タイトル : 目に見えないもの ( 前・後編 )
登場人物 : 月森 、 加地 、 衛藤
所要時間 : 2分28秒 、 3分16秒
前後編、続けて聴きました。
まず、。
前編の終わり際の、あのぶった切りはなに?
って言いたいです。
思わせぶりのようなメロディとか、ワンクッションというか、一呼吸入れるようなシーンもなし。
いきなり、 です。
少し、そこのところは考えて作っても良かったんじゃないですかね?。
加地 が 月森 に問いかけます。
( 主人公 がクラスメイトから聞かれたことらしいんですが。)
“ 見えないけれど 存在するもの は何か ”
と。 まぁ、クイズ、と言うか、禅問答、と言うか、。
月森 は 空気 とか 音楽 とか いかにも らしい 答えを出して、。
捕まった 衛藤 は 魔法 とか お化け とかを言った後。
テクニック とか 経験値 とか言う心の部分だろ、とか言うんですね。
ソレを受けて 加地 言うわけ。 言うというより、呟く、ってカンジでしょうか。
憧れ とか 好き と言う気持ちも そうなんだろう、と。
衛藤 に 好きなヒトがいるんだ? と聞かれるまで、自分の世界にトリップしていた模様ですが。
あとは、加地 と 月森 の主人公への気持ちが語られるわけですけどね。
つまり、。
前編 よりは 後編 のほうが甘い、っちゅーことです。
・・・ 前編 は聴かなくても良いかも、ですな。
そーそー。
衛藤 に聞かれた 加地 は 言ってますよ~。
たったひとりの運命のヒトがいる
って。 月森 の前でね。
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