* いいこと聞いた。
↓
http://health.goo.ne.jp/karadagoo/20131027.html
苦手なことは10分単位で済ませるといいらしい。
だから、おかあさんは「お掃除」も
「難しい書類を書く」ことも
「人に説明すること」も
ぜんぶ10分で終わらせるようにがんばろうね。
10分を越えたら、ひとやすみすればいいんだし。 *
夕べ、おとうさんにナデナデしてもらっている時、
おとうさんはあるレキシ上の人物とやらについて
おかあさんと話していた。
おとうさんがその人物にあんまりいい感情を持っていなくて
怒りの言葉を放ったとき、負のオーラをわたしは感じたの。
で、そのオーラを跳ね返そうと、ついネコパンチを・・・!
わたしの爪がおとうさんのカーディガンに引っ掛かって、
取れなくなるというハプニング。
おかあさんに爪を外してもらって、
なだめてもらって、わたしは落ち着きました。
「おとうさんはココちゃんに怒ったわけじゃないからね」って。
わたしって「声」や「音」に敏感なのよねえ。
ニンゲンの発する「言葉」そのものより、
「声」の調子で空気を感じるのよ。
↓
http://health.goo.ne.jp/karadagoo/20131027.html
苦手なことは10分単位で済ませるといいらしい。
だから、おかあさんは「お掃除」も
「難しい書類を書く」ことも
「人に説明すること」も
ぜんぶ10分で終わらせるようにがんばろうね。
10分を越えたら、ひとやすみすればいいんだし。 *
夕べ、おとうさんにナデナデしてもらっている時、
おとうさんはあるレキシ上の人物とやらについて
おかあさんと話していた。
おとうさんがその人物にあんまりいい感情を持っていなくて
怒りの言葉を放ったとき、負のオーラをわたしは感じたの。
で、そのオーラを跳ね返そうと、ついネコパンチを・・・!
わたしの爪がおとうさんのカーディガンに引っ掛かって、
取れなくなるというハプニング。
おかあさんに爪を外してもらって、
なだめてもらって、わたしは落ち着きました。
「おとうさんはココちゃんに怒ったわけじゃないからね」って。
わたしって「声」や「音」に敏感なのよねえ。
ニンゲンの発する「言葉」そのものより、
「声」の調子で空気を感じるのよ。
み~たんママさんは、お勤めしていて
帰ってから家事もこなす・・・尊敬しちゃうわあ。
毎日、ちょちょっと10分のお掃除。
いいアイディアだわ。
がんばらないでマイペースでやってねって伝えてね。
わたしからも応援します。
み~たん、賢いわね。
ママの声を聞き分けて反応するの。
何かが違うって感じるのよね、おかあさんたちの声。
DNAの中の察知する本能ね。
みんなが優しいと、わたしたちも穏やかに過ごせるはずねー♪
これから寒くなるから、あったかいみんなの声がいいわね。
苦手なことは、10分で片付けるって、いいですね。うちのママは、そうじが苦手です。いつもは、お休みの日に、まとめそうじですが、毎日10分ずつ、頑張ってしようって、思ったみたいです。10分の積み重ねって、大きいですね。
声の調子で、猫は、判断するっていうの、ボクもです。
み~たんって呼ばれるときでも、怒っているときは、違う風に聞こえるね。
そんな時は、キャキャって鳴いて、逃げていきます。やさしくよばれたら、甘えにいきます。みんなが、機嫌がいいと、ボクもご機嫌なんだけどな~♪
えふ母さんが、お掃除に30分くらいかかるって、
それは苦手でない証拠かもよ。
気がついたら、10分以上経過してた場合は
たぶんその人はその作業は大丈夫ね。
うちのおかあさんもここに来てから、
掃除機をかける機会がグンと減りました。
代わりに、えふ母さんと同じく「コロコロ」です。
床がフローリングじゃなくて、カーペットみたいなのが
敷き詰められてるから、わたしの抜け毛が気になるとか。
Nお姉ちゃんがいつもと違う声を出してると
オリーブちゃんも困ってしまって、
結局、噛むことで慰めてくれたのかもね。
わたしも、ずっと前だけどおねえちゃんが
珍しく泣いてた時に、下からおねえちゃんの顔を
覗き込んでニャーニャー鳴いて慰めました。
おかあさんが泣くと、シクシクだとしても
つい近寄って、ジーッと見て心配しちゃいます。
猫って本当は飼い主さんを気遣う優しい動物よね♪
「お掃除や、難しい書類を書くのに10分じゃ無理だわ」とえふ母さんが
嘆いておりますにゃ。
「若い頃は10分ぐらいでササーッと済ませてたお掃除や後片付けも
30分ぐらいかかってるかもね」なんだとか。
掃除機かけるのも「重くて・・」と三日に一度ぐらいしか、かけなかったけど
最近は柄の長いコロコロを買ってきて床もカーペットも毎日楽しそうに
「コロ達の毛がいっぱいとれるわ」とコロコロしまくりですにゃん。
ココちゃんのお父さんへのパンチで思い出したにゃ。
ずっと前、Nお姉ちゃんが何の理由かわすれたけど、ひーんひーん
声をあげて泣いてたらオリーブちゃんが近寄ってきたのにゃ。
慰めてくれるのかと思ったら、Nお姉ちゃんの手をガブガフ。
「なんで咬むねん!」とNお姉ちゃん。
「あんたの泣き声が怖くて、いつまでも泣くなっていってるのよ」とえふ母さん。
(そのあと二人で笑ってた)
そうなのにゃ、何時もと違う声で違う雰囲気にはぼくたちは苦手なのにゃ。