6月3日(日)のつぶやき

22:12 from web
発癌性遺伝子である「フォス遺伝子」とよく似た遺伝子が3つあるそうです。その遺伝子の名前はfra1、fa2、fosＢ。これらの遺伝子を壊せば理論的には生涯ガンにかかることはなくなるそうですが、同時に母性も消えるとのことです。

22:14 from web
ガン遺伝子というものの対極にあるものは愛であると理解しました。愛がなくなれば悪も消える。悪がなくなれば愛も消える。２つはひとつですから互いにどちらかを消すことは出来ない。これぞまさに神の御技だ。人間に愛の尊さを理解させるためのガン遺伝子であることを教えているようでした。

22:23 from web
ということはガンを消すためにはやさしさや慈しみ、思いやりに愛を理解し実践すればするほど消滅するということになることと思うのです。ガンだけとか愛だけという選択はできない。２つでセットだからだ。ガンの裏にある愛、そしてその反対。人間は愛を意識して成長してほしいと願っている存在がいる

22:41 from web
私は海外の番組で、海外ドラマのゴーストにも出演している犬のカリスマドッグトレーナーのシーザーが大好きでいつも見ています。私自身が動物と関連があるものですから、動物話は本当に泣けます。シーザーは動物のエネルギーを感じながら客観的に動物の気持ちになってやっているんですね。

22:44 from web
シーザーからとんでもない愛情をビリビリと感じるのです。どうしてだろうか自分が動物になったとしたらきっとシーザーのことを「おまえ、いいやつだな」とか「俺たちのことよくわかってくれるやつだな」とか思うと思います。

22:47 from web
恐怖心でいっぱいの動物さえも穏やかで堂々としたエネルギーにしてしまうヽ〔゜Д゜〕スゴイ人です。見た目もコアラみたいで愛嬌がありますな。素晴らしい人です。見てて面白いと感じたのは犬っていうのはめっちゃテンションが高くて人間でそれを表現したらとんでもなくスーパーハイテンションですた

22:48 from web
私もシーザーによって変わっていく犬の様子を逐一見ていくと非常に感動するのです。犬だけではなく飼い主の変化もすごい変わっていきます。犬は群れでいると元気が回復するようです。シーザーの飼っている群れの集団に預かる犬たちはひじょうに穏やかで活発になっていきます。

22:51 from web
犬の心を穏やかにするために犬に鍼を打たせるところなんかもひじょうにおもしろいです。打たれている犬の様子がめっちゃ癒されます。動物は人間よりも知能の関連から回復力が早いのです。だからどんなにトラウマがあっても短期間で回復することができるようだ。飼い主と犬との思い出やドラマもいろいろ

22:54 from web
動物といえば日本のカリスマ先生であるムツゴロウさんがいますけれども、、あの方もひじょうにおだやかなエネルギーで動物を包み込んでしまいますし、やはり調和のエネルギーだったりが強いですね。群れの集団で一匹、恐怖心を持った犬がいると、争いや仲間での喧嘩に発展するところも人間と似ている

22:57 from web
おだやかで毅然としてかつ堂々としている。リーダーたるものはそのように群れを引っ張って行く。だから人間は命令したがる人間ほどリーダーになって支配したがるのだす。どのような犬種でも様々な存在が互いに独自の才能を活かし、助け合う社会にすることができるのは人間の高度な知能があってこそだ

by ko_na1 on Twitter