を経験させられたのは本当によかったと。

本当にそう思います。
いつか大人になった時に、日本以外の常識も知っているってすごく大きいと思う。
なんかシンガポールのインターってすごく自由だったな、大人たちも自分の生活楽しんでて楽しそうだったな、、、とか。
そういうことを思い出して、将来の選択肢に入るかもしれない。

そんなことをたくさん話して、なんだかすごーく大切で素敵な時間になりました

次は日本で会えるのを楽しみにしているよー!
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