応援するということ。これを実践する人が増えてきたように感じています。応援した方がすべてがとにかく楽になるんです。金持ち思考ですよね。与えることに喜びを持つという傾向
スピリチュアルで言うところの守護霊という存在も「応援」する側の存在であり、親心として心配したりしてくれる存在でもあります。付いている人と付いていない人がいるという霊能者がいますけれども、どんな人にでも1人は付いている、もしくは離れて守護しているということが正解だと思っています。
将来を案じている。あなたがほんとうにしたいことを叶えてあげたい。導いてあげたい。あなたの生まれた使命や想いに基づいてサポート役を任されているのが守護霊様であると私は信じています。あなたがもし「いる!」と信じられるならばきっといます。そういう世界ですからね。
霊性が高まってくると、人のために働くという感覚が強くなってきますが、その事さえも自身の喜びになってきます。いやむしろ自分が楽しんでるだけの感覚かも。私はまだなれそうもありませんが笑 陰徳者はやりましたアピールはしないそうです。詐欺会社のボランティア活動アピールなど