1日1日が早い!!もう1月も半ば。。
大殺界中でもあり、何か悪いことが重なりそうな今年最初の「13日の金曜日」は
ブラジャー付け忘れて西友で買い物しちゃったこと以外は平穏無事に過ごせました。
ま、モコモコしたジャケット着てたんで誰にも気づかれなかったけどね
ブラ付け忘れて外出したのは人生2度目。
1回目はスピード違反で呼び出された千葉県警に行ったとき。
東京駅の構内を走っててブラ付け忘れてることに気が付いたんだよね。。。
ガク様の韓国ライブの
報告がちらちら届いてきました。
シモテとカミテにビジョンが2箇所設置されて
映像の部分はハングルの字幕つき。
Road前には国内ツアーと同様の例の言葉のほか歌詞も韓国語で。
この時の韓国語の発音が完璧で
韓国ファンも感激したって^^
Mirroの前には恒例の「Gackt~~」もあったそうで^^
『聞こえませ~ん』は韓国語で!
過去のライブDVDで見て知ってるからこのあたりは日本のツアーと同様の盛り上がり。
ガク様も終始笑顔でMCは韓国語を話したって。
僕の言葉が分る?
待ってたか~~?
本当に待ってたか~~?
僕も待ってた。
こんなやり取りがあり、メンバー紹介も韓国語で。。。(カンニングペーパーつき)
だた、YOU君の名前は「奴隷と呼んでやってくれ~~」のようでした^^
ちゃんと通じてるから韓国のファンも大爆笑したようです。
朝鮮日報などでライブの様子を伝える記事が載っていたけど、
此処が一番詳しくのってたかな。
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&newssetid=746&articleid=2006011421130051433
で、翻訳したのが↓
日本のビジュアルロックアーティストGacktが公演の中で気を失うほどの熱情的な舞台を披露した。
14日ソウルバンイ洞オリンピック公園内フェンシング競技場で開かれた 'ライブツアー 2006
アジア・デアボルロス・'
途中失神。 5分余間公演が中断になった.
事故の起こった時は 3部最後の曲である 'ロード'を歌った直後。
3人のバンドとともにその他を担いで舞台に上がったGacktは増えた観客たちとの共感台のために
持続的に大声を出す渾身の舞台を披露した。
引き続き歌までは無事に終えたが舞台照明が落とされることと同時にGacktは倒れた。
スタッフ2人が飛びかかって舞台後ろに運んだ.
Gacktの公演の中で失神事態はもう何回もあって来た.
普段 "公演は自分への挑戦"と言うGacktは熱情的で強烈なパフォーマンスを日本ツアーの時も気を失ったし,
すべてのスタッフたちは毎公演ごとに緊張をゆるませることができない.
幸いに公演は 5分でまた始まった。
Gacktは韓国ファンの熱い愛に対する報答で韓国語で舞台であいさつを伝えたりした.
この日コンサートはGacktがどうしてビジュアルロックアーティストなのかを如実に見せてくれた.
派手なオープニング動画で始まったコンサートは 10人のバッグダンサーとGacktが
'Dybbuk'で動画の雰囲気をそのまま引き続く驚くべきな構成で初めから観客たちに強い印象を植えてくれた.
引き続きこの日歌った 18曲皆をそれぞれの特性あるパフォーマンスで構成して
観客たちに絶えず見どころを提供したし,
これを裏付ける舞台照明も最高と言う(のは)音が惜しくない位に完璧だった.
日本ミュージシャン最初で韓国語アルバムを発表するほどに韓国が好きなうわさが立ったGacktは
この日現場を尋ねた 6000余ファンに最善をつくすミュージシャンとして
ステージの印象を植えてくれるに十分な素敵な舞台をプレゼントした.
イゾングヒョック記者 jjangga@
大殺界中でもあり、何か悪いことが重なりそうな今年最初の「13日の金曜日」は
ブラジャー付け忘れて西友で買い物しちゃったこと以外は平穏無事に過ごせました。

ま、モコモコしたジャケット着てたんで誰にも気づかれなかったけどね

ブラ付け忘れて外出したのは人生2度目。
1回目はスピード違反で呼び出された千葉県警に行ったとき。
東京駅の構内を走っててブラ付け忘れてることに気が付いたんだよね。。。

ガク様の韓国ライブの

シモテとカミテにビジョンが2箇所設置されて
映像の部分はハングルの字幕つき。
Road前には国内ツアーと同様の例の言葉のほか歌詞も韓国語で。
この時の韓国語の発音が完璧で
韓国ファンも感激したって^^
Mirroの前には恒例の「Gackt~~」もあったそうで^^
『聞こえませ~ん』は韓国語で!
過去のライブDVDで見て知ってるからこのあたりは日本のツアーと同様の盛り上がり。
ガク様も終始笑顔でMCは韓国語を話したって。
僕の言葉が分る?
待ってたか~~?
本当に待ってたか~~?
僕も待ってた。
こんなやり取りがあり、メンバー紹介も韓国語で。。。(カンニングペーパーつき)
だた、YOU君の名前は「奴隷と呼んでやってくれ~~」のようでした^^
ちゃんと通じてるから韓国のファンも大爆笑したようです。
朝鮮日報などでライブの様子を伝える記事が載っていたけど、
此処が一番詳しくのってたかな。
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&newssetid=746&articleid=2006011421130051433
で、翻訳したのが↓
日本のビジュアルロックアーティストGacktが公演の中で気を失うほどの熱情的な舞台を披露した。
14日ソウルバンイ洞オリンピック公園内フェンシング競技場で開かれた 'ライブツアー 2006
アジア・デアボルロス・'
途中失神。 5分余間公演が中断になった.
事故の起こった時は 3部最後の曲である 'ロード'を歌った直後。
3人のバンドとともにその他を担いで舞台に上がったGacktは増えた観客たちとの共感台のために
持続的に大声を出す渾身の舞台を披露した。
引き続き歌までは無事に終えたが舞台照明が落とされることと同時にGacktは倒れた。
スタッフ2人が飛びかかって舞台後ろに運んだ.
Gacktの公演の中で失神事態はもう何回もあって来た.
普段 "公演は自分への挑戦"と言うGacktは熱情的で強烈なパフォーマンスを日本ツアーの時も気を失ったし,
すべてのスタッフたちは毎公演ごとに緊張をゆるませることができない.
幸いに公演は 5分でまた始まった。
Gacktは韓国ファンの熱い愛に対する報答で韓国語で舞台であいさつを伝えたりした.
この日コンサートはGacktがどうしてビジュアルロックアーティストなのかを如実に見せてくれた.
派手なオープニング動画で始まったコンサートは 10人のバッグダンサーとGacktが
'Dybbuk'で動画の雰囲気をそのまま引き続く驚くべきな構成で初めから観客たちに強い印象を植えてくれた.
引き続きこの日歌った 18曲皆をそれぞれの特性あるパフォーマンスで構成して
観客たちに絶えず見どころを提供したし,
これを裏付ける舞台照明も最高と言う(のは)音が惜しくない位に完璧だった.
日本ミュージシャン最初で韓国語アルバムを発表するほどに韓国が好きなうわさが立ったGacktは
この日現場を尋ねた 6000余ファンに最善をつくすミュージシャンとして
ステージの印象を植えてくれるに十分な素敵な舞台をプレゼントした.
イゾングヒョック記者 jjangga@