∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

8月30日(金)のつぶやき その1

2013-08-31 | ツイッターでつぶやき

だんだん、波動を高めてほんらいの自分に戻れるように清めていく速度が上昇しているような気がします。少しずつでも清めていく心がけをする。期待に添わなくても何かを信じ続ければ絶対によくなる。腐ってもいい、腐りながらでも人は歩みを続ける限り進歩する。


私は人嫌いなところがあります。それは欠点の中の欠点ですが、私のなかの神を信じている限り、人を信じることができるように思うんです。誰でも信じているものがあるならばそれを人が何と言おうと信じて続けてください。あなたの中に神が現れます。


私は自分に期待しすぎているところがあったようです。それは単なる傲慢か、エゴの産物だったのでしょう。無駄なものをそぎ落としていくと少しだけ楽になったように思いました。スピリチュアルというものを突き詰めて考えた結果だと思うのです。


スピリチュアルなもので当然騙されたことが何度もありました。それ以外でもありました。スピリチュアル大好き人間は騙されやすい傾向のある人がいることは百も承知です。しかし、騙されても信念持って歩むことから真理に近づけるのだと思えるようになりました。お金儲けで騙される心理と同じことです。


見えない世界であるスピリチュアルが苦手な人は心理学・天文学(宇宙)・自然から入っていくといいかもしれません。私は人や自分のからだや心が良くなっていくことが楽しいなあと感じています。いつもどーしてなんだろうか?と深く考えすぎるくらいです。楽しくて仕方がないことを追究するといいらしい


神という存在は試す存在であるということが分かってきました。そうです。神様は助けてくれる存在ではないということです。神様は法則であり、ひとりの魂を試し続ける存在なんだということであるような気がしました。あなた様はどう思われますか?


負けたと絶望する時期があってもいいと思います。長期に渡って心を休めたくなるような無気力な状態が続いてもいいと思います。そういうときに薬でむりやり治す必要もないように思うんです。でもどーしても治さなければならない人もいると思います。少しでも自分の心を覗く訓練を日々つけてください


薬は自分に正直になる機会を奪います。薬はうそで自分を塗り固め、正直になる機会を奪っていくのです。泣いて喚いて、周りの人に大迷惑をかけることを怖れている人は自分が苦しむだけです。からだが正直になろうとしても薬でうそを固め続ける。そんな生き方は辛すぎます。


自分に起こるサインを見逃さないでください。行けると思えたらチャンスだと感じてみる。自分の準備が整ったと思えるときが吉日だからです。すべてはサインを見逃さないで直観を信じることができるかどうか。


私の潜在意識は「いつもギリギリになって必ず助けられる」と言っているように人生上の経験から感じることができましたが、それが強運だと自分で信じる基になっているようです。


私は強運なのです。強運の人は波乱万丈な人生を送るらしいのですが、それは起伏が激しいのと、強い引き寄せで悪運さえも引き寄せてしまうからだそうです。その悪運を跳ね返すだけの力が備わったときに強力な発動が起こります。人生の壁やエゴや邪悪なものの支配からの卒業後に奇跡は起こる。


お金と精神性は表裏一体だそうです。収入を増やしたいなら精神性を上げるべき。だからスピリチュアルは勉強しておいたほうがいい。成功者は皆敏感な体質で、アンテナが高度です。それはスピリチュアル性の生き方の方がうまくいくことをなんとなくつかんでいることがあります。


乳がん手術を受けた患者本人の脂肪組織から採取した幹細胞を使って乳房を再建する治療の臨床試験をやっているらしいです。再生医療が当たり前になれば各種の臓器を再生することができるようになるのでしょうか?


お茶やコーヒーには依存性のあるカフェインがありますけれども、飲みすぎると害になるといいます。しかし、精神的なストレスを緩和させる効果があるので、タバコ同様に悪いともいいきれません。結果、少しでもストレスを緩和できるならば利用した方が病気になる率は低くなる。


ストレスが病気の原因なのですから、そのストレスをとにかく緩和することを重点的にするべきなのです。多少依存性あるものだからといってよくないわけではないでしょう。


誰かのために何かをやってあげようと思って行動しているときの自分の感覚を思い出してください。きっとさわやかな風が心の窓を吹き抜けるでしょう。「あいつの喜ぶ顔が目に浮かぶよ」


雇用情報を提供する米国サラリー・ドット・コム社によると炊事洗濯から育児までこなす専業主婦の働きは裁判官並みの年俸13万4121ドル(約1520万円)に相当する働きをしていることが分かったそうです。


職業を持つ母親については、週49.8時間を家事に使っており、年8万5876ドル(約980万円)の「ボーナス」受給資格があるとしています。


相談した人がいて、その人に相談すると馬鹿にしたり、見下したりするような言葉が端端に表れます。やはり傲慢な人に相談すると傲慢な態度で上から目線で攻撃してきます。相談される側だからといって、偉そうにしてしまうのが人間。お互いに相談する側もされる側も先生であり、生徒である姿勢が望ましい


病気になると気が弱くなります。気が弱いから病弱ともいえます。では気を強くするようなことを習慣づけていれば気が強くなって肉体も健康になるようです。オーラも霊体も自然に回復するでしょう。やっぱりマインド次第なんですね。


ゲームをやっていると時間の使い方を効率よく使っていくことを学びます。プレイヤーの育成に時間をかけたり、次の展開に進めたりと忙しいです。無駄に時間を使ってしまうと止まります。ただしゲームは死んでも復活するし、いつでも再開できます。人は途中で止めたり死んでから復活ができない。


気が強くなれば弱い気は退散します。どっちかにひとつですね。気が弱くなると同時に強くなることはできないのです。それが法則です。弱い気でいると強い気に飲み込まれてしまう。だから気を養って強い気にしていく必要があります。少しずつ少しずつ


助けられる人だけがパワーの持ち主ではなく、助けてくれる人を引き寄せる人もまたパワーの持ち主である。人間は相互に補完しあっている。細胞のようにだ。


将来が見えない中を進む方が人としては良いのかもしれない。先が見えている今だからこそ、見えなくなったときの恐怖感は甚大ではないか?【自動】



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